エンゼルス大谷翔平:2022シーズンpart.3(現地時間8月2日から8月31日まで)の試合結果

大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者

大谷翔平(エンゼルス)

2022シーズンpart.3

(8月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/投手・指名打者

エンゼルス 3-2 ヤンキース(現地時間8月31日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打3打点(中飛、三飛、中本(3)、空振り三振)だった。


2点ビハインドの6回裏1死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーボールからの3球目、真ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えるとセンターへの逆転スリーランホームランとなった!(今季第30号)

エンゼルス 4-7 ヤンキース(現地時間8月30日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(空振り三振、空振り三振、右安左2)だった。

エンゼルス 4-3 ヤンキース(現地時間8月29日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打2打点(遊併、空振り三振、右本(2)一安)だった。


2対2と同点で迎えた5回裏2死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールツーストライクからの4球目、外角低めの変化球(フォーク)を捉えると、ライトスタンドへ飛び込む勝ち越しのツーランホームランを放った!(今季第29号)

ブルージェイズ 3-8 エンゼルス(現地時間8月28日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数3安打2打点(右安二安、捕ゴロ、左本(2)、四球)だった。


1対3と2点リードで迎えた7回表、1点を追加しなおも2死2塁の場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの6球目、外角の変化球(シンカー)を捉えると、レフトへのツーランホームランを放った!(今季第28号)

ブルージェイズ 0-2 エンゼルス(現地時間8月27日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を2安打無失点9奪三振1四球で、11勝目を挙げた!
打者;2打数無安打(四球、空振り三振、投ゴロ、四球)


1回表1死1塁の場面で打席が回ってくるとフォアボールを選んで出塁し、1死1,2塁とチャンスを広げる。しかし4番レンヒーフォ選手がライトフライ、5番フォード選手がファーストゴロに倒れてしまい先制のチャンスを逃す。

1回裏、先発投手としてマウンドに上がるも、1番スプリンガー選手にヒットで出塁を許してしまう。その後2死1塁とするも4番ビシェット選手にフォアボールを与えてしまい2死1,2塁とピンチを広げてしまう。続く5番ビジオ選手を外角高めの変化球(カットボール)でセンターライナーに打ち取り無失点で切り抜けた。

2回裏は3者凡退に抑えると、3回裏は2死走者なしの場面で2番ゲレーロJr選手にツーベースヒットを許してしまうも、3番カーク選手を外角低めのファストボール(フォーシーム)で見逃し三振に抑えてピンチを切り抜ける。

4回裏、5回裏は3者凡退に抑え、試合はスコアレスのまま6回へ。
6回表エンゼルスの攻撃、無死1,2塁と一打先制の場面で大谷選手が打席へ。真ん中の変化球(シンカー)を打ち返すもピッチャーゴロに倒れるがダブルプレーは回避し1死1,3塁とチャンスは続き、4番レンヒーフォ選手がレフトへのタイムリーヒットを放って先制に成功した。

6回裏は3者凡退に抑えると、7回裏は1死走者なしから味方のエラーでランナーを出すものの無失点で切り抜ける。大谷選手は7回を投げきったところで勝利投手の権利を持って降板[球数109球]

試合は9回表にエンゼルスが貴重な追加点を奪ってリードを2点に広げると、8回裏から2番手で登板したハーゲット選手が2イニングを無失点に抑えて試合を締め括った。

ブルージェイズ 0-12 エンゼルス(現地時間8月26日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打2打点(見逃し三振、中3(2)、遊ゴロ、一ゴロ、一ゴロ)だった。


2回表2点を先制し、なおも1死2,3塁の場面で打席が回ってくると初球、内角の変化球(スライダー)を打ち返し、右中間フェンス直撃の2点タイムリースリーベースヒットを放った。

レイズ 8-3 エンゼルス(現地時間8月25日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(見逃し三振、中直、空振り三振、中2(1))だった。


8対1と7点ビハインドの8回表無死2塁の場面で打席に入ると初球、真ん中低めの変化球(シンカー)を打ち返し左中間にタイムリーツーベースヒットを放った!

レイズ 4x-3 エンゼルス(現地時間8月24日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、空振り三振、四球、左飛、空振り三振)だった。

レイズ 11-1 エンゼルス(現地時間8月23日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(左安、三飛、左飛)だった。

レイズ 2-1 エンゼルス(現地時間8月22日の試合)

6回表2死1,2塁の場面に代打で登場。
ワンボールツーストライクからの4球目、内角低めの変化球(チェンジアップ)にバットが空を切り空振り三振に倒れた。
6回裏からの守備にはつかず交代した。

打席記録;1打数無安打(空振り三振)

タイガース 4-0 エンゼルス(現地時間8月21日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;4回を5安打3失点2奪三振4四球で、8敗目を喫した。
打者;1打数無安打(四球、空振り三振)


1回表1死1塁の場面で打席が回ってくるとフォアボールを選んで出塁し1死1,2塁とチャンスを広げるも、4番レンヒーフォ選手がファーストフライ、5番ウォード選手が見逃し三振に倒れ先制のチャンスを逃す。

1回裏大谷投手がマウンドに上がるも、1番グリーン選手への初球、内角低めのファストボール(フォーシーム)を捉えられ右中間スタンドへ飛び込む先制ホームランを浴びてしまった。

2回裏、この回の先頭打者にツーベースヒットを許し無死2塁とピンチを招くも、後続を空振り三振、レフトフライに打ち取り2死2塁とするも、そこから内野安打とフォアボールで2死満塁とピンチを広げてしまう。だが2番レイエス選手を内角低めのファストボール(フォーシーム)でセカンドゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

1点ビハインドの3回表エンゼルスの攻撃、1死1,2塁とチャンスの場面で大谷選手に打席が回ってくるもフルカウントから真ん中低めの変化球(シンカー)にバットが空を切り空振り三振に倒れてしまった。

3回裏は1死からヒットでランナーを出すものの後続を抑えて得点を与えない。
しかし4回裏2死走者なしから連続フォアボールで2死1,2塁とピンチを招いてしまうと、2番レイエス選手に内角低めの変化球(スライダー)を打ち返され、ライトへの2点タイムリースリーベースヒットを許してしまった。

5回表エンゼルスの攻撃、1死1,2塁とチャンスの場面で大谷選手に打席が回ってくるも代打を送られ交代となった。
ここまで球数85球と投手としてはあと1イニングは可能だし、降板後もDHとしてプレーするものと信じていた中での不可解采配にも思われたが、試合後大谷選手はウイルス性胃腸炎と診断されたと球団が発表した。

タイガース 4-3 エンゼルス(現地時間8月20日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数2安打(左2右安、見逃し三振、空振り三振)だった。

タイガース 0-1 エンゼルス(現地時間8月19日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数無安打(二ゴロ、四球、空振り三振、空振り三振)だった。

エンゼルス 7-11 マリナーズ(現地時間8月17日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数4安打4打点(右安、見逃し三振、中安(1)右3(1)中本(2))だった。


1対7と6点ビハインドの5回裏2死1,2塁の場面で打席に入ると、ワンボールからの2球目、外角低めの変化球(カーブ)を打ち返してセンター前へのタイムリーヒットを放った!

3対9と6点ビハインドの7回裏無死1塁で打席に入ると、ワンストライクからの2球目、内角のファストボール(フォーシーム)を捉えてライト線へのタイムリースリーベースヒットを放った!

5対11と6点ビハインドの9回裏1死1塁の場面で打席に入ると、ワンボールワンストライクからの2球目、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えると左中間へのツーランホームランを放った!!(今季第27号)

エンゼルス 2-8 マリナーズ(現地時間8月16日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数3安打(空振り三振、右安左3中安)だった。

エンゼルス 2-6 マリナーズ(現地時間8月15日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を7安打2失点8奪三振1四球。
打者;4打数1安打(二ゴロ、見逃し三振、左飛、捕安


1回表、先発投手でマウンドに上がるも2死走者なしから3番ウインカー選手にフルカウントからの6球目、外角低めの変化球(スライダー)を捉えられ、右中間スタンドへの先制ソロホームランを浴びてしまう。1回裏エンゼルスの攻撃、1死走者なしの場面で大谷選手が打席に入るもセカンドゴロに倒れてしまうが、続く3番レンヒーフォ選手がライトへのソロホームランを放って同点に追いつく。

2回表、この回の先頭打者にヒットで出塁を許してしまうも、後続を空振り三振、セカンドゴロ、レフトフライに打ち取る。

3回表2死走者なしからヒットとフォアボールで2死1,2塁とピンチを招くと5番クロフォード選手に外角の変化球(スライダー)を打ち返されセンターへの勝ち越しタイムリーヒットを許してしまう。
3回裏エンゼルスの攻撃、この回先頭のフレッチャー選手が出塁し、無死1塁の場面で打席へ。しかし見逃し三振に倒れてしまい、続くレンヒーフォ選手もショートゴロダブルプレーに倒れてしまい得点を奪えない。

4回表2死走者なしからツーベースヒットで得点圏にランナーを背負ってしまうも、後続をセンターライナーに打ち取りピンチを切り抜けた。
4回裏エンゼルスの攻撃、この回先頭のウォード選手がツーベースヒットで出塁すると、5番ウォルシュ選手がライトへのタイムリーヒットを放ち同点に追いつく。

5回表は3者凡退に抑え、6回表はヒットと暴投で2死2塁とピンチを招いてしまうが最後はライトフライに打ち取り、6回を投げ切ったところで投手としては降板[球数97球]

2対2と同点で迎えた8回裏エンゼルスの攻撃、この回先頭で大谷選手に打席が回ってくるとキャッチャーへの内野安打で出塁。その後2死1,3塁とピンチは広がるが6番ダガー選手が見逃し三振に倒れ無得点。

9回表に守備の乱れからマリナーズに4点を奪われてしまい、これが決勝点となりチームは敗れた。

エンゼルス 4-2 ツインズ(現地時間8月14日の試合)

2番指名打者で先発出場。
2打数1安打1打点(空振り三振、四球、四球、左安(1))だった。


3対2と1点リードの7回裏1死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーボールワンストライクからの4球目、外角低めの変化球(スライダー)を打ち返し、レフト前へのタイムリーヒットを放ち追加点を奪った。

エンゼルス 5x-3 ツインズ(現地時間8月13日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(捕ゴロ、左飛、三邪飛、中本(1)、敬遠四球)だった。


3点ビハインドの8回裏2死走者なしの場面で打席に入ると、ツーボールワンストライクからの4球目、真ん中の変化球(カーブ)を捉えるとセンターへのソロホームランを放った!(今季第26号)

エンゼルス 0-4 ツインズ(現地時間8月12日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(二ゴロ、見逃し三振、空振り三振、一ゴロ)だった。

アスレチックス 4-5 エンゼルス(現地時間8月10日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(左安、左飛、空振り三振、空振り三振、敬遠)だった。

アスレチックス 1-5 エンゼルス(現地時間8月9日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を4安打無失点5奪三振3四球で、今季10勝目を挙げた!
打者;3打数2安打1打点(四球、一ゴロ、二安右本(1)


投手として1回裏のマウンドに上がると、1死走者なしから2番ラウレアーノ選手にヒットで出塁を許すも、3番マーフィー選手をショートゴロ6-3のダブルプレーに抑える。

2回裏この回先頭の4番ブラウン選手にライトフェンス直撃のヒットを許し2塁を狙われるが、ライトのウォード選手からの返球をショートのフレッチャー選手が捕球して2塁へタッチに行く。1度はセーフの判定になるもブラウン選手の足が2塁ベースから離れていた瞬間があると抗議してリクエストになり、判定がアウトに変わり1死走者なしから続行。後続を空振り三振、センターライナーに抑え、この回を3人で切り抜ける。

3回表エンゼルスの攻撃、無死3塁とチャンスを作ると1番フレッチャー選手がレフトへのタイムリーヒットを放ち、エンゼルスが先制に成功する。

3回裏2つのフォアボールと盗塁で2死1,3塁とピンチを招くが、2番ラウレアーノ選手を大谷投手強襲の打球をなんとか処理してピッチャーゴロに打ち取った。

4回裏は2死走者なしからフォアボールとヒットで2死1,2塁とピンチを招くが7番ブライド選手を外角低めの変化球(スライダー)で空振り三振に抑える粘りのピッチング。

5回表エンゼルスの攻撃、この回の先頭打者として大谷選手が打席に入るとセカンドへの内野安打で出塁する。3番レンヒーフォ選手がファーストのエラーで出塁し、無死1,2類と追加点のチャンスを作ると4番ウォード選手が内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉え、レフトスタンドへ飛び込むスリーランホームランを放ってリードを4点に広げる。

5回裏2死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続をショートゴロに打ち取る。
6回裏は3者凡退に抑えて迎えた7回表エンゼルスの攻撃、この回の先頭打者と大谷選手が打席へ。ワンボールからの2球目、真ん中高めの変化球(スライダー)を捉えて、ライトへのソロホームランを放ち自ら援護弾を放った!(今季第25号)

エンゼルス5点リードの7回裏、大谷選手はマウンドへ向かうためにベンチを出たところで監督から交代を告げられたため勝利投手の権利を得たまま降板[球数91球] 7回、8回、9回をリリーフ陣が1失点に抑えてエンゼルスが逃げ切って勝利を収めた。

マリナーズ 6-3 エンゼルス(現地時間8月7日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(二ゴロ、空振り三振、左安、二ゴロ)だった。

マリナーズ 1-7 エンゼルス(現地時間8月6日/ダブルヘッダー第2試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打1打点(四球、中直、左直、空振り三振、左犠飛(1))だった。
1対5と4点リードで迎えた9回表1点を追加し、なおも1死満塁の場面で打席に入ると、真ん中の変化球(カーブ)を打ち返してレフトフライに打ち取られるが、これが犠牲フライとなって1点を追加した。

マリナーズ 2-1 エンゼルス(現地時間8月6日/ダブルヘッダー第1試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、中飛、中飛、空振り三振)だった。

マリナーズ 3-4 エンゼルス(現地時間8月5日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数1安打(空振り三振、空振り三振、空振り三振、三安、空振り三振)だった。

エンゼルス 7-8 アスレチックス(現地時間8月4日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数3安打2打点(左本(1)、空振り三振、中安右本(1)、遊飛)だった。


1回裏1死走者なしの場面で打席に入ると、ワンボールワンストライクからの3球目、外角のファストボール(フォーシーム)を捉えてレフトへの先制ソロホームランを放った!!(今季第23号)

5対8と3点ビハインドの7回裏2死走者なしの場面で打席に入ると、ワンストライクからの2球目、内角の変化球(スライダー)を捉えてライトスタンドへ飛び込むソロホームランを放った!!(今季第24号)

エンゼルス 1-3 アスレチックス(現地時間8月3日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回2/3を7安打3失点7奪三振1四球で、7敗目を喫した。
打者;4打数無安打(空振り三振、三直、遊ゴロ)


1回、2回を3者凡退に抑えると幸先良い立ち上がりを見せる。
3回表1死走者なしからヒットでランナーを出すものの、後続を連続三振に抑えた。
3回裏エンゼルスの攻撃、1死2,3塁で打席が回ってくるもサードライナーに倒れてしまうと、3番レンヒーフォ選手も空振り三振に倒れてしまい先制のチャンスを逃した。

すると4回表アスレチックスの攻撃、この回先頭の2番ラウレアーノ選手をサードゴロに打ち取るも、サードのレンヒーフォ選手がファーストへの悪送球でランナーを出してしまう。3番マーフィー選手の打席で大谷投手の暴投で無死2塁となると、ワンボールワンストライクからの3球目、外角のファストボール(フォーシーム)を打ち返されてライトへのタイムリーヒットとなり先制を許してしまった。

5回表2死1塁から1番ケンプ選手にレフトへのヒットを許してしまうと、1塁走者が一気に3塁を狙ったが、ここはレフトを守っていたシエラ選手の好返球に助けられて凌いだ。

1点ビハインドの5回裏1死2塁と一打同点の場面で打席が回ってくるも、初球外角低めの変化球(チェンジアップ)を打ち返すもアスレチックスが守備シフトを敷いていたこともあり、二遊間を抜けるセンターへのヒット性の打球だったが、ショート正面のゴロになって倒れてしまった。
だが、続く3番レンヒーフォ選手がライトへタイムリーツーベースヒットを放ち同点に追いつく。

1対1と同点で迎えた6回表、この回先頭の2番ラウレアーノ選手にヒットで出塁を許すと3番マーフィー選手にはツーボールワンストライクからの4球目、真ん中の変化球(スライダー)を捉えられ、レフトスタンドへ飛び込む勝ち越しのツーランホームランを浴びてしまった。
その後2死走者なしからフォアボールとヒットで2死1,2塁とピンチを招いたところで無念の降板となった[球数99球]

マウンドは降りたものの指名打者としてラインナップに残っていたが、7回裏2死走者なしで打席が回ってくるも代打を送られ交代。試合後、右前腕の違和感で交代となったと発表された。

エンゼルス 3-1 アスレチックス(現地時間8月2日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊ゴロ、中飛、左2、遊ゴロ)だった。