詳細
[現地時間9月17日の試合]
田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
ヤンキース 10-7 ブルージェイズ
先発で登板。
7回を7安打3失点5奪三振で、今季3勝目を挙げた!!(3勝2敗)
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前田 健太(ツインズ:アメリカンリーグ中地区)/ 投手
ホワイトソックス 4-3 ツインズ
先発で登板。
5回を5安打2失点8奪三振で、勝敗はつかなかった。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
オリオールズ 1-3 レイズ(ダブルヘッダー第1試合)
1番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(中安、中飛、一ゴロ、二ゴロ(1))だった。
[現地時間9月16日の試合]
秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
レッズ 1-0 パイレーツ
1番レフトで先発出場。
3打数1安打1打点(左飛、四球、左安(1)、見逃し三振)だった。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
レイズ 2-4 ナショナルズ [延長10回]
1対2と1点ビハインドの7回裏1死1,2塁の場面に代打で登場。
しかし空振り三振に倒れた。
その後3番レフトで試合に出場したが、10回表の守備から交代した。
打席記録;2打数無安打(空振り三振、空振り三振)
[現地時間9月15日の試合]
ダルビッシュ 有(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 投手
カブス 6x-5 インディアンス
先発で登板。
7回を9安打3失点7奪三振1四球で、勝敗はつかなかった。
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山口 俊(ブルージェイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
ヤンキース 20-6 ブルージェイズ
7対1と6点ビハインドの2回裏2死走者なしの場面から2番手で登板。
空振り三振に切って取りヤンキースの2回裏の攻撃を終わらる。
続投となった3回裏、3連続四球で無死満塁とピンチを招くと2つの押し出しデッドボールで2点を与えてしまうと、後続には走者一掃のタイムリーツーベースヒットでこの回5失点。
4回裏もマウンドに上がるも、ツーベースとファボールで無死1,2塁とピンチを招いたところで降板となった。
投球記録;1回1/3を2安打7失点2奪三振6四死球。
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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
レッズ 4-1 パイレーツ
1番レフトで先発出場。
4打数2安打(中安、空振り三振、三安、三ゴロ)だった。
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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手
レイズ 6-1 ナショナルズ
4番指名打者で先発出場。
3打数無安打(遊飛、遊飛、四球、遊併)だった。
[現地時間9月14日の試合]
平野 佳寿(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手
マリナーズ 6-5 アスレチックス (ダブルヘッダー第1試合)
6対5と1点リードの7回表から2番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振1死球で試合を締め括り、今季2セーブ目を挙げた!(0勝0敗2S)
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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
レッズ 3-1 パイレーツ(ダブルヘッダー第1試合)
1番レフトで先発出場。
1打数無安打(四球、空振り三振、四球)だった。
1対1と同点の7回裏2死1塁の場面で打席が回ってくるも代打を送られ交代した。
レッズ 9-4 パイレーツ(ダブルヘッダー第2試合)
1番レフトで先発出場。
2打数1安打1打点(四球、二ゴロ、中安、四球(1))だった。