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メジャーリーグ2022:日本人選手出場記録
メジャーリーグ2022シーズン現地時間7月1日から4日まで、日本人選手が出場した試合をまとめて掲載しています。
投手・指名打者
大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
アストロズ 4x-2 エンゼルス(現地時間7月3日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(右飛、左安(1)、空振り三振、見逃し三振)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 シフトの逆を突いて逆方向にタイムリーヒット!!
得点圏のチャンスで勝負強い打撃を見せました👏#日本人選手情報https://t.co/K1h43GaCXs pic.twitter.com/5sovjfB8Qp— MLB Japan (@MLBJapan) July 4, 2022
1点リードの3回表1死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーストライクからの3球目、真ん中低めの変化球(シンカー)を捉えるとレフト前へのタイムリーヒットで追加点を奪った。
アストロズ 9-1 エンゼルス(現地時間7月2日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛)だった。
アストロズ 8-1 エンゼルス(現地時間7月1日の試合)
3番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点(右本(1)、三ゴロ、遊ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 第18号先制ソロホームラン!!特大の1発をライトスタンド上段に運びました💥https://t.co/RJTommhOos#日本人選手情報 pic.twitter.com/2fH7EQCjn9
— MLB Japan (@MLBJapan) July 2, 2022
1回表2死走者なしの場面で打席に入ると、フルカウントからの6球目、内角低めの変化球(スライダー)を捉えると打球はライトスタンド上段へ飛び込む先制ソロホームランとなった!!(今季第18号)
野手
鈴木 誠也(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
ブリュワーズ 5x-2 カブス(現地時間7月4日の試合)
怪我から復帰し4番ライトで先発出場。
4打数2安打1打点(中直、右飛、右安、中本(1))だった。
【 #カブス 】#鈴木誠也 がラインナップに復帰しヒット!🙌
さらに力強いランニングホームランも!相手投手はメジャー屈指の投手ジョシュ・ヘイダーでした!💪https://t.co/rdjmGR4XyT#日本人選手情報 pic.twitter.com/Nu4PLewxsR— MLB Japan (@MLBJapan) July 5, 2022
1対1と同点の9回表1死走者なしの場面で打席に入り、ツーボールからの3球目、真ん中の変化球(シンカー)を捉えるとセンターへフェンス直撃の一打を放つとセンターがクッションボールへの対応を誤りボールが転々と転がる中、快速を飛ばして一気にホームに生還しランニングホームランで勝ち越しに成功した!(今季第5号)
投手
ダルビッシュ 有(パドレス:ナショナルリーグ西地区)/ 投手
ドジャース 7-2 パドレス(現地時間7月2日の試合)
先発で登板。
6回を8安打5失点10奪三振で4敗目を喫した。
【 #パドレス 】#ダルビッシュ有 は初回に捉えられるなど6回5失点で敗戦投手となりました。
しかし今日マークした10奪三振は今季ベストです⚾#日本人選手情報https://t.co/satptMsh1q pic.twitter.com/4tbCHZw2jI— MLB Japan (@MLBJapan) July 3, 2022
1回裏1死走者なしの場面で2番フリーマン選手にツーストライクからの3球目、内角低めの変化球(スライダー)を捉えられるとライトスタンドへ飛び込む先制ソロホームランを浴びてしまった。
続く3番スミス選手にはワンボールからの2球目、外角の変化球(カットボール)を捉えられると右中間スタンドへ飛び込む2者連続ホームランを浴びてしまった。
さらに2死走者なしの場面で5番ジャスティン・ターナー選手にワンストライクからの2球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えられるとレフトスタンドへ飛び込む、この回3本目のホームランを浴びてしまった。
2回裏2死走者なしからツーベースヒットで得点圏にランナーを背負うと1番トレー・ターナー選手に、真ん中低めの変化球(カットボール)を捉えられレフト前へのタイムリーヒットを許してしまう。
3回裏ヒットと暴投で2死2塁とピンチを招くと、7番ラム選手に外角の変化球(カットボール)を捉えられるとレフトへのタイムリーツーベースヒットを許し序盤で5失点と試合を作れなかった。
4回はエラーでランナを出すものの無失点で切り抜けると、5回、6回は3者凡退に抑えて本来の投球を見せるが、6回を投げ切ったところで降板となった[球数101球]
澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
カブス 2-4 レッドソックス(現地時間7月3日の試合)
1対2と1点リードの5回裏から2番手で登板。
2回を2安打無失点2三振だった。
【 #レッドソックス 】#澤村拓一 2回無失点2奪三振の好投!!
4戦連続の無失点で防御率は2.45となり、チームの勝利に貢献しています👏#日本人選手情報https://t.co/91qjOUeocF pic.twitter.com/I3NWBvsd8X— MLB Japan (@MLBJapan) July 4, 2022
カブス 6-5 レッドソックス(現地時間7月1日の試合)
6対5と1点ビハインドの7回裏から5番手で登板。
2回を1安打無失点3奪三振1四球だった。
【 #レッドソックス 】タフな仕事人#澤村拓一 は回跨ぎもバッチリ!!2回無失点3奪三振で3試合連続の無失点リリーフです🙌https://t.co/JUTEhWlTxF#日本人選手情報 pic.twitter.com/ekKUHxN8zI
— MLB Japan (@MLBJapan) July 2, 2022