MLB:日本人メジャーリーガー出場記録(現地時間7月24日~29日の試合)



【ijawピックアップマッチ:日本人選手所属チーム同士の対戦】

[現地時間7月26日の試合]

レイズ 6x-5 ブルージェイズ [延長10回]

筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

1対4と3点ビハインドの7回裏、1死1,3塁の場面に代打で登場。
セカンドゴロに倒れてしまうも、その間に3塁走者が本塁に生還し1点を返した。
8回表からはレフトの守備についた。

打席記録;1打数無安打1打点(二ゴロ(1)、四球)

山口 俊(ブルージェイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

5対4と1点リードの10回裏から8番手で登板。
0/3回を1安打2失点1四球で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)

<試合メモ>
4対4で延長戦に突入し、10回表にブルージェイズが1点を勝ち越し、迎えた10回裏のマウンドには山口選手が上がる。

タイブレークが採用されているため無死2塁の場面から始まったが、フォアボールで無死1,2塁とサヨナラのランナーを出してしまうと、レイズの5番キーアマイヤー選手にライトへの2点タイムリースリーベースを許してしまい逆転サヨナラ負けとなった。

なお横浜ベイスターズ時代の同僚、筒香選手との日本人対決は実現しなかった。

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[現地時間7月29日の試合]

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

エンゼルス 7-10 マリナーズ

4番指名打者で先発出場。
5打数1安打3打点(右直、右本(3)、空振り三振、二ゴロ、中飛)だった。

1点ビハインドの4回裏無死1,2塁の場面で打席に入り、ツーストライクからの3球目、内角低めの変化球(カーブ)を捉えるとライトスタンドへ飛び込む逆転のスリーランホームランを放った!(今季第1号)

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 12-7 カブス(現地時間7月29日の試合)

1番レフトで先発出場。
5打数2安打(空振り三振、右安中2、見逃し三振、三直)だった。

【通算成績】打率.267 本塁打.0 打点.1 盗塁.1

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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

ブレーブス 7-4 レイズ(現地時間7月29日の試合)

4番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊併、右安、空振り三振、空振り三振)だった。

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山口 俊(ブルージェイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

ブルージェイズ 0-4 ナショナルズ

スコアレスの10回表から6番手でマウンドへ。
今季はタイブレークが導入されているため無死2塁の場面から登板。

フォアボール2つで無死満塁とすると連続三振で2死満塁までこぎつけたが、内野安打で1点を先制されると、3番カブレラ選手に走者一掃のタイムリースリーベースを許してしまいこの回4失点。

1回を2安打4失点2奪三振2四球で、今季2敗目を喫した(0勝2敗)

[現地時間7月28日の試合]

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

エンゼルス 10-2 マリナーズ(現地時間7月28日の試合)

5番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(遊ゴロ、二飛、三ゴロ、右2(1)、空振り三振)だった。

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 5-8 カブス(現地時間7月28日の試合)

1番センターで先発出場。
3打数無安打(投ゴロ、左直、三ゴロ)だった。
8回裏に代打を送られ交代した。

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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

レイズ 5-2 ブレーブス(現地時間7月28日の試合)

4番レフトで先発出場。
4打数2安打2打点(遊飛、右安(2)、空振り三振、右安)だった。
8回表の守備からサードに回った。

[現地時間7月27日の試合]

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

アスレチックス 3-0 エンゼルス

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、中飛、空振り三振、空振り三振)だった。

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 7-8 カブス

5対8と3点ビハインドの9回裏1死1,3塁の場面に代打で登場。
フォアボールを選んで出塁し、1死満塁とチャンスを広げた。

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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

レイズ 14-5 ブレーブス

4番レフトで先発出場。
4打数1安打(見逃し三振、四球、二ゴロ、二ゴロ、右安)だった。

[現地時間7月26日の試合]

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

アスレチックス 6-4 エンゼルス(現地時間7月26日の試合)

先発で登板。
0/3回を3安打5失点3四球で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)

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前田 健太(ツインズ:アメリカンリーグ中地区)/ 投手

ホワイトソックス 2-14 ツインズ

先発で登板。
5回を4安打2失点6奪三振1四球で、今季初勝利を挙げた!!(1勝0敗)

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菊池 雄星(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手

アストロズ 6-7 マリナーズ

先発で登板。
3回2/3を5安打5失点4奪三振4四球で、勝敗はつかなかった。

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 2-3 タイガース

6番レフトで先発出場。
2打数1安打1盗塁(左安、見逃し三振)だった。
6回裏に打席が回るも代打を出されて交代となった。

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レイズ - ブルージェイズ

筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

山口 俊(ブルージェイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

※詳細は【ijawピックアップマッチ:日本人選手所属チーム同士の対戦】に記載。

[現地時間7月25日の試合]

ダルビッシュ 有(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 投手

カブス 3-8 ブリュワーズ

先発で登板。
4回を6安打3失点5奪三振1死球で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 4-6 タイガース

6番レフトで先発出場。
3打数無安打(二ゴロ、遊ゴロ、三ゴロ、四球)だった。

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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

レイズ 4-1 ブルージェイズ

4番指名打者で先発出場。
4打数無安打(遊飛、二併、一ゴロ、空振り三振)だった。

[現地時間7月24日の試合]

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

アスレチックス 7x-3 エンゼルス

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打(中安、遊ゴロ、遊ゴロ、左直、空振り三振)だった。

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秋山 翔吾(レッズ:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

レッズ 7-1 タイガース

4対1と3点リードの6回裏2死1,2塁の場面に代打で登場。
ライトへのタイムリーヒットを放った!
7回表からレフトの守備についた。

打席記録;2打数1安打1打点(右安(1)、二ゴロ)だった。

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筒香 嘉智(レイズ:アメリカンリーグ東地区)/ 外野手

レイズ 4-6 ブルージェイズ

3番サードで先発出場。
4打数1安打2打点(二ゴロ、死球、左本(2)、捕邪飛、左飛)だった。

1対6と5点ビハインドの5回裏2死1塁の場面に打席へ入ると、スリーボールワンストライクからの6球目、
外角のファストボール(フォーシーム)を捉えると、左中間スタンドへ飛び込むツーランホームランを放った!(今季第1号)