詳細
[現地時間9月13日の試合]
平野 佳寿(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手
ダイヤモンドバックス 3-7 マリナーズ
3対7と4点リードの9回裏から7番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振だった。
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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
カージナルス 5-10 レッズ
1番レフトで先発出場。
6打数2安打(右2、三ゴロ、左安、空振り三振、一ゴロ、一ゴロ)だった。
7回裏の守備からセンターに回った。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
レイズ 3-6 レッドソックス
8番指名打者で先発出場。
4打数1安打(二ゴロ、中直、左2、空振り三振)だった。
[現地時間9月12日の試合]
平野 佳寿(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手
ダイヤモンドバックス 3-7 マリナーズ
3対7と4点リードの9回裏から3番手で登板。
1回を1安打無失点だった。
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大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
ロッキーズ 2-5 エンゼルス
2対2と同点で迎えた10回表、タイブレークに突入し1死2塁の場面で2塁走者の代走として出場した。
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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
カージナルス 7-1 レッズ
1番レフトで先発出場。
4打数無安打1打点(遊ゴロ、三ゴロ(1)、遊ゴロ、空振り三振)だった。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
レイズ 5-4 レッドソックス
4対2と2点リードの5回裏2死走者なしの場面に代打で登場。
しかしセンターフライに倒れた。その後指名打者として出場を続けた。
打席記録;2打数無安打(中飛、三邪飛)
[現地時間9月11日の試合]
田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
ヤンキース 10-1 オリオールズ(ダブルヘッダー第2試合)
先発で登板。
6回を3安打1失点5奪三振で、今季2勝目を挙げた!!(2勝2敗)
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前田 健太(ツインズ:アメリカンリーグ中地区)/ 投手
ツインズ 3-1 インディアンス
先発で登板。
7回を4安打無失点7奪三振2四球で、今季5勝目を挙げた!!(5勝1敗)
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菊池 雄星(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手
ダイヤモンドバックス 4-3 マリナーズ
先発で登板。
6回を6安打4失点5奪三振1四球で、今季3敗目を喫した(2勝3敗)
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大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
ロッキーズ 8x-4 エンゼルス
6番指名打者で先発出場。
4打数無安打(二ゴロ、三ゴロ、空振り三振、中直)だった。
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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
カージナルス 1-3 レッズ
1番レフトで先発出場。
3打数1安打(二ゴロ、左安、四球、空振り三振)だった。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
レイズ 11-1 レッドソックス(現地時間9月11日の試合)
6番サードで先発出場。
5打数2安打2打点(右本(1)、左直、見逃し三振、中安(1)、空振り三振)だった。
2回裏、この回の先頭打者で打席に入ると、ワンボールワンストライクから4球ファールで粘り、1球ボールを挟んで迎えたツーボールツーストライクからの8球目、真ん中の変化球(カーブ)を捉えるとライトスタンドへ飛び込む先制ソロホームランを放った!(今季第7号)