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メジャーリーグ2022:日本人選手出場記録
メジャーリーグ2022シーズン現地時間9月30日から10月3日まで、日本人選手が出場した試合をまとめて掲載しています。
投手・指名打者
大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
アスレチックス 5x-4 エンゼルス(現地時間10月3日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(空振り三振、空振り三振、右2(1)、空振り三振、敬遠四球)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 がタイムリーツーベースを放ち、連続安打記録は18試合となりました💪#日本人選手情報https://t.co/D9uYAmPUTv pic.twitter.com/WRzPjhzY5B
— MLB Japan (@MLBJapan) October 4, 2022
2点リードの5回表1死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールからの2球目、外角の変化球(シンカー)を打ち返して、ライトへのツーベースヒットを放ち1塁走者が一気に本塁へ生還し追加点を奪った!
エンゼルス 8-3 レンジャーズ(現地時間10月2日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数1安打(中安、空振り三振、空振り三振、三ゴロ、二併)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 本拠地最終戦でもヒットを放ち、17試合連続安打🙌
チームは今カードスイープに成功し、7連勝で残るは3試合。さらに連続安打を伸ばし、良い形でシーズンを終えてほしいですね👀#日本人選手情報https://t.co/KOEVkV4t2j pic.twitter.com/CTl6SeYktW— MLB Japan (@MLBJapan) October 3, 2022
エンゼルス 3-2 レンジャーズ(現地時間10月1日の試合)
2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、三ゴロ、空振り三振、左安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 今日も自己最長を更新する16試合連続安打👏
チームは好調をキープし6連勝です😇https://t.co/QEFw7LvGre pic.twitter.com/BFzW6eK23Z— MLB Japan (@MLBJapan) October 2, 2022
エンゼルス 4-1 レンジャーズ(現地時間9月30日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、中飛、空振り三振、遊安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 登板翌日に元気に2安打!!自己最長の連続安打記録は15試合に更新されました👍#日本人選手情報https://t.co/SvdjHi17KM pic.twitter.com/rXLI8ERw2g
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野手
鈴木 誠也(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手
レッズ 3-1 カブス(現地時間10月3日の試合)
3番ライトで先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、三直、遊直、右直)だった。
カブス 8-1 レッズ(現地時間10月2日の試合)
3番ライトで先発出場。
4打数2安打(四球、左安、右安、右飛、空振り三振)だった。
【 #カブス 】#鈴木誠也 4打数2安打1四球の活躍で4試合連続ヒット👏
チームは7連勝で本拠地最終戦を飾りました!!#日本人選手情報https://t.co/EQcl88F9Wr pic.twitter.com/D8QhD9Hbui— MLB Japan (@MLBJapan) October 3, 2022
カブス 2-1 レッズ(現地時間10月1日の試合)
2番ライトで先発出場。
3打数1安打1打点(見逃し三振、右飛、四球、左本(1))だった。
【 #カブス 】#鈴木誠也 の第14号勝ち越しソロホームラン!!
チームはこの1点を守り切り2対1で勝利しました🙌#日本人選手情報https://t.co/BLCwK71Jt4 pic.twitter.com/XAev2a72yt— MLB Japan (@MLBJapan) October 2, 2022
1対1と同点の7回裏2死走者なしの場面で打席に入ると、ワンストライクからの2球目、内角高めの変化球(シンカー)を捉えると、レフトへの勝ち越しホームランを放った!(今季第14号)
カブス 6-1 レッズ(現地時間9月30日の試合)
2番ライトで先発出場。
4打数1安打(二ゴロ、右安、一直、二ゴロ)だった。
【 #カブス 】#鈴木誠也 今日もヒットを放ち、パパになってから3本目👏 シーズン最終盤を良い状態で過ごしています💪#日本人選手情報https://t.co/grsUsCsrO5 pic.twitter.com/20qLIzALA7
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投手
ダルビッシュ 有(パドレス:ナショナルリーグ西地区)/投手
先発で登板。
6回を8安打3失点6奪三振1四球で、8敗目を喫した。
【 #パドレス 】#ダルビッシュ有 6回3失点6奪三振で先発の仕事を果たし、リーグトップの25回目のQSをマークしました👍#日本人選手情報https://t.co/AZc2HyKy4f pic.twitter.com/Cwlkjlcjqa
— MLB Japan (@MLBJapan) October 1, 2022
1回表1番アンドルス選手にツーベースヒットを許し無死2塁といきなり得点圏にランナーを背負ってしまうも、後続をセンターフライ、センターフライ、空振り三振に抑えて無失点で切り抜ける。
2回表は連打で無死1,2塁とピンチを招くも、後続をサードゴロ、ショートゴロ、サードゴロに打ち取り、粘りの投球を見せると2回裏パドレスの攻撃、1死2塁から6番ベル選手がセンターへのタイムリーヒットを放ち、パドレスが先制する。
1点を先制してもらったダルビッシュ投手は3回表をこの試合初めて3者凡退に抑える。
しかし4回表、この回先頭打者として打席に入った4番ヒメネス選手に初球、真ん中の変化球(カットボール)を捉えられてレフトへの同点ホームランを浴びてしまった。
続く5番シーツ選手にツーベースヒットを許し無死2塁とされると、6番モンカダ選手にワンボールからの2球目、外角のファストボール(フォーシーム)を打ち返されてライトへのタイムリーヒットで逆転を許してしまう。
1点ビハインドの5回表、フォアボールと盗塁で無死2塁とされ内野ゴロの間に進塁され1死3塁と追加点のピンチを招いたが、後続をファーストファールフライ、空振り三振に抑えて得点を与えない。
しかし1対2と1点ビハインドで迎えた6回表1死2塁とピンチを招くと、7番ボーン選手にワンストライクからの2球目、外角高めの変化球(カットボール)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許し追加点を奪われてしまった。
ダルビッシュ投手は6回を投げきったところで降板[球数104球] 試合は1対3のままスコアが動かずパドレスが敗れ、ダルビッシュ投手が敗戦投手となった。
菊池 雄星(ブルージェイズ:アメリカンリーグ西地区)/投手
ブルージェイズ 9-0 レッドソックス(現地時間9月30日の試合)
8点リードの7回表から2番手で登板。
3回を1安打無失点5奪三振1四球で、今季初セーブを挙げた!
【 #ブルージェイズ 】#菊池雄星 が7回から登板し、3回無失点5奪三振の好投!!メジャー初のセーブをマークしました👏#日本人選手情報 pic.twitter.com/oPLWywdV88
— MLB Japan (@MLBJapan) October 1, 2022