詳細
[現地時間8月6日の試合]
前田 健太（ツインズ：アメリカンリーグ中地区）/ 投手
パイレーツ 6x-5 ツインズ
先発で登板。
6回を3安打3失点4奪三振1四球で、勝敗はつかなかった(2勝0敗)
前田投手は6回を投げ切り、3対5と2点リードを保ったまま勝利投手の権利を持って降板。
しかし、チームは4対5と1点リードで迎えた9回裏1死2,3塁の場面で2点タイムリーヒットを許し、逆転サヨナラ負けを喫した。
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大谷 翔平（エンゼルス：アメリカンリーグ西地区）/ 投手・指名打者
マリナーズ 1-6 エンゼルス
4番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点（左本(1)、四球、左飛、中飛）だった。
2回表この回の先頭打者で打席に入ると、ワンボールからの2球目、外角の変化球（スプリット）を捉えるとレフトスタンドに飛び込む先制ホームランを放った!(今季第3号)
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
インディアンス 13-0 レッズ
1番レフトで先発出場。
4打数1安打（空振り三振、空振り三振、見逃し三振、右安）だった。
[現地時間8月5日の試合]
ダルビッシュ 有（カブス：ナショナルリーグ中地区）/ 投手
ロイヤルズ 1-6 カブス
先発で登板。
7回を5安打1失点4奪三振1四球で、今季2勝目を挙げた!!(2勝1敗)
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 2-0 インディアンス（現地時間8月5日の試合）
1番レフトで先発出場。
3打数1安打（二ゴロ、左２、空振り三振）だった。
2点リードの8回表、この回の先頭打者として打席が回ってくるも代打を出されて交代となった。
[現地時間8月4日の試合]
山口 俊（ブルージェイズ：アメリカンリーグ東地区）/ 投手
ブレーブス 10-1 ブルージェイズ
6対1と5点ビハインドで迎えた8回裏、この回4点を失いなおも1死2塁の場面から5番手でマウンドへ。
ワイルドピッチとフォアボールで1死1,3塁とピンチを広げてしまうも、後続をセカンドフライ、レフトフライに打ち取ってピンチを切り抜けた。
投球記録；2/3回を無安打無失点1四球。
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秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 2-4 インディアンス
1番レフトで先発出場。
4打数無安打（空振り三振、二ゴロ、投ゴロ、空振り三振）だった。
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筒香 嘉智（レイズ：アメリカンリーグ東地区）/ 外野手
レイズ 5-1 レッドソックス
5番サードで先発出場。
4打数無安打（空振り三振、四球、三邪飛、見逃し三振）だった。
[現地時間8月3日の試合]
秋山 翔吾（レッズ：ナショナルリーグ中地区）/ 外野手
レッズ 3-2 インディアンス
1番センターで先発出場。
4打数1安打（二ゴロ、中飛、左安、空振り三振）だった。
8回表の守備からレフトに回った。
