<地区シリーズ>
ヤンキース 4-8 レイズ(現地時間10月7日の試合)
田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
先発で登板。
4回を8安打5失点4奪三振1四球で、敗戦投手となった。
【 #ヤンキース 】#ALDS 第3戦に先発した #田中将大 は4回5失点4奪三振。チームを勝利に導くことは出来ませんでした。#日本人選手情報 #ALDS pic.twitter.com/fiE3zdpfWZ
— MLB Japan (@MLBJapan) October 8, 2020
筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
5番指名打者で先発出場。
5打数無安打(中飛、一邪飛、見逃し三振、二直、遊ゴロ)だった。
【田中投手と筒香選手の日本人対決】
2回表レイズの攻撃、この回の先頭打者として筒香選手が打席に入る。
ツーボールツーストライクからの5球目、田中投手の投じた外角低めの変化球(スプリット)を筒香選手が捉えるもセンターフライに倒れた。
レイズ1点リードで迎えた3回表2死2塁と追加点のチャンスで筒香選手が打席に入る。
フルカウントからの6球目、田中投手の投じた内角低めの変化球(スライダー)を打ち上げてしまい、ファーストファールフライに倒れた。
ポストシーズンでは初の顔合わせ!#田中将大 🆚 #筒香嘉智。結果は…?👀#日本人選手情報 #ALDS pic.twitter.com/I0mPeu1E0Z
— MLB Japan (@MLBJapan) October 8, 2020