詳細
大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者
大谷翔平(エンゼルス)
2022シーズンpart.4
(10月)
大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
アスレチックス 3-2 エンゼルス(現地時間10月5日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回を1安打1失点6奪三振1四球で、9敗目を喫した。
打者;4打数1安打(右安、一ゴロ、空振り三振、三ゴロ)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が最終戦に162投球回をクリアし、前人未到の偉業『ダブル規定到達』を達成しました👏
⚾15勝9敗 防御率2.33 166投球回 219奪三振 WHIP1.01
⚾打率.273 OPS.875 34本塁打 95打点 11盗塁#日本人選手情報https://t.co/BOuG8RpRw1 pic.twitter.com/4iKIx68v4p— MLB Japan (@MLBJapan) October 6, 2022
1回表1死走者なしの場面で打席に入ると、ライトへのヒットを放って1死1,2塁とチャンスを広げる。しかし4番ウォード選手がセカンドフライ、5番ダフィー選手がショートゴロに倒れて先制点を奪えなかった。
1回裏、大谷投手が先発のマウンドに上がり3者凡退に抑える。
2回裏も3者凡退に抑えると、3回表エンゼルスの攻撃、2死2塁で大谷選手が打席へ。真ん中低めの変化球(スライダー)を打ち返すもファーストゴロに倒れてしまい、またも先制のチャンスを逃す。
3回裏、4回裏も3者凡退に抑えていたが、5回裏5番ボート選手にフォアボールを与えてしまい、この試合初めてランナーを出すと、6番ピンダー選手にレフトへのツーベースヒットを許し1死2,3塁とピンチを広げてしまう。
続く7番カペル選手を外角低めの変化球(カーブ)でセンターフライに打ち取るもこれが犠牲フライとなり、アスレチックスに先制点を与えてしまった。
2死2塁とピンチは続くが8番ガルシア選手を空振り三振に抑えて最小失点で切り抜けたが、大谷投手は5回を投げ切ったところで降板となった[球数69球]
その後試合は7回裏にアスレチックスが2点を奪ってリードを3点に広げる。
エンゼルス打線も8回表に2点を奪って1点差に詰め寄るも反撃もここまで。接戦を落とし大谷投手に黒星が付いた。
アスレチックス 2x-1 エンゼルス(現地時間10月4日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左直、死球、中飛、空振り三振、中直)だった。
アスレチックス 5x-4 エンゼルス(現地時間10月3日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(空振り三振、空振り三振、右2(1)、空振り三振、敬遠四球)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 がタイムリーツーベースを放ち、連続安打記録は18試合となりました💪#日本人選手情報https://t.co/D9uYAmPUTv pic.twitter.com/WRzPjhzY5B
— MLB Japan (@MLBJapan) October 4, 2022
2点リードの5回表1死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールからの2球目、外角の変化球(シンカー)を打ち返して、ライトへのツーベースヒットを放ち1塁走者が一気に本塁へ生還し追加点を奪った!
エンゼルス 8-3 レンジャーズ(現地時間10月2日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数1安打(中安、空振り三振、空振り三振、三ゴロ、二併)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 本拠地最終戦でもヒットを放ち、17試合連続安打🙌
チームは今カードスイープに成功し、7連勝で残るは3試合。さらに連続安打を伸ばし、良い形でシーズンを終えてほしいですね👀#日本人選手情報https://t.co/KOEVkV4t2j pic.twitter.com/CTl6SeYktW— MLB Japan (@MLBJapan) October 3, 2022
エンゼルス 3-2 レンジャーズ(現地時間10月1日の試合)
2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、三ゴロ、空振り三振、左安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 今日も自己最長を更新する16試合連続安打👏
チームは好調をキープし6連勝です😇https://t.co/QEFw7LvGre pic.twitter.com/BFzW6eK23Z— MLB Japan (@MLBJapan) October 2, 2022
(9月)
大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/投手・指名打者
エンゼルス 4-1 レンジャーズ(現地時間9月30日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、中飛、空振り三振、遊安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 登板翌日に元気に2安打!!自己最長の連続安打記録は15試合に更新されました👍#日本人選手情報https://t.co/SvdjHi17KM pic.twitter.com/rXLI8ERw2g
— MLB Japan (@MLBJapan) October 1, 2022
エンゼルス 4-1 アスレチックス(現地時間9月29日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;8回を2安打無失点10奪三振1四球で、15勝目を挙げた!
打者;4打数2安打1打点(中安(1)、空振り三振、二ゴロ、遊安)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 8回2死まで圧巻のノーヒットピッチ!!8回無失点10奪三振で15勝目をマークしました👍 打席でもタイムリーを含む2安打を放ち、14試合連続安打👏 次回登板で1イニングを投げれば史上初のダブル規定到達となります🔥#日本人選手情報https://t.co/UYZBPAFQam pic.twitter.com/1PnT5evncL
— MLB Japan (@MLBJapan) September 30, 2022
1回表、先発投手としてマウンドに上がるも先頭打者にいきなりフォアボールを与えてしまう。それでも1死1塁から3番マーフィー選手を内角の変化球(カーブ)でサードゴロ5-4-3のダブルプレーに打ち取る。
1回裏エンゼルスの攻撃、1番レンヒーフォ選手がレフトへの先制ソロホームランを放つ!
無死2塁となり大谷選手が打席へ。ワンストライクからの2球目、外角の変化球(チェンジアップ)を打ち返すとセンターへのタイムリーヒットとなりリードを2点に広げる。
大谷投手は2回、3回を3者凡退に抑えると、3回裏エンゼルスの攻撃、1死走者なしから4番ウォード選手が左中間へのソロホームランを放ってリードを3点に広げる。
大谷投手は4回、5回も3者凡退に抑えると、ここまでフォアボールを1つ与えただけでノーヒットピッチングを続ける。
6回表も3者凡退に抑えると、6回裏のエンゼルスの攻撃では、大谷投手とバッテリーを組む7番スタッシ選手がライトスタンドへ飛び込むソロホームランを放ちリードを4点に広げる。
7回表も3者凡退に抑え、ノーヒットノーランの期待が膨らむ中で迎えた8回表、2死走者なしから6番カペル選手に外角の変化球(カットボール)を打ち返され、ショートへの内野安打となりこの試合初ヒットを許す。
7番ガルシア選手にもヒットを許し2死1,2塁とこの試合初めて得点圏にランナーを背負うが、8番ランゲリアーズ選手を外角高めの変化球(スライダー)でサードゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。
大谷投手は8回を投げ切ったところで勝利投手の権利を持って降板[球数108球] 9回表にリリーフ陣が2点を失うもなんとか逃げ切って勝利した。
エンゼルス 4-1 アスレチックス(現地時間9月28日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、右安、左飛、空振り三振)だった。
【 #エンゼルス 】今日の #大谷翔平 は4打数1安打!そして連続安打記録は13試合に伸び、メジャー移籍後自身最長を更新しました🙌
またチームはアスレチックスに4対1で勝利しました⚾#日本人選手情報https://t.co/m6BCs2DdZF pic.twitter.com/IJDba5jpnt— MLB Japan (@MLBJapan) September 29, 2022
エンゼルス 4-3 アスレチックス(現地時間9月27日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(左2、左安、一ゴロ、空振り三振)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 あと少しで本塁打になりそうな二塁打、そしてレフトへのヒット🙌
4打数2安打で自己最長の12試合連続安打をマークし、今季150安打を達成しました👏#日本人選手情報https://t.co/EUv8P6W4Dz pic.twitter.com/ZZBu0ztjei— MLB Japan (@MLBJapan) September 28, 2022
ツインズ 3-10 エンゼルス(現地時間9月25日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点(中安、遊ゴロ、遊ゴロ、三ゴロ、左安(1))だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が2安打で自己最長タイの11試合連続ヒット!!
初回は中前打とエラー絡み、9回はタイムリーで共にトラウトが生還しています⚾#日本人選手情報https://t.co/nZrbupwZoN pic.twitter.com/9uqRENdTnO— MLB Japan (@MLBJapan) September 26, 2022
3対5と2点リードで迎えた9回表無死2塁の場面で打席に入ると、フルカウントからの6球目、内角低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返してレフトへのタイムリーヒットを放った!
ツインズ 8-4 エンゼルス(現地時間9月24日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数1安打2打点(左邪飛、中安(2)、左失、左直、捕ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 センターへ抜ける同点2点タイムリーヒット!!
現在92打点をマークしており、2年連続100打点達成まであと『8』となっています👏#日本人選手情報https://t.co/zuykWDNPFv pic.twitter.com/EnZPYxb2Ex— MLB Japan (@MLBJapan) September 25, 2022
3点ビハインドの3回表、1点を返しなおも1死2,3塁の場面で打席に入ると、ワンボールツーストライクからの5球目、外角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返して、センターへの2点タイムリーヒットを放って同点に追いついた!
ツインズ 2-4 エンゼルス(現地時間9月23日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回0/3を3安打2失点7奪三振7四死球で、14勝目を挙げた!
打者;4打数1安打1打点(遊ゴロ、一ゴロ、左飛、中安(1))
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が6回途中2失点7奪三振で14勝目をマーク👍 ダブル規定到達まであと9イニングとし、自身初&日本人4人目のシーズン200奪三振を達成しました🎉
👉これまでの達成者は野茂、松坂、ダルビッシュの3投手でした。#日本人選手情報https://t.co/Stws030LiR pic.twitter.com/Gwtl1SeT5N— MLB Japan (@MLBJapan) September 24, 2022
1回裏、大谷選手がマウンドに上がるも1死走者なしから2つのフォアボールにデットボールと制球に苦しみ1死満塁とピンチを招いてしまう。打席に5番ケーブ選手が入ると真ん中の変化球(カットボール)でセカンドゴロに打ち取るも、併殺が完成する前に3塁走者の生還を許して先制点を奪われてしまう。
2回表エンゼルスの攻撃、この回先頭の4番ウォード選手がレフトスタンド上段へのホームランを放ち同点に追いつく。
2回裏の大谷投手は1死走者なしからフォアボールを与えてしまうも、後続を2者連続三振に抑える。
3回表エンゼルスの攻撃、2死3塁とチャンスを作ると2番トラウト選手がレフト前へのタイムリーヒットを放ち勝ち越しに成功する。
3回裏、大谷投手はこの試合初めて3者凡退に抑えると、4回裏は先頭打者にフォアボールを与えてしまうも後続を3者連続三振に抑える。5回裏は2死走者なしからヒットで出塁を許すも後続をショートゴロに抑える。
1対2とエンゼルス1点リードの6回表の攻撃、この回先頭の4番ウォード選手がセンターへこの試合2本目のホームランを放ちリードを2点に広げる。
1対3と2点リードで迎えた6回裏、大谷投手はヒットとフォアボールで無死1,2塁とピンチを招くと5番ケーブ選手にツーボールツーストライクからの5球目、真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許し1点差に迫られる。
6番サンチェス選手にフォアボールを与えて無死満塁とピンチを招いたところで降板[球数100球]
2番手で登板したループ選手が7番ウォルナー選手を見逃し三振に抑えると、8番セレスティーノ選手をセカンドゴロ4-6-3のダブルプレーに打ち取り無失点で切り抜けたことで大谷選手の勝利投手の権利は残った。
2対3とエンゼルス1点リードの7回表2死1,2塁とチャンスの場面で大谷選手が打席へ。
ワンストライクからの2球目、真ん中のファストボール(フォーシーム)を打ち返してセンター前へのタイムリーヒットを放ち追加点を奪った!
試合は、エンゼルスのリリーフ陣が7回、8回、9回を無失点リレーで締め括り、大谷投手に14勝目をプレゼントした!
レンジャーズ 5-3 エンゼルス(現地時間9月22日の試合)
5対3と2点ビハインドの9回表1死走者なしの場面に代打で登場。
初球、真ん中低めの変化球(カットボール)を打ち返してライト線へのツーベースヒットを放った。
打席記録;1打数1安打(右2)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が9回に代打で登場!🔥ライト線に痛烈なツーベースヒットを放ち連続安打記録を8試合としました👍#日本人選手情報https://t.co/7wFEHC26Vt pic.twitter.com/vLnhDOQP7a
— MLB Japan (@MLBJapan) September 23, 2022
レンジャーズ 7-2 エンゼルス(現地時間9月21日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、遊ゴロ、一安、見逃し三振)だった。
【 #エンゼルス 】 #大谷翔平 が2安打🤩
現在7試合連続安打中です🔥#日本人選手情報https://t.co/GSFvHf54YN pic.twitter.com/aEzkf0f1xl— MLB Japan (@MLBJapan) September 22, 2022
レンジャーズ 2-5 エンゼルス(現地時間9月20日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(中直、空振り三振、右安、三ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】 #大谷翔平 が6回にヒットを放ち連続安打は6試合に💪
勝ち越しのホームを踏むなど、今日も活躍が光りました👍#日本人選手情報https://t.co/hZa07YOsoF pic.twitter.com/kXYvepRM1z— MLB Japan (@MLBJapan) September 21, 2022
エンゼルス 1-9 マリナーズ(現地時間9月19日の試合)
2番指名打者で先発出場。
4打数2安打(空振り三振、空振り三振、左2、中安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 レフト線への二塁打と中前打で今日は2安打👍 今季141安打でさらに自己最多を更新しましたが、最終的にどこまで伸ばせるでしょうか??🤔#日本人選手情報https://t.co/McuQpY4tw9 pic.twitter.com/SI1pCpZJhd
— MLB Japan (@MLBJapan) September 20, 2022
エンゼルス 5-1 マリナーズ(現地時間9月18日の試合)
3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(四球、二安、空振り三振、遊ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 登板翌日の今日は1安打1四球の活躍。今季139安打は昨年を超えて自己最多となります✨
👉チームは #マリナーズ 戦3連勝で今季対戦の勝ち越しが決定しました。#日本人選手情報https://t.co/x0jUokLz60 pic.twitter.com/2XiTXqdXft— MLB Japan (@MLBJapan) September 19, 2022
エンゼルス 2-1 マリナーズ(現地時間9月17日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を3安打無失点8奪三振1四球で、13勝目を挙げた!
打者;2打数1安打1打点(左2(1)、四球、遊ゴロ)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 のワンマンショー再び!!
7回無失点8奪三振の相手を寄せ付けない投球で13勝目をマークしました🙌
そして打席でも自らを援護、あと少しで本塁打の先制タイムリー二塁打を放ちました👏👏#日本人選手情報https://t.co/yy33d3Khgo pic.twitter.com/TQjf6kdQrV— MLB Japan (@MLBJapan) September 18, 2022
先発投手としてマウンドに上がると1回表を3者凡退に抑える。
1回裏1死1塁の場面で打席に入ると初球、外角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返すと、レフトフェンス直撃のツーベースヒットとなり1塁走者のトラウト選手が一気に本塁に生還しエンゼルスが先制した!
2回表1死走者なしからヒットで出塁を許するも、後続をショートゴロ、ピッチャーゴロに打ち取った。
3回表は2死走者なしからヒットで出塁を許したが、後続をショートゴロに打ち取った。
4回表を3者凡退に抑えると、4回裏エンゼルスの攻撃、この回の先頭打者で打席に入るとフォアボールを選んで出塁する。その後1死2,3塁とチャンスが広がり、6番ダフィー選手のショートゴロの間に3塁走者の大谷選手が本塁へ生還し追加点を奪う。
2点リードで迎えた5回表、先頭打者にヒットで出塁を許すも、後続をファーストゴロ、空振り三振、空振り三振に抑える。
6回表を3者凡退に抑えると、7回表1死走者なしからこの試合初めてのフォアボールを与えてしまうも、6番フレージャー選手をセカンドゴロ4-6-3のダブルプレーに打ち取った。
大谷選手は6回を投げきり2塁を踏ませない圧巻の投球で勝利投手の権利を持って降板[球数107球]
試合はリリーフ陣が8回に1点を失うも、リードを守り切って勝利しエンゼルスが接戦を制した。
エンゼルス 8-7 マリナーズ(現地時間9月16日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(左2、左飛、空振り三振、左飛)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 今日はラッキーなツーベースで1安打👍
明日の先発登板も楽しみですね🤩#日本人選手情報https://t.co/GGbT8wW77y pic.twitter.com/CxUh6bJyKM— MLB Japan (@MLBJapan) September 17, 2022
ガーディアンズ 5-3 エンゼルス(現地時間9月14日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、左飛、左飛、右2)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 今日はツーベースを放って4打数1安打👏
今季24回目の二塁打となりました🙌#日本人選手情報https://t.co/HZ09vNKFW0 pic.twitter.com/dVoBFauwPL— MLB Japan (@MLBJapan) September 15, 2022
ガーディアンズ 3-1 エンゼルス(現地時間9月13日の試合)
3番指名打者で先発出場。
3打数無安打(四球、空振り三振、遊ゴロ、二ゴロ)だった。
ガーディアンズ 5-4 エンゼルス(現地時間9月12日の試合)
3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(四球、左飛、中直、左安)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が今日も安打!😇
バットにボールが当たる音がたまりませんね👊#日本人選手情報 pic.twitter.com/mzev4j6bL4— MLB Japan (@MLBJapan) September 13, 2022
アストロズ 12-4 エンゼルス(現地時間9月11日の試合)
2番指名打者で先発出場。
4打数2安打2打点(右本(2)、中2、右飛、四球、遊ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 初回にライトへの第34号2ランホームラン💥💥
この後二塁打も放ち今日は2安打の活躍でした🙌#日本人選手情報https://t.co/C2wIxLilfS pic.twitter.com/4H0Mpretjz— MLB Japan (@MLBJapan) September 12, 2022
1回表無死3塁の場面で打席に入ると、ワンボールツーストライクからの4球目、外角低めの変化球(カーブ)を体勢を崩されながらも捉えると右中間スタンドへ飛び込む先制ツーランホームランを放った!(今季第34号)
アストロズ 1-6 エンゼルス(現地時間9月10日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回を6安打1失点7奪三振2四球で、12勝目を挙げた!
打者;4打数無安打(中飛、中飛、二ゴロ、見逃し三振)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 5回1失点7奪三振の好投で自己最多を更新する12勝目をマークしました🙌
指先のマメが潰れて降板することになりましたが、リリーフ陣が無失点で繋ぎました👏#日本人選手情報https://t.co/5IUIdAxGmG pic.twitter.com/bJb3eVrJJL— MLB Japan (@MLBJapan) September 11, 2022
1回表エンゼルスの攻撃、1死2塁の場面で打席に入るもセンターフライに倒れてしまうが、2塁走者のトラウト選手がタッチアップで3塁へ進塁。続く4番ウォード選手のサードへの内野安打で3塁走者が生還しエンゼルスが先制した。
大谷投手は1回裏のマウンドへ。ヒットと暴投で無死2塁とピンチを招くと2番グリエル選手に内角のファストボール(フォーシーム)を打ち返され、ライトへのヒットを許すとライトのウォード選手のエラーも重なり2塁走者が生還して同点に追いつかれてしまう。
2回表エンゼルスの攻撃、無死満塁とチャンスを作ると9番ベラスケス選手のセカンドゴロの間に3塁走者が本塁へ生還し1点を勝ち越す。その後2死1,2塁として2番トラウト選手がスリーランホームランを放ち、リードを4点に広げた。
1対5と4点リードで迎えた2回裏2死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続をセカンドゴロに打ち取る。
3回裏はヒットとツーベースヒットで2死2,3塁とピンチを招いたが、5番タッカー選手を真ん中高めのファストボール(フォーシーム)で空振り三振に抑えた。
4回裏は先頭打者にフォアボールを与えてしまうも、1死1塁から8番ペーニャ選手をレフトライナーに打ち取ると1塁走者が飛び出しており戻りきれずダブルプレイに抑えて3人で切り抜けた。
5回表エンゼルスの攻撃、2死2塁から6番フォード選手がライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加した。
5回裏2死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続をセンターフライに打ち取った。
大谷投手は5回を投げきったところで右手中指にマメが出来た影響もあり、勝利投手の権利を持って降板[球数79球] 6回以降はエンゼルスのリリーフ陣が無失点リレーで締め括った。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 がエンゼルス入団後最速となる101.4マイル(163.2km/h)をマークしました!!映像をご覧ください👏#日本人選手情報 pic.twitter.com/L6uZDNVJAc
— MLB Japan (@MLBJapan) September 11, 2022
アストロズ 4-3 エンゼルス(現地時間9月9日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、左2、二ゴロ、二ゴロ)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 カーブを捉えて逆方向へのツーベース💪 明日の先発登板に向けてコンディションは良好です🤩#日本人選手情報https://t.co/dq3WTKubab pic.twitter.com/pyHCaGSqEg
— MLB Japan (@MLBJapan) September 10, 2022
エンゼルス 4-5 タイガース(現地時間9月7日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数1安打1打点(空振り三振、空振り三振、空振り三振、中本(1)、空振り三振)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 右中間スタンドへの第33号勝ち越しソロホームラン!!32号を放ったトラウトとの今季8度目のアベック弾をマークし、同時に再度リーグ本塁打単独2位に浮上しました💪#日本人選手情報https://t.co/xCPReOpUIC pic.twitter.com/S3dNPyxzHQ
— MLB Japan (@MLBJapan) September 8, 2022
3対3と同点で迎えた7回裏、この回の先頭打者で打席に入ると、ツーボールからの3球目、内角の変化球(シンカー)を捉えると右中間スタンドへ飛び込む勝ち越しのソロホームランを放った!(今季第33号)
エンゼルス 5-4 タイガース(現地時間9月6日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左直、空振り三振、右飛、左飛)だった。
エンゼルス 10-0 タイガース(現地時間9月5日の試合)
3番指名打者で先発出場。
5打数3安打3打点(右2、右本(2)、一直、左本(1)、見逃し三振)だった。
【 #エンゼルス 】 #大谷翔平 がホームラン2本含む長打3本の大活躍💥💥
本塁打数はアルバレスを抜いてア・リーグ2位に浮上!今年は何本打ってくれるのでしょうか?🤔😏#日本人選手情報https://t.co/fey5u0R8AV pic.twitter.com/K2PwP6zslg— MLB Japan (@MLBJapan) September 6, 2022
2点リードの3回裏1死2塁の場面で打席に入ると初球、真ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えると右中間へのツーランホームランとなった!(今季第31号)
7点リードの7回裏、この回の先頭打者として打席に入ると初球、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えると左中間へのソロホームランとなった!(今季第32号)
エンゼルス 2x-1 アストロズ(現地時間9月3日の試合)
3番投手・指名打者で先発出場。
投手;8回を6安打1失点5奪三振。
打者;4打数無安打(一ゴロ、左直、三ゴロ、一ゴロ、敬遠四球)
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 アストロズ戦に先発し8回1失点5奪三振の好投!!
最終的にチームは延長12回裏にサヨナラ勝利を収めています💪#日本人選手情報https://t.co/QP0qB8gnwp pic.twitter.com/0MtvQm3Pv2— MLB Japan (@MLBJapan) September 4, 2022
1回表を3者凡退に抑えると、1回裏エンゼルスの攻撃、1死2塁と一打先制の場面で打席へ。
ファーストゴロに倒れてしまうも、この間に2塁走者は3塁へ進塁する。
続く4番レンヒーフォ選手がショートゴロに倒れてしまい先制のチャンスを逃す。
2回表、3回表を3者凡退に抑えてここまでパーフェクトピッチングを見せる。
4回表1死走者なしから2番グリエル選手にこの試合初ヒットを許すも、続く3番ブレグマン選手をショートゴロ6-4-3のダブルプレーに打ち取り3人で切り抜けた。
5回表2死走者なしから6番マンシーニ選手にツーベースヒットを許し、2死2塁と得点圏にランナーを背負うと、続く7番マティエビッチ選手にツーボールツーストライクからの5球目、真ん中高めの変化球(カーブ)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許してしまい先制点を与えてしまう。
6回表は2死満塁とピンチを招くも、5番バスケス選手を外角の変化球(スライダー)でライトフライに打ち取りピンチを切り抜けた。
7回表を3者凡退に抑えると、7回裏エンゼルスの攻撃、1死2,3塁とチャンスを作ると7番アギラール選手はライトフライに倒れるもこれが犠牲フライとなってエンゼルスが同点に追いつく。
8回表1死走者なしから1番アルテューベ選手にツーベースヒットを許し、1死2塁と一打勝ち越しのピンチを迎えるも2番グリエル選手をライトライナー、3番ブレグマン選手をセカンドフライに打ち取り、大谷投手は8回を投げきったところで降板となった[球数111球]
試合は1対1のまま延長戦へ突入すると、12回裏にエンゼルスが2死1,2塁から9番ダフィー選手のセンターへのタイムリーヒットでサヨナラ勝ちを収めた!
エンゼルス 2-4 アストロズ(現地時間9月2日の試合)
3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(四球、右飛、右安、空振り三振、空振り三振)だった。
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 低めの球を拾ってライト前ヒット!!5試合連続安打としています👍 ちなみに明日は先発登板です🔥#日本人選手情報https://t.co/lp3x9f2flD pic.twitter.com/EM1GUCvhfE
— MLB Japan (@MLBJapan) September 3, 2022