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メジャーリーグ2023:日本人選手出場記録(現地時間7月14日〜16日の試合)

日本人メジャーリーガー、エンゼルス大谷翔平、カブス鈴木誠也、レッドソックス吉田正尚、カージナルスのラーズ・ヌートバー、パドレスのダルビッシュ有、ツインズ前田健太、ブルージェイズ菊池雄星、メッツ千賀滉大、アスレチックス藤浪晋太郎の試合情報を掲載。

二刀流（投手・指名打者）

大谷　翔平（エンゼルス：アメリカンリーグ西地区）/投手・指名打者

エンゼルス　8-9　アストロズ（現地時間7月16日の試合）

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点（遊直、二ゴロ、中飛、敬遠四球、中本(1)）だった。

エンゼルス　13-12　アストロズ（現地時間7月15日の試合）

2番指名打者で先発出場。
5打数1安打1打点（空振り三振、二ゴロ、空振り三振、空振り三振、中本(1)、敬遠四球）だった。

エンゼルス　5-7　アストロズ（現地時間7月14日の試合）

2番投手・指名打者で先発出場。
投手；5回0/3を5安打5失点7奪三振4四死球で、今季5敗目を喫した。
打者；5打数2安打（左安、左直、左安、空振り三振、空振り三振）

2点リードの4回表1死満塁の場面で、ヒットと内野ゴロで同点に追いつかれてしまう

同点で迎えた5回表1死2塁の場面で、勝ち越しのタイムリーツーベースヒットを許してしまう

野手

鈴木　誠也（カブス：ナショナルリーグ中地区）/外野手

カブス　5-11　レッドソックス（現地時間7月16日の試合）

6番ライトで先発出場。
3打数無安打（四球、空振り三振、中飛、右飛）だった。

カブス　10-4　レッドソックス（現地時間7月15日の試合）

2番ライトで先発出場。
5打数1安打1盗塁（空振り三振、三ゴロ、右安、見逃し三振、空振り三振）だった。

カブス　3-8　レッドソックス（現地時間7月14日の試合）

4番ライトで先発出場。
4打数無安打（空振り三振、二ゴロ、遊ゴロ、空振り三振）だった。

吉田　正尚（レッドソックス：アメリカンリーグ東地区）/外野手

カブス　5-11　レッドソックス（現地時間7月16日の試合）

5番レフトで先発出場。
5打数3安打6打点（三ゴロ、空振り三振、右本(4)、中3(2)、右安）だった。

カブス　10-4　レッドソックス（現地時間7月15日の試合）

2番レフトで先発出場。
4打数無安打（見逃し三振、二併、左飛、一ゴロ）だった。

カブス　3-8　レッドソックス（現地時間7月14日の試合）

2番指名打者で先発出場。
5打数2安打（二ゴロ、中直、一ゴロ、中安、左安）だった。

ラーズ・ヌートバー（カージナルス：ナショナルリーグ中地区）/外野手

カージナルス　8-4　ナショナルズ（現地時間7月16日の試合）

3番センターで先発出場。
3打数1安打1打点（二ゴロ、四球、中安(1)、四球、二ゴロ）だった。
7回表の守備からレフトに回った。

カージナルス　9-6　ナショナルズ（ダブルヘッダー第2試合/現地時間7月15日）

3番センターで先発出場。
5打数2安打（遊安、遊併、二ゴロ、中安、一ゴロ）だった。

カージナルス　5-7　ナショナルズ（ダブルヘッダー第1試合/現地時間7月15日）

3番レフトで先発出場。
5打数1安打1打点（左本(1)、二ゴロ、見逃し三振、一ゴロ、空振り三振）だった。

投手

ダルビッシュ　有（パドレス：ナショナルリーグ西地区）/投手

フィリーズ　3-8　パドレス（現地時間7月14日の試合）

先発で登板。
6回を5安打1失点9奪三振2四球で、今季6勝目を挙げた!!

前田　健太（ツインズ：アメリカンリーグ中地区）/投手

アスレチックス　4-5　ツインズ（現地時間7月14日の試合）

先発で登板。
3回を4安打3失点6奪三振4四球で、勝敗はつかなかった。

菊池　雄星（ブルージェイズ：アメリカンリーグ東地区）/投手

ブルージェイズ　7-5　ダイヤモンドバックス（現地時間7月16日の試合）

先発で登板。
4回2/3を2安打2失点4奪三振5四死球で、勝敗はつかなかった。

1回表2死1,2塁の場面、2塁への牽制が悪送球となり先制点を与えてしまう

千賀　滉大（メッツ：ナショナルリーグ東地区）/投手

メッツ　1-5　ドジャース（現地時間7月15日の試合）

先発で登板。
6回を4安打1失点9奪三振3四死球で、勝敗はつかなかった。

3回表2死走者なしからベッツ選手に先制ホームランを許してしまう

藤浪　晋太郎（アスレチックス：アメリカンリーグ西地区）/投手

アスレチックス　4-5　ツインズ（現地時間7月16日の試合）

3対5と2点ビハインドの7回表1死1,3塁の場面から3番手で登板。
6-4-3のショートゴロダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜ける。
藤浪投手は8回表も続投し3者凡退に抑えた。
投球記録;1回2/3を無安打無失点1奪三振。

アスレチックス　4-5　ツインズ（現地時間7月14日の試合）

3対3と同点の8回表1死1,2塁の場面から7番手で登板。
4-6-3のセカンドゴロダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜ける。
藤浪投手は9回表も続投。

9回表1死2塁から4番ガロ選手に勝ち越しのツーランホームランを許してしまう


投球記録;1回2/3を2安打2失点3奪三振で今季8敗目。

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