カブス鈴木誠也:2022シーズンpart.1(現地時間4月7日から7月31日まで)の試合結果

鈴木 誠也(カブス)/外野手

鈴木誠也(カブス)

2022シーズンpart.1

(7月)

鈴木 誠也(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 外野手

ジャイアンツ 4-0 カブス(現地時間7月31日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、中安、二飛、空振り三振)だった。

ジャイアンツ 5-4 カブス(現地時間7月30日の試合)

3番ライトで先発出場。
5打数1安打1打点(中飛、中2、空振り三振、投ゴロ、遊ゴロ(1))だった。
5対1と4点ビハインドの9回表、2点を返しなおも1死1,3塁の場面で打席に入ると、外角低めの変化球(カットボール)を打ち返すもショートゴロに打ち取られたが、この間に3塁走者がホームに生還し1点を返した。

ジャイアンツ 2-4 カブス(現地時間7月29日の試合)

3番ライトで先発出場。
4打数無安打(三ゴロ、空振り三振、見逃し三振、一邪飛)だった。

ジャイアンツ 4-2 カブス(現地時間7月28日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数無安打(右飛、二ゴロ、三ゴロ、空振り三振)だった。

カブス 4-2 パイレーツ(現地時間7月26日の試合)

3番ライトで先発出場。
4打数2安打1打点(左2、中飛、三ゴロ、左本(1))だった。


3対2と1点リードの8回表、この回の先頭打者として打席に入ると、ツーボールからの3球目、内角の変化球(チェンジアップ)を捉えると打球はレフトスタンドへ飛び込むソロホームランとなった!!(今季第8号)

カブス 3-2 パイレーツ(現地時間7月25日の試合)

3番ライトで先発出場。
4打数無安打(右飛、二ゴロ、右直、遊失)だった。

フィリーズ 3-4 カブス(現地時間7月24日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数無安打(右飛、見逃し三振、一邪飛、右直)だった。

フィリーズ 2-6 カブス(現地時間7月23日の試合)

3番ライトで先発出場。
5打数無安打(空振り三振、空振り三振、二直、空振り三振、遊ゴロ)だった。

フィリーズ 2-15 カブス(現地時間7月22日の試合)

3番ライトで先発出場。
5打数4安打2打点(中直、右安三安、四球、中安中本(2))だった。


1対13と12点リードの9回表1死2塁で打席に入ると、ワンボールワンストライクからの3球目、ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えるとセンターへのツーランホームランを放った!!(今季第7号)

カブス 3-2 メッツ(現地時間7月17日の試合)

4番ライトで先発出場。
3打数1安打(四球、右飛、左安、二飛)だった。

カブス 3-4 メッツ(ダブルヘッダー第2試合/現地時間7月16日)

3番ライトで先発出場。
5打数3安打1盗塁(右安、空振り三振、右安、投直、中安)だった。

カブス 1-2 メッツ(ダブルヘッダー第1試合/現地時間7月16日)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打(右直、遊安、見逃し三振、空振り三振)だった。
延長11回表無死1,3塁の場面で、ライトフライを捕球しバックホーム送球するも間に合わず犠牲フライで3塁走者が生還。このバックフォームが悪送球となってしまい1塁走者が2塁へ進み、鈴木選手にエラーが記録された。

カブス 0-8 メッツ(現地時間7月14日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数2安打(空振り三振、空振り三振、一安遊安)だった。

カブス 1-7 オリオールズ(現地時間7月13日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打(三ゴロ、左安、空振り三振、二直)だった。

カブス 2-4 オリオールズ(現地時間7月12日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打1盗塁(空振り三振、投ゴロ、三安、三ゴロ)だった。

ドジャース 11-9 カブス(現地時間7月10日の試合)

11対8と3点ビハインドの8回表、1点を返しなおも無死2塁の場面に代打で登場。
フォアボールを選んで出塁し無死1,2塁とチャンスを広げた。
8回裏からの守備にはつかず交代となった。

ドジャース 4-2 カブス(現地時間7月9日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数2安打(中安遊安、遊ゴロ、空振り三振)だった。

ドジャース 4-3 カブス(現地時間7月8日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数無安打(投ゴロ、中直、投ゴロ、二直)だった。
3点リードの6回裏に2死2塁の場面でライトフライを落球してしまい、この間に2塁走者が生還し1点を返され失策が記録された。

ドジャース 5-3 カブス(現地時間7月7日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打1打点(三ゴロ、右直、右飛、右2(1))だった。

5対2と3点ビハインドの9回表2死1塁の場面で打席が回ってくると、フルカウントからの7球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち1点を返した。

ブリュワーズ 1-2 カブス(現地時間7月6日の試合)

1点ビハインドの8回表1死3塁と1打同点の場面に代打で登場。フォアボールを選んで出塁し1死1,3塁とチャンスを広げ、続く1番オルテガ選手のタイムリーヒットでカブスが同点に追いついた。
鈴木選手は8回裏からの守備にはつかず交代となった。

ブリュワーズ 3-8 カブス(現地時間7月5日の試合)

4番ライトで先発出場。
5打数2安打3打点(遊ゴロ、右直、左本(2)左安(1)、右飛)だった。


2対1と1点ビハインドの5回表、1点を返して同点に追いつき、なおも1死2塁の場面で打席へ。初球、内角の変化球(シンカー)を捉えるとレフトへの勝ち越しツーランホームランを放った!!(今季第6号)

2対5と3点リードの6回表、1点を追加しなおも2死1,3塁の場面で打席へ。ワンストライクからの2球目、ダブルスチールで3塁走者がホームに生還し1点を追加して2死2塁となりワンボールツーストライクからの4球目、外角低めの変化球(チェンジアップ)を打ち返すとレフト前へのタイムリーヒットを放った。

ブリュワーズ 5x-2 カブス(現地時間7月4日の試合)

怪我から復帰し4番ライトで先発出場。
4打数2安打1打点(中直、右飛、右安中本(1))だった。


1対1と同点の9回表1死走者なしの場面で打席に入り、ツーボールからの3球目、真ん中の変化球(シンカー)を捉えるとセンターへフェンス直撃の一打を放つとセンターがクッションボールへの対応を誤りボールが転々と転がる中、快速を飛ばして一気にホームに生還しランニングホームランで勝ち越しに成功した!(今季第5号)

現地時間5月27日、10日間の負傷者リスト入り

(5月)

鈴木 誠也(カブス:ナショナルリーグ中地区)/外野手

レッズ 20-5 カブス(現地時間5月26日の試合)

4番ライトで先発出場。
2打数1安打(中飛、中安)だった。
怪我(左手薬指の捻挫)のため4回裏からの守備から交代した。

レッズ 4-3 カブス(現地時間5月25日の試合)

3番ライトで先発出場。
3打数1安打(右安、空振り三振、四球、一飛)だった。

レッズ 4-11 カブス(現地時間5月24日の試合)

3番ライトで先発出場。
5打数無安打2打点(中犠飛(1)、遊ゴロ、右直、遊ゴロ(1)、空振り三振、二飛)だった。

1回表無死1,3塁の場面で打席へ。ワンボールからの2球目、外角の変化球(カットボール)を捉えると打球はセンターへの犠牲フライとなり見事先制に成功した!

2対5と3点リードで迎えた5回表、4点を追加しなおも1死1,3塁の場面で打席へ。スリーボールワンストライクからの5球目、真ん中低めの変化球(シンカー)を打ち返すもショートゴロに倒れてしまうが、この間に3塁走者がホームに生還し1点を追加した。

レッズ 4-7 カブス(現地時間5月23日の試合)

3番ライトで先発出場。
3打数1安打1盗塁(見逃し三振、中2、四球、四球、空振り三振)だった。

カブス 1-3 ダイヤモンドバックス(現地時間5月22日の試合)

3番ライトで先発出場。
4打数1安打(見逃し三振、右飛、三安、空振り三振)だった。

カブス 6-7 ダイヤモンドバックス(現地時間5月21日の試合)

3番ライトで先発出場。
5打数1安打1打点(右飛、左2(1)、遊ゴロ、中飛、空振り三振)だった。

2点リードで迎えた3回裏2死2塁の場面で打席へ。ツーボールツーストライクからの6球目、内角高めの変化球(カットボール)を打ち返すとレフトへのタイムリーツーベースヒットを放った!

カブス 1-3 ダイヤモンドバックス(現地時間5月19日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、三ゴロ、見逃し三振、一失)だった。

カブス 2-3 パイレーツ(現地時間5月18日の試合)

4番ライトで先発出場。
3打数1安打(四球、右2、左直、空振り三振)だった。

カブス 7-0 パイレーツ(現地時間5月17日の試合)

4番ライトで先発出場。
4打数1安打2打点(空振り三振、左2(2)、空振り三振、空振り三振)だった。

1点リードの4回裏無死1,2塁の場面で打席が回ってくると、初球、内角の変化球(シンカー)を捉えるとレフトへ走者一掃の2点タイムリーツーベースヒットを放った!

カブス 9-0 パイレーツ(現地時間5月16日の試合)

2番ライトで先発出場。
5打数1安打(二ゴロ、二安、遊ゴロ、遊飛、空振り三振)だった。

ダイヤモンドバックス 2-3 カブス(現地時間5月15日の試合)

4番ライトで先発出場。
3打数1安打(中2、空振り三振、四球、空振り三振)だった。

ダイヤモンドバックス 2-4 カブス(現地時間5月14日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数1安打(右飛、見逃し三振、左飛、中安)だった。

パドレス 5-4 カブス(現地時間5月10日の試合)

5対3と2点ビハインドの9回表2死走者なしの場面で代打で出場。
ツーボールツーストライクからの5球目、真ん中低めの変化球(シンカー)を打ち返しセンターへのヒットを放った。
鈴木選手は1塁に出塁したが代走を送られ交代となった。

打席記録;1打数1安打(中安

パドレス 0-6 カブス(現地時間5月9日の試合)

2番ライトで先発出場。
3打数1安打1打点(左2(1)、右邪飛、遊併)だった。


1回表無死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールワンストライクからの3球目、内角低めの変化球(カーブ)を捉えると
レフト線へのツーベースヒットとなり1塁走者が一気にホームに生還し先制した。

右足首を痛めたため6回裏の守備から交代した。

カブス 1-7 ドジャース(現地時間5月8日の試合)

2番ライトで先発出場。
3打数無安打(空振り三振、空振り三振、四球、三飛)だった。

カブス 2-6 ドジャース(ダブルヘッダー第2試合/現地時間5月7日)

2番ライトで先発出場。
4打数1安打(空振り三振、右3、空振り三振、投ゴロ)だった。

カブス 0-7 ドジャース(ダブルヘッダー第1試合/現地時間5月7日)

2番ライトで先発出場。
3打数1安打(四球、左安、右直、見逃し三振)だった。

カブス 3-4 ホワイトソックス(現地時間5月4日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数無安打(二飛、空振り三振、二直、一邪飛)だった。

カブス 1-3 ホワイトソックス(現地時間5月3日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、一直、空振り三振、三邪飛)だった。

ブリュワーズ 0-2 カブス(現地時間5月1日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数1安打1打点(空振り三振、中飛、左2(1)、三野選)だった。

1点リードの6回表2死1塁の場面で打席が回ってくると、ツーストライクからの3球目、内角の変化球(カーブ)を捉えるとレフトへのタイムリーツーベースヒットで追加点を奪った!

(4月)

鈴木 誠也(カブス:ナショナルリーグ中地区)/外野手

ブリュワーズ 9-1 カブス(現地時間4月30日の試合)

4番ライトで先発出場。
3打数無安打(見逃し三振、右飛、三併、四球)だった。

ブリュワーズ 11-1 カブス(現地時間4月29日の試合)

5番ライトで先発出場。
4打数無安打(空振り三振、中飛、右飛、右飛)だった。

ブレーブス 5-1 カブス(現地時間4月28日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数無安打(投ゴロ、三ゴロ、空振り三振、空振り三振)だった。

ブレーブス 3-6 カブス(現地時間4月27日の試合)

2番ライトで先発出場。
5打数2安打1打点(見逃し三振、左2(1)右安、右直、一飛)だった。

1点リードの3回表無死2塁の場面で打席に入ると、フルカウントからの10球目、内角の変化球(カーブ)を捉えるとレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを放って1点を追加した。

ブレーブス 3-1 カブス(現地時間4月26日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、遊併、見逃し三振、中直)だった。

カブス 3-4 パイレーツ(現地時間4月24日の試合)

2番ライトで先発出場。
5打数1安打(空振り三振、一飛、左直、中直、右2)だった。

カブス 21-0 パイレーツ(現地時間4月23日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数3安打1打点1盗塁(左安右安(1)、三ゴロ、右2)だった。


1点リードの2回表1死1,3塁の場面で打席に入ると、ツーストライクからの3球目、外角の変化球(カットボール)に上手く合わせてライトへのタイムリーヒットを放った。
11点リードの5回裏、5点を追加しこの回2巡目の打席が回ってきたが代打を送られ交代となった。

カブス 2-4 パイレーツ(現地時間4月22日の試合)

2番ライトで先発出場。
4打数1安打(一ゴロ、右飛、見逃し三振、中安)だった。

カブス 3-4 パイレーツ(現地時間4月21日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打1打点(見逃し三振、三ゴロ(1)、空振り三振、空振り三振)だった。

2点リードの2回表1死1,3塁の場面で打席が回ってくると、ワンボールワンストライクからの3球目、外角の変化球(カーブ)をひっかけてしまいサードゴロに倒れたが、この間に3塁走者が生還し追加点を奪った。

カブス 2-8 レイズ(現地時間4月20日の試合)

2番ライトで先発出場。
2打数無安打(空振り三振、見逃し三振、四球)だった。※6回雨天コールド

カブス 5-6 レイズ(現地時間4月19日の試合)

2番ライトで先発出場。
1打数無安打(四球、二ゴロ、四球、四球)だった。

カブス 4-2 レイズ(現地時間4月18日の試合)

4番ライトで先発出場。
3打数2安打(遊失、左安、死球、右安)だった。

ロッキーズ 4-6 カブス(現地時間4月17日の試合)

5番ライトで先発出場。
3打数1安打1打点(四球、見逃し三振、敬遠四球、右本(1)、空振り三振)だった。

3対5と2点リードの7回表1死走者なしの場面で打席へ。
ワンボールワンストライクからの3球目、真ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えると打球はライトスタンドへ飛び込むソロホームランとなった!!(今季第4号)

ロッキーズ 2-5 カブス(現地時間4月16日の試合)

6番ライトで先発出場。
3打数2安打(中2、空振り三振、遊安、四球)だった。

ロッキーズ 6-5 カブス(現地時間4月15日の試合)

5対3と2点ビハインドで迎えた5回表1点を返し、なおも2死2,3塁の場面に代打で登場。
スリボールとなったところで申告敬遠となり1塁へ出塁した。
5回裏からの守備にはつかなかった。

ロッキーズ 2-5 カブス(現地時間4月14日の試合)

5番ライトで先発出場。
4打数1安打1打点(中2(1)、遊失、二飛、空振り三振)だった。


1回表1点を先制し、なおも1死1,3塁の場面で打席へ。
相手のエラーで3塁走者が生還し1死2塁となり、ツーボールワンストライクからの4球目、内角の変化球(スライダー)を捉え左中間へのタイムリーツーベースヒットを放った。

パイレーツ 6-2 カブス(現地時間4月13日の試合)

5番ライトで先発出場。
3打数1安打1打点(遊ゴロ、中安(1)、右飛、四球)だった。

5対1と4点ビハインドの4回表1死1,2塁の場面で打席へ。
初球、内角の変化球(シンカー)を捉えるとセンターへのタイムリーヒットとなって1点を返した。

パイレーツ 1-2 カブス(現地時間4月12日の試合)

5番ライトで先発出場。
4打数2安打2打点(右飛、右本(1)左本(1)、空振り三振)だった。


5回表、この回の先頭打者として打席へ。フルカウントからの6球目、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると打球は右中間スタンドへ飛び込む先制ソロホームランとなった!(今季第2号)

1点リードの7回表、この回の先頭打者として打席へ。ワンストライクからの2球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると打球はレフトスタンドへ飛び込むソロホームランとなった!(今季第3号)

カブス 4-5 ブリュワーズ(現地時間4月10日の試合)

5番ライトで先発出場。
3打数1安打3打点(中本(3)、四球、遊ゴロ、見逃し三振)だった。

1回裏2死1,2塁の場面で打席が回ってくると、スリーボールワンストライクからの5球目、真ん中高めの変化球(スライダー)を捉えると打球はセンターに飛び込む先制のスリーランホームランとなった!(今季第1号)

カブス 9-0 ブリュワーズ(現地時間4月9日の試合)

6番ライトで先発出場。
3打数1安打3打点(右犠飛(1)中安(1)四球(1)、見逃し三振、見逃し三振)だった。

1回裏2点を先制し、なおも1死1,3塁の場面で打席が回ってくるとライトへの犠牲フライで追加点を奪う。
3点リードで迎えた3回裏1死1,3塁の場面でセンターへのタイムリーヒットでこの日2打点目。
4回裏には2死満塁で押し出しのフォアボールを選んだ。

カブス 5-4 ブリュワーズ(現地時間4月7日の試合)

6番ライトで先発出場。
2打数1安打(四球、左安、四球、見逃し三振)だった。