詳細
[現地時間8月30日の試合]
【ijawピックアップマッチ：日本人選手所属チーム同士の対戦】
エンゼルス 1-2 マリナーズ [延長10回]
大谷 翔平（エンゼルス：アメリカンリーグ西地区）/ 投手・指名打者
2番指名打者で先発出場。
4打数1安打1盗塁（四球、右安、見逃し三振、右飛、空振り三振）だった。
平野 佳寿（マリナーズ：アメリカンリーグ西地区）/ 投手
1対1と同点の8回裏から3番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振1四球だった。
＜日本人直接対決＞
1対1と同点の8回裏エンゼルスの攻撃、今回からマリナーズのマウンドには平野投手。
先頭打者にヒットで出塁を許し無死1塁の場面で大谷選手が打席へ。
ワンストライクからの2球目、平野投手が投じた真ん中のファストボール（フォーシーム）を捉えるもライトフライに終わった。
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前田 健太（ツインズ：アメリカンリーグ中地区）/ 投手
タイガース 3-2 ツインズ（現地時間8月30日の試合）
先発で登板。
6回を6安打3失点8奪三振で、今季初黒星を喫した(4勝1敗)
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 1-10 カブス
8番センターで先発出場。
3打数2安打1盗塁（中安、中２、四球、見逃し三振）だった。
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筒香 嘉智（レイズ：アメリカンリーグ東地区）/ 外野手
マーリンズ 7-12 レイズ
4番指名打者で先発出場。
4打数2安打2打点（右本(2)、見逃し三振、四球、一ゴロ、右２）だった。
初回1点を先制し、なおも1死1塁の場面で打席へ入ると、ワンボールツーストライクからの5球目、真ん中低めの変化球（チェンジアップ）を捉えると打球は右中間スタンドへ飛び込むツーランホームランとなった!(今季第5号)
[現地時間8月29日の試合]
【ijawピックアップマッチ：日本人選手所属チーム同士の対戦】
レッズ 0-3 カブス（現地時間8月29日の試合/ダブルヘッダー第1試合）
ダルビッシュ 有（カブス：ナショナルリーグ中地区）/ 投手
先発で登板。
6回を7安打無失点8奪三振2四球で、今季6勝目を挙げた!!(6勝1敗)
秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
7番センターで先発出場。
2打数1安打（捕手打撃妨害、投失、右安）だった。
＜日本人選手直接対決＞
カブスの先発はダルビッシュ投手。レッズ1点ビハインドの2回裏2死1塁の場面で秋山選手が打席へ。
初球、外角の変化球(スライダー)で空振りを奪うも捕手の打撃妨害により出塁となった。
レッズ2点ビハインドの4回裏2死走者なしの場面でダルビッシュ投手との2回目の対戦。
ワンボールからの2球目、真ん中低めの変化球（カットボール ）を引っ掛けてしまい、ボテボテのピッチャーゴロに・・・しかしダルビッシュ投手が捕球処理を誤り1塁はセーフに。ダルビッシュ投手のエラーが記録された。
レッズ3点ビハインドの6回裏、この回の先頭打者として打席に入りダルビッシュ投手と3度目の対戦。
ツーストライクから2球ファールで粘って迎えた5球目、内角高めのファストボール（フォーシーム）を打ち返しライトへのヒットで出塁した。
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 6x-5 カブス（現地時間8月29日の試合/ダブルヘッダー第2試合）
7番センターで先発出場。
2打数無安打（二ゴロ、四球、二ゴロ）だった。
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大谷 翔平（エンゼルス：アメリカンリーグ西地区）/ 投手・指名打者
エンゼルス 16-3 マリナーズ
2番指名打者で先発出場。
5打数無安打2打点（空振り三振、見逃し三振、四球、二ゴロ(1)、一ゴロ(1)）だった。
[現地時間8月28日の試合]
大谷 翔平（エンゼルス：アメリカンリーグ西地区）/ 投手・指名打者
エンゼルス 3-2 マリナーズ
2番指名打者で先発出場。
3打数1安打1盗塁（空振り三振、右２、四球、見逃し三振）だった。
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 6-5 カブス
1番センターで先発出場。
5打数無安打（遊ゴロ、投ゴロ、中直、空振り三振、一ゴロ）だった。
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筒香 嘉智（レイズ：アメリカンリーグ東地区）/ 外野手
マーリンズ 0-2 レイズ
8番指名打者で先発出場。
3打数無安打（二ゴロ、一併、一ゴロ、四球）だった。
