エンゼルス大谷翔平:2022シーズンpart.4(現地時間9月2日から10月5日まで)の試合結果

大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者

大谷翔平(エンゼルス)

2022シーズンpart.4

(10月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

アスレチックス 3-2 エンゼルス(現地時間10月5日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回を1安打1失点6奪三振1四球で、9敗目を喫した。
打者;4打数1安打(右安、一ゴロ、空振り三振、三ゴロ)


1回表1死走者なしの場面で打席に入ると、ライトへのヒットを放って1死1,2塁とチャンスを広げる。しかし4番ウォード選手がセカンドフライ、5番ダフィー選手がショートゴロに倒れて先制点を奪えなかった。

1回裏、大谷投手が先発のマウンドに上がり3者凡退に抑える。
2回裏も3者凡退に抑えると、3回表エンゼルスの攻撃、2死2塁で大谷選手が打席へ。真ん中低めの変化球(スライダー)を打ち返すもファーストゴロに倒れてしまい、またも先制のチャンスを逃す。

3回裏、4回裏も3者凡退に抑えていたが、5回裏5番ボート選手にフォアボールを与えてしまい、この試合初めてランナーを出すと、6番ピンダー選手にレフトへのツーベースヒットを許し1死2,3塁とピンチを広げてしまう。

続く7番カペル選手を外角低めの変化球(カーブ)でセンターフライに打ち取るもこれが犠牲フライとなり、アスレチックスに先制点を与えてしまった。

2死2塁とピンチは続くが8番ガルシア選手を空振り三振に抑えて最小失点で切り抜けたが、大谷投手は5回を投げ切ったところで降板となった[球数69球]

その後試合は7回裏にアスレチックスが2点を奪ってリードを3点に広げる。
エンゼルス打線も8回表に2点を奪って1点差に詰め寄るも反撃もここまで。接戦を落とし大谷投手に黒星が付いた。

アスレチックス 2x-1 エンゼルス(現地時間10月4日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左直、死球、中飛、空振り三振、中直)だった。

アスレチックス 5x-4 エンゼルス(現地時間10月3日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(空振り三振、空振り三振、右2(1)、空振り三振、敬遠四球)だった。


2点リードの5回表1死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールからの2球目、外角の変化球(シンカー)を打ち返して、ライトへのツーベースヒットを放ち1塁走者が一気に本塁へ生還し追加点を奪った!

エンゼルス 8-3 レンジャーズ(現地時間10月2日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打(中安、空振り三振、空振り三振、三ゴロ、二併)だった。

エンゼルス 3-2 レンジャーズ(現地時間10月1日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、三ゴロ、空振り三振、左安)だった。

(9月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/投手・指名打者

エンゼルス 4-1 レンジャーズ(現地時間9月30日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、中飛、空振り三振、遊安)だった。

エンゼルス 4-1 アスレチックス(現地時間9月29日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;8回を2安打無失点10奪三振1四球で、15勝目を挙げた!
打者;4打数2安打1打点(中安(1)、空振り三振、二ゴロ、遊安


1回表、先発投手としてマウンドに上がるも先頭打者にいきなりフォアボールを与えてしまう。それでも1死1塁から3番マーフィー選手を内角の変化球(カーブ)でサードゴロ5-4-3のダブルプレーに打ち取る。

1回裏エンゼルスの攻撃、1番レンヒーフォ選手がレフトへの先制ソロホームランを放つ!
無死2塁となり大谷選手が打席へ。ワンストライクからの2球目、外角の変化球(チェンジアップ)を打ち返すとセンターへのタイムリーヒットとなりリードを2点に広げる。

大谷投手は2回、3回を3者凡退に抑えると、3回裏エンゼルスの攻撃、1死走者なしから4番ウォード選手が左中間へのソロホームランを放ってリードを3点に広げる。

大谷投手は4回、5回も3者凡退に抑えると、ここまでフォアボールを1つ与えただけでノーヒットピッチングを続ける。

6回表も3者凡退に抑えると、6回裏のエンゼルスの攻撃では、大谷投手とバッテリーを組む7番スタッシ選手がライトスタンドへ飛び込むソロホームランを放ちリードを4点に広げる。

7回表も3者凡退に抑え、ノーヒットノーランの期待が膨らむ中で迎えた8回表、2死走者なしから6番カペル選手に外角の変化球(カットボール)を打ち返され、ショートへの内野安打となりこの試合初ヒットを許す。
7番ガルシア選手にもヒットを許し2死1,2塁とこの試合初めて得点圏にランナーを背負うが、8番ランゲリアーズ選手を外角高めの変化球(スライダー)でサードゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。

大谷投手は8回を投げ切ったところで勝利投手の権利を持って降板[球数108球] 9回表にリリーフ陣が2点を失うもなんとか逃げ切って勝利した。

エンゼルス 4-1 アスレチックス(現地時間9月28日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、右安、左飛、空振り三振)だった。

エンゼルス 4-3 アスレチックス(現地時間9月27日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(左2左安、一ゴロ、空振り三振)だった。

ツインズ 3-10 エンゼルス(現地時間9月25日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点(中安、遊ゴロ、遊ゴロ、三ゴロ、左安(1))だった。


3対5と2点リードで迎えた9回表無死2塁の場面で打席に入ると、フルカウントからの6球目、内角低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返してレフトへのタイムリーヒットを放った!

ツインズ 8-4 エンゼルス(現地時間9月24日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打2打点(左邪飛、中安(2)、左失、左直、捕ゴロ)だった。


3点ビハインドの3回表、1点を返しなおも1死2,3塁の場面で打席に入ると、ワンボールツーストライクからの5球目、外角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返して、センターへの2点タイムリーヒットを放って同点に追いついた!

ツインズ 2-4 エンゼルス(現地時間9月23日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回0/3を3安打2失点7奪三振7四死球で、14勝目を挙げた!
打者;4打数1安打1打点(遊ゴロ、一ゴロ、左飛、中安(1)


1回裏、大谷選手がマウンドに上がるも1死走者なしから2つのフォアボールにデットボールと制球に苦しみ1死満塁とピンチを招いてしまう。打席に5番ケーブ選手が入ると真ん中の変化球(カットボール)でセカンドゴロに打ち取るも、併殺が完成する前に3塁走者の生還を許して先制点を奪われてしまう。

2回表エンゼルスの攻撃、この回先頭の4番ウォード選手がレフトスタンド上段へのホームランを放ち同点に追いつく。
2回裏の大谷投手は1死走者なしからフォアボールを与えてしまうも、後続を2者連続三振に抑える。

3回表エンゼルスの攻撃、2死3塁とチャンスを作ると2番トラウト選手がレフト前へのタイムリーヒットを放ち勝ち越しに成功する。

3回裏、大谷投手はこの試合初めて3者凡退に抑えると、4回裏は先頭打者にフォアボールを与えてしまうも後続を3者連続三振に抑える。5回裏は2死走者なしからヒットで出塁を許すも後続をショートゴロに抑える。

1対2とエンゼルス1点リードの6回表の攻撃、この回先頭の4番ウォード選手がセンターへこの試合2本目のホームランを放ちリードを2点に広げる。

1対3と2点リードで迎えた6回裏、大谷投手はヒットとフォアボールで無死1,2塁とピンチを招くと5番ケーブ選手にツーボールツーストライクからの5球目、真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許し1点差に迫られる。
6番サンチェス選手にフォアボールを与えて無死満塁とピンチを招いたところで降板[球数100球]

2番手で登板したループ選手が7番ウォルナー選手を見逃し三振に抑えると、8番セレスティーノ選手をセカンドゴロ4-6-3のダブルプレーに打ち取り無失点で切り抜けたことで大谷選手の勝利投手の権利は残った。

2対3とエンゼルス1点リードの7回表2死1,2塁とチャンスの場面で大谷選手が打席へ。
ワンストライクからの2球目、真ん中のファストボール(フォーシーム)を打ち返してセンター前へのタイムリーヒットを放ち追加点を奪った!

試合は、エンゼルスのリリーフ陣が7回、8回、9回を無失点リレーで締め括り、大谷投手に14勝目をプレゼントした!

レンジャーズ 5-3 エンゼルス(現地時間9月22日の試合)

5対3と2点ビハインドの9回表1死走者なしの場面に代打で登場。
初球、真ん中低めの変化球(カットボール)を打ち返してライト線へのツーベースヒットを放った。
打席記録;1打数1安打(右2

レンジャーズ 7-2 エンゼルス(現地時間9月21日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、遊ゴロ、一安、見逃し三振)だった。

レンジャーズ 2-5 エンゼルス(現地時間9月20日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(中直、空振り三振、右安、三ゴロ)だった。

エンゼルス 1-9 マリナーズ(現地時間9月19日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数2安打(空振り三振、空振り三振、左2中安)だった。

エンゼルス 5-1 マリナーズ(現地時間9月18日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(四球、二安、空振り三振、遊ゴロ)だった。

エンゼルス 2-1 マリナーズ(現地時間9月17日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を3安打無失点8奪三振1四球で、13勝目を挙げた!
打者;2打数1安打1打点(左2(1)、四球、遊ゴロ)


先発投手としてマウンドに上がると1回表を3者凡退に抑える。
1回裏1死1塁の場面で打席に入ると初球、外角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返すと、レフトフェンス直撃のツーベースヒットとなり1塁走者のトラウト選手が一気に本塁に生還しエンゼルスが先制した!

2回表1死走者なしからヒットで出塁を許するも、後続をショートゴロ、ピッチャーゴロに打ち取った。
3回表は2死走者なしからヒットで出塁を許したが、後続をショートゴロに打ち取った。

4回表を3者凡退に抑えると、4回裏エンゼルスの攻撃、この回の先頭打者で打席に入るとフォアボールを選んで出塁する。その後1死2,3塁とチャンスが広がり、6番ダフィー選手のショートゴロの間に3塁走者の大谷選手が本塁へ生還し追加点を奪う。

2点リードで迎えた5回表、先頭打者にヒットで出塁を許すも、後続をファーストゴロ、空振り三振、空振り三振に抑える。

6回表を3者凡退に抑えると、7回表1死走者なしからこの試合初めてのフォアボールを与えてしまうも、6番フレージャー選手をセカンドゴロ4-6-3のダブルプレーに打ち取った。

大谷選手は6回を投げきり2塁を踏ませない圧巻の投球で勝利投手の権利を持って降板[球数107球]

試合はリリーフ陣が8回に1点を失うも、リードを守り切って勝利しエンゼルスが接戦を制した。

エンゼルス 8-7 マリナーズ(現地時間9月16日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(左2、左飛、空振り三振、左飛)だった。

ガーディアンズ 5-3 エンゼルス(現地時間9月14日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、左飛、左飛、右2)だった。

ガーディアンズ 3-1 エンゼルス(現地時間9月13日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打(四球、空振り三振、遊ゴロ、二ゴロ)だった。

ガーディアンズ 5-4 エンゼルス(現地時間9月12日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(四球、左飛、中直、左安)だった。

アストロズ 12-4 エンゼルス(現地時間9月11日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数2安打2打点(右本(2)中2、右飛、四球、遊ゴロ)だった。


1回表無死3塁の場面で打席に入ると、ワンボールツーストライクからの4球目、外角低めの変化球(カーブ)を体勢を崩されながらも捉えると右中間スタンドへ飛び込む先制ツーランホームランを放った!(今季第34号)

アストロズ 1-6 エンゼルス(現地時間9月10日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回を6安打1失点7奪三振2四球で、12勝目を挙げた!
打者;4打数無安打(中飛、中飛、二ゴロ、見逃し三振)


1回表エンゼルスの攻撃、1死2塁の場面で打席に入るもセンターフライに倒れてしまうが、2塁走者のトラウト選手がタッチアップで3塁へ進塁。続く4番ウォード選手のサードへの内野安打で3塁走者が生還しエンゼルスが先制した。

大谷投手は1回裏のマウンドへ。ヒットと暴投で無死2塁とピンチを招くと2番グリエル選手に内角のファストボール(フォーシーム)を打ち返され、ライトへのヒットを許すとライトのウォード選手のエラーも重なり2塁走者が生還して同点に追いつかれてしまう。

2回表エンゼルスの攻撃、無死満塁とチャンスを作ると9番ベラスケス選手のセカンドゴロの間に3塁走者が本塁へ生還し1点を勝ち越す。その後2死1,2塁として2番トラウト選手がスリーランホームランを放ち、リードを4点に広げた。

1対5と4点リードで迎えた2回裏2死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続をセカンドゴロに打ち取る。
3回裏はヒットとツーベースヒットで2死2,3塁とピンチを招いたが、5番タッカー選手を真ん中高めのファストボール(フォーシーム)で空振り三振に抑えた。

4回裏は先頭打者にフォアボールを与えてしまうも、1死1塁から8番ペーニャ選手をレフトライナーに打ち取ると1塁走者が飛び出しており戻りきれずダブルプレイに抑えて3人で切り抜けた。

5回表エンゼルスの攻撃、2死2塁から6番フォード選手がライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加した。

5回裏2死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続をセンターフライに打ち取った。

大谷投手は5回を投げきったところで右手中指にマメが出来た影響もあり、勝利投手の権利を持って降板[球数79球] 6回以降はエンゼルスのリリーフ陣が無失点リレーで締め括った。

アストロズ 4-3 エンゼルス(現地時間9月9日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、左2、二ゴロ、二ゴロ)だった。

エンゼルス 4-5 タイガース(現地時間9月7日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打1打点(空振り三振、空振り三振、空振り三振、中本(1)、空振り三振)だった。


3対3と同点で迎えた7回裏、この回の先頭打者で打席に入ると、ツーボールからの3球目、内角の変化球(シンカー)を捉えると右中間スタンドへ飛び込む勝ち越しのソロホームランを放った!(今季第33号)

エンゼルス 5-4 タイガース(現地時間9月6日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左直、空振り三振、右飛、左飛)だった。

エンゼルス 10-0 タイガース(現地時間9月5日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数3安打3打点(右2右本(2)、一直、左本(1)、見逃し三振)だった。


2点リードの3回裏1死2塁の場面で打席に入ると初球、真ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えると右中間へのツーランホームランとなった!(今季第31号)

7点リードの7回裏、この回の先頭打者として打席に入ると初球、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えると左中間へのソロホームランとなった!(今季第32号)

エンゼルス 2x-1 アストロズ(現地時間9月3日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;8回を6安打1失点5奪三振。
打者;4打数無安打(一ゴロ、左直、三ゴロ、一ゴロ、敬遠四球)


1回表を3者凡退に抑えると、1回裏エンゼルスの攻撃、1死2塁と一打先制の場面で打席へ。
ファーストゴロに倒れてしまうも、この間に2塁走者は3塁へ進塁する。
続く4番レンヒーフォ選手がショートゴロに倒れてしまい先制のチャンスを逃す。

2回表、3回表を3者凡退に抑えてここまでパーフェクトピッチングを見せる。
4回表1死走者なしから2番グリエル選手にこの試合初ヒットを許すも、続く3番ブレグマン選手をショートゴロ6-4-3のダブルプレーに打ち取り3人で切り抜けた。

5回表2死走者なしから6番マンシーニ選手にツーベースヒットを許し、2死2塁と得点圏にランナーを背負うと、続く7番マティエビッチ選手にツーボールツーストライクからの5球目、真ん中高めの変化球(カーブ)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許してしまい先制点を与えてしまう。

6回表は2死満塁とピンチを招くも、5番バスケス選手を外角の変化球(スライダー)でライトフライに打ち取りピンチを切り抜けた。

7回表を3者凡退に抑えると、7回裏エンゼルスの攻撃、1死2,3塁とチャンスを作ると7番アギラール選手はライトフライに倒れるもこれが犠牲フライとなってエンゼルスが同点に追いつく。

8回表1死走者なしから1番アルテューベ選手にツーベースヒットを許し、1死2塁と一打勝ち越しのピンチを迎えるも2番グリエル選手をライトライナー、3番ブレグマン選手をセカンドフライに打ち取り、大谷投手は8回を投げきったところで降板となった[球数111球]

試合は1対1のまま延長戦へ突入すると、12回裏にエンゼルスが2死1,2塁から9番ダフィー選手のセンターへのタイムリーヒットでサヨナラ勝ちを収めた!

エンゼルス 2-4 アストロズ(現地時間9月2日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(四球、右飛、右安、空振り三振、空振り三振)だった。