エンゼルス大谷翔平:2022シーズンpart.2(現地時間6月2日から7月31日まで)の試合結果

大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者

大谷翔平(エンゼルス)

2022シーズンpart.2

(7月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

エンゼルス 2-5 レンジャーズ(現地時間7月31日の試合)

2番指名打者で先発出場。
2打数2安打(右3、四球、右安、四球)だった。

エンゼルス 9-7 レンジャーズ(現地時間7月30日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打3打点(左飛、中本(3)、中飛、中飛、敬遠四球)だった。
2点ビハインドの3回裏無死1,2塁の場面で打席が回ってくると、ワンボールからの2球目、内角低めの変化球(チェンジアップ)を捉えると右中間スタンドへ飛び込む逆転のスリーランホームランを放った!!(今季第22号)

エンゼルス 2-7 レンジャーズ(現地時間7月29日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(三ゴロ、空振り三振、左飛、三ゴロ)だった。

エンゼルス 0-2 レンジャーズ(現地時間7月28日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を8安打2失点11奪三振で、6敗目を喫した。
打者;4打数無安打(一ゴロ、二ゴロ、中飛、右飛)


1回表、いきなり3連打で無死満塁とピンチを招いてしまったが、4番ロー選手、5番ガルシア選手、6番タベラス選手を3者連続三振に抑えて無失点で切り抜けた。

2回表は3者凡退、3回表は1死からヒットでランナーを出すものダブルプレーで3人で切り抜ける。
しかし4回表、この回先頭の4番ロー選手にワンボールワンストライクからの3球目、外角低めの変化球(スライダー)を捉えられ右中間への先制ソロホームランを浴びてしまう。

1点ビハインドの5回表には2死1塁から2番シーガー選手にツーボールツーストライクからの6球目、真ん中の変化球(カーブ)を打ち返され右中間へのタイムリーツーベースヒットで1塁走者が激走してホームに生還されてしまい追加点を奪われてしまった。

6回表は、この回先頭の4番ロー選手にスリーベースヒットを許しピンチを招くも5番ガルシア選手、6番タベラス選手を連続三振に抑えると、7番コール・カンフーン選手をライトフライに打ち取りピンチを切り抜けた。

大谷投手は6回を投げ切ったところで降板[球数98球] 打線も無失点に抑えられて援護できず完封負けを喫し大谷選手も無安打に終わった。

ロイヤルズ 0-4 エンゼルス(現地時間7月27日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点(遊ゴロ、四球、敬遠四球、中安(1)、空振り三振)だった。


2点リードで迎えた7回表、1点を追加しなおも無死3塁の場面で打席へ入ると、初球内角低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返してセンターへのタイムリーヒットを放った!

ロイヤルズ 0-6 エンゼルス(現地時間7月26日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点1盗塁(見逃し三振、中本(1)、中飛、敬遠四球、四球)だった。


3回表1死走者なしの場面で打席に入ると、ツーボールワンストライクからの4球目、外角のファストボール(フォーシーム)を捉えるとセンターへの先制ソロホームランを放った!!(今季第21号)

ロイヤルズ 7-0 エンゼルス(現地時間7月25日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(見逃し三振、右2、一ゴロ、左飛)だった。

ブレーブス 1-9 エンゼルス(現地時間7月24日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ)だった。

ブレーブス 7-2 エンゼルス(現地時間7月23日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数2安打1打点(一ゴロ、右安右本(1)、左飛)だった。


7対1と6点ビハインドの5回表1死走者なしの場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの5球目、真ん中低めの変化球(チェンジアップ)を捉えるとライトへのソロホームランを放った!(今季第20号)

ブレーブス 8-1 エンゼルス(現地時間7月22日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回1/3を6安打6失点11奪三振1四球で、5敗目を喫した。
打者;3打数無安打(遊ゴロ、空振り三振、死球、見逃し三振)


1回裏を3者凡退に抑えるも、2回裏この回の先頭打者にツーベースヒットを許し無死2塁と得点圏にランナーを背負うも、後続を見逃し三振、セカンドゴロ、サードゴロに打ち取ってピンチを切り抜ける。

3回から6回まで3者凡退に抑える快投を見せていたが、7回裏この回の先頭打者にフルカウントからフォアボールで出塁を許すと、3番オルソン選手にワンストライクからの2球目、内角の変化球(フォーク)を捉えられるとライトスタンドへ飛び込む先制ツーランホームランを浴びてしまう。
4番ライリー選手、5番ダーノー選手に連打で無死1,3塁とピンチを招くと、6番ロサリオ選手にツーストライクからの4球目、内角低めの変化球(フォーク)を打ち返されライトへのタイムリーヒットで追加点を奪われてしまう。
7番オズナ選手をセンターフライに打ち取り1死1,2塁としたが、8番アルシア選手に初球、外角の変化球(スライダー)を捉えられレフトスタンドへ飛び込むダメ押しのスリーランホームランを浴びてしまい、大谷投手は降板した[球数92球]

エンゼルス 1-7 ドジャース(現地時間7月16日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数2安打(遊飛、一失、右安右安)だった。

エンゼルス 1-9 ドジャース(現地時間7月15日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、三ゴロ、空振り三振、三ゴロ)だった。

エンゼルス 2-3 アストロズ(現地時間7月14日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打(二ゴロ、左安、四球、遊ゴロ、敬遠四球)だった。

エンゼルス 7-1 アストロズ(現地時間7月13日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を4安打1失点12奪三振2四球で、今季9勝目を挙げた!
打者;4打数2安打2打点(空振り三振、右3(2)、四球、左安、空振り三振)


1回表、先頭打者にフォアボールを与えて出塁を許してしまうも、後続を空振り三振、空振り三振、ショートゴロに抑えた。
2回表を3者凡退に抑えると、2回裏エンゼルスの攻撃、スクイズで1点を先制し2死1,2塁の場面で打席に入るとワンボールワンストライクからの3球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると、ライト線への2点タイムリースリーベースヒットで追加点を奪った。

3回表1死走者なしの場面でこの試合初ヒットを許すも、後続を空振り三振、ライトフライに抑える。
しかし4回表、フォアボールと盗塁で1死2塁とピンチを招くと5番グリエル選手に真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返され1,2塁間を抜けるライトへのタイムリーヒットで1点を返されてしまう。
5回表も1死2塁と得点圏にランナーを背負ってしまうが、後続を見逃し三振、セカンドフライに打ち取る。

3対1と2点リードで迎えた6回表1死走者なしからヒットで出塁を許すも、後続を空振り三振、見逃し三振に抑えると、6回裏のエンゼルスの攻撃、1死1塁の場面で打席が回ってくるとレフトへのヒットで繋いで1死1,2塁とチャンスを広げる。
その後1死満塁となり、3番レンヒーフォ選手のレフトへの2点タイムリーヒットで追加点を奪うと、5番アデル選手、6番ビラー選手の連続タイムリーヒットでさらに2点を追加し、この回4点を奪う。

7対1とエンゼルス6点リードで迎えた7回表のマウンドには大谷選手は上がらなかったが、勝利投手の権利を持って降板[球数105球] リリーフ陣が無失点リレーで締め括ってエンゼルスが勝利しチームの連敗を止め、大谷投手が勝利投手となった。

エンゼルス 5-6 アストロズ(現地時間7月12日の試合)

3番指名打者で先発出場。
2打数無安打(四球、中直、見逃し三振、四球)だった。

オリオールズ 9-5 エンゼルス(現地時間7月10日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(見逃し三振、空振り三振、遊ゴロ、一ゴロ)だった。

オリオールズ 1-0 エンゼルス(現地時間7月9日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打(四球、空振り三振、二ゴロ、三ゴロ)だった。

オリオールズ 5x-4 エンゼルス(現地時間7月8日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数3安打1打点(二ゴロ、左安、左飛、左安中本(1))だった。


2対3と1点リードの9回表2死走者なしの場面で打席が回ってくると、初球、外角低めの変化球(チェンジアップ)を捉えてセンターへ追加点となるソロホームランを放った!!(今季第19号)

オリオールズ 4-1 エンゼルス(現地時間7月7日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打(四球、遊ゴロ、左飛、空振り三振)だった。

マーリンズ 2-5 エンゼルス(現地時間7月6日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を2安打1失点10奪三振3四球で、今季8勝目を挙げた!
打者;4打数1安打2打点1盗塁(見逃し三振、三ゴロ、左安(2)、四球、左直)


1回裏、先頭打者をショートゴロに打ち取ったと思われたが、ショートの悪送球で出塁を許してしまう。
2番ウェンドル選手にツーベースヒットを許し無死2,3塁とピンチを招くと、3番クーパー選手を外角の変化球(スライダー)でライトフライに打ち取るも犠牲フライとなって先制点を与えてしまう。
1死3塁とピンチは続くが、後続を空振り三振、センターライナーに打ち取り最小失点で切り抜けた。

2回裏1死走者なしからフォアボールとヒットで1死1,2塁とピンチを招くが後続をセカンドフライ、ライトフライに打ち取り追加点を与えない。

3回裏、4回裏を3者凡退に抑えると、1点ビハインドで迎えた5回表エンゼルスの攻撃、1死満塁で2番トラウト選手は左膝付近にデッドボールを受けてしまうも押し出しとなり同点に追いつく。
なおも1死満塁で大谷選手が打席に入ると、ツーボールツーストライクからの5球目、外角高めのファストボール(フォーシーム)を流し打ちで打ち返すとレフト前への2点タイムリーヒットとなってリードを2点に広げた。

5回裏、6回裏を3者凡退に抑えると、7回表1死1塁の場面で大谷選手に打席が回ってくるとフォアボールを選んで出塁する。
1死1,2塁からダブルスチールを決めて1死2,3塁とすると、4番ウォード選手がレフトへタイムリーヒットを放って1点を追加。1死1,3塁となって5番レンヒーフォ選手もセンターへタイムリーヒットを放ち、3塁走者の大谷選手がホームに生還し、この回2点を追加した。

1対5とエンゼルス4点リードで迎えた7回裏のマウンドに上がった大谷投手は2つのフォアボールで2死1,2塁とピンチを招くが、代打フォーテス選手を外角高めの変化球(スライダー)で空振り三振に切って取り、7回を投げ切ったところで勝利投手の権利を持って降板した[球数100球]

9回裏にマーリンズに1点を返されてしまったが、リリーフ陣が最小失点に抑えてエンゼルスが勝利し大谷選手が勝ち投手となった。

マーリンズ 2-1 エンゼルス(現地時間7月5日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打1盗塁(三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ、四球)だった。

アストロズ 4x-2 エンゼルス(現地時間7月3日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(右飛、左安(1)、空振り三振、見逃し三振)だった。


1点リードの3回表1死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーストライクからの3球目、真ん中低めの変化球(シンカー)を捉えるとレフト前へのタイムリーヒットで追加点を奪った。

アストロズ 9-1 エンゼルス(現地時間7月2日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛)だった。

アストロズ 8-1 エンゼルス(現地時間7月1日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点(右本(1)、三ゴロ、遊ゴロ)だった。


1回表2死走者なしの場面で打席に入ると、フルカウントからの6球目、内角低めの変化球(スライダー)を捉えると打球はライトスタンド上段へ飛び込む先制ソロホームランとなった!!(今季第18号)

(6月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

エンゼルス 4-1 ホワイトソックス(現地時間6月29日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回2/3を5安打無失点11奪三振1四球で、今季7勝目を挙げた!
打者;3打数無安打(四球、中飛、空振り三振、空振り三振)


1回表2本のヒットと自身の暴投で2死2,3塁とピンチを招くが、5番シーツ選手を外角低めの変化球(フォーク)で空振り三振に抑えて無失点で切り抜ける。

2回と3回は3者凡退に抑えるも、4回表に2本のヒットとフォアボールで2死満塁とピンチを招いてしまうが8番ハリソン選手を外角高めの変化球(スライダー)で空振り三振に抑えて無失点で切り抜ける。

5回表を3者凡退に抑えると、エンゼルス2点リードで迎えた6回表、2死1塁となったところで球数が108球に達していた影響もあり、ここで勝利投手の権利を持って降板した。

試合はエンゼルスが6回裏に2点を追加し、4点リードで迎えた8回表にホワイトソックスに1点を返されたが、そのまま逃げ切って勝利し、大谷選手が勝利投手になった。

エンゼルス 4-11 ホワイトソックス(現地時間6月28日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数3安打2打点(中2中本(1)、四球、左2(1))だった。


3回裏2点を先制し、2死走者なしの場面で打席に入ると、ワンボールワンストライクからの3球目、内角の変化球(カットボール)を捉えるとセンターへのソロホームランとなった!!(今季第17号)

3対10と7点ビハインドの7回裏2死2塁の場面で打席に入ると、ワンストライクからの2球目、真ん中高めの変化球(シンカー)を捉えるとレフトへのタイムリーツーベースヒットを放った。

エンゼルス 4-3 ホワイトソックス(現地時間6月27日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打1盗塁(空振り三振、右安、空振り三振、敬遠四球)だった。

エンゼルス 2-1 マリナーズ(現地時間6月26日の試合)

3番指名打者で先発出場。
2打数無安打(四球、四球、右直、左飛)だった。

エンゼルス 3-5 マリナーズ(現地時間6月25日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(見逃し三振、右本(1)、敬遠、中飛、右直)だった。

1点ビハインドの3回裏2死走者なしの場面で打席に入ると、スリーボールワンストライクからの5球目、真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を捉えると、右中間スタンドへ飛び込む同点ホームランとなった!!(今季第16号)

エンゼルス 3-4 マリナーズ(現地時間6月24日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点(四球、右安一ゴロ(1)、空振り三振)だった。


1対4と3点ビハインドで迎えた6回裏、1点を返し無死3塁の場面で打席に入ると内角高めの変化球(スライダー)を打ち返すもファーストゴロに倒れてしまったが、この間に3塁走者がホームに生還し1点差まで追い上げた。

エンゼルス 5-0 ロイヤルズ(現地時間6月22日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;8回を2安打無失点13奪三振1四球で、今季6勝目を挙げた!
打者;3打数1安打(四球、遊安、四球、見逃し三振、空振り三振)

先発投手としてマウンドに上がると1回表、いきなり連打を浴びて無死1,2塁でクリーンナップを迎える。
3番ウィットJr選手を空振り三振、4番メレンデス選手をレフトライナー、5番ドジャー選手を見逃し三振に抑えて無失点で切り抜ける。

2回から5回まで3者凡退に抑える圧巻の投球を見せると、5回裏エンゼルスの攻撃、1死満塁とチャンスを作ると4番マッキノン選手の犠牲フライで1点を先制する。

6回表1死走者なしから、フォアボールで初回以来のランナーを出すもののセカンドゴロで4-3のダブルプレーで抑える。

7回、8回も3者凡退に抑え、エンゼルス5点リードで勝利投手の権利を持って降板[球数108球] 完封リレーで締め括り、大谷選手が勝利投手になった。

エンゼルス 11-12 ロイヤルズ(現地時間6月21日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数3安打8打点(中安、一ゴロ、中本(3)中犠飛(1)右本(3)左犠飛(1))だった。

1対6と5点ビハインドの6回裏無死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの6球目、真ん中のファストボール(フォーシーム)を捉えると右中間スタンドへのスリーランホームランとなった!!(今季第14号)

5対7と2点ビハインドの7回裏1死1,3塁の場面で打席に入ると、外角の変化球(スライダー)を打ち返しセンターへの犠牲フライで1点を返した。

7対10と3点ビハインドの9回裏1死1,2塁の場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの5球目、内角低めの変化球(カーブ)を捉えるとライトへ値千金の同点スリーランホームランとなった!!(今季第15号)

10対12と2点ビハインドの11回裏1死1,3塁の場面で打席に入ると、内角の変化球(カットボール)を打ち返しレフトへの犠牲フライで1点を返したが反撃もここまで。

エンゼルス 2-6 ロイヤルズ(現地時間6月20日の試合)

3番指名打者で先発出場。
2打数1安打(四球、二安、四球、右直)だった。

マリナーズ 0-4 エンゼルス(現地時間6月19日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(中飛、中直、左飛、空振り三振)だった。

マリナーズ 0-3 エンゼルス(ダブルヘッダー第2試合/現地時間6月18日)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、中飛、空振り三振、空振り三振)だった。

マリナーズ 2-4 エンゼルス(ダブルヘッダー第1試合/現地時間6月18日)

3番指名打者で先発出場。
5打数無安打(左直、空振り三振、一ゴロ、右飛、中飛)だった。

マリナーズ 1-4 エンゼルス(現地時間6月16日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を3安打無失点6奪三振2四球で、今季5勝目を挙げた!
打者;4打数2安打(投ゴロ、右安左安、二ゴロ)

1回裏、ツーアウトからフォアボールとヒット、さらに自身の暴投で2死2,3塁とピンチを招くが、5番ラリー選手を外角低めの変化球(スライダー)でファーストゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

2回裏もツーアウトからヒットでランナーは出すものの、後続をレフトフライに打ち取った。

3回表にトラウト選手のツーランホームランで先制し、2点リードで迎えた3回裏は3者凡退に抑える。

4回裏は先頭打者にヒットを許すも、後続をライトフライ、見逃し三振、ピッチャーゴロに抑えた。

5回裏を3者凡退に抑えると、6回裏はワンアウトからフォアボールで出塁を許すも、後続をレフトフライ、空振り三振に抑え、6回を投げ切ったところで勝利投手の権利を持って降板[球数93球]

7回表にトラウト選手のこの日2本目のツーランホームランで2点を追加し、エンゼルスがリードを4点に広げる。その後リリーフ陣が1点を失うも、リードを守り切り大谷投手に勝ちが付いた。

ドジャース 4-1 エンゼルス(現地時間6月15日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(見逃し三振、空振り三振、遊ゴロ、右3)だった。

ドジャース 2-0 エンゼルス(現地時間6月14日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(左飛、右安、投ゴロ、中2)だった。

エンゼルス 11-6 メッツ(現地時間6月11日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数3安打3打点(右2(1)左安右本(2)、空振り三振、四球)だった。


1回裏1死1塁の場面で打席に入ると、ツーストライクからの3球目、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると右中間を破るタイムリーツーベースヒットで先制した!

3点リードの5回裏1死2塁の場面で打席に入ると、初球真ん中の変化球(スライダー)を捉えるとライトへのツーランホームランで追加点を奪った!(今季第13号)

エンゼルス 3-7 メッツ(現地時間6月10日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(左飛、一ゴロ、右安、二ゴロ)だった。

エンゼルス 5-2 レッドソックス(現地時間6月9日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を4安打1失点6奪三振2四球で、今季4勝目を挙げた!
打者;4打数2安打2打点(空振り三振、空振り三振、中本(2)右安

1回表は3者凡退に抑える完璧な立ち上がりを見せたが、2回表は先頭打者にツーベースヒットを許し無死2塁とピンチを迎えたが、後続をセカンドゴロ、ショートゴロ、空振り三振に抑えて得点を与えなかった。

3回表も先頭打者にヒットで出塁を許したが後続を抑える。4回表は3者凡退に抑えるが、5回表はフォアボールとヒット、キャッチャーのパスボールで無死1,3塁とピンチを招くと7番ブラットリー選手をセンターフライに打ち取ったが、これが犠牲フライとなって先制点を与えてしまう。

1点ビハインドで迎えた5回裏エンゼルスの攻撃、1死1塁の場面で打席が回ってくるとワンボールワンストライクからの3球目、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると打球はセンターへ逆転のツーランホームランを放った!(今季第12号)


2対1と1点リードで迎えた6回表2死1,2塁と1打同点、長打で逆転のピンチを招いたが、6番コルデロ選手をショートゴロに抑えてピンチを切り抜けた。

6回裏に打線が3点を奪って、5対1と4点リードで迎えた7回表を3者凡退に抑え、この回を投げ切ったところで大谷投手は勝利投手の権利を持って降板[球数100球]

エンゼルスはこのままリードを守り切って勝利し連敗を14で止めた。

エンゼルス 0-1 レッドソックス(現地時間6月8日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、三ゴロ、右安、空振り三振)だった。

エンゼルス 5-6 レッドソックス(現地時間6月7日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(左2、中飛、空振り三振、三邪飛、敬遠四球)だった。

エンゼルス 0-1 レッドソックス(現地時間6月6日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(二安、一直、空振り三振、二ゴロ)だった。

フィリーズ 9x-7 エンゼルス(現地時間6月5日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数1安打(三ゴロ、右2、空振り三振、遊ゴロ、見逃し三振)だった。

フィリーズ 7-2 エンゼルス(現地時間6月4日の試合)

2番指名打者で先発出場。
2打数1安打(遊安、四球、四球、一ゴロ)だった。

フィリーズ 10-0 エンゼルス(現地時間6月3日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打(見逃し三振、四球、二直、空振り三振)だった。

ヤンキース 2-1 エンゼルス(現地時間6月2日/ダブルヘッダー第2試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打(中飛、空振り三振、遊ゴロ、四球)だった。

ヤンキース 6-1 エンゼルス(現地時間6月2日/ダブルヘッダー第1試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;3回を8安打4失点2奪三振1四球で、今季4敗目を喫した。
打者;5打数1安打(二ゴロ、遊飛、中安、見逃し三振、空振り三振)

1回裏、先頭打者のカーペンター選手にフルカウントからの11球目、真ん中の変化球(カットボール)を捉えられるとライトスタンドへ飛び込む先制ホームランを浴びてしまった。

その後2死走者なしから4番トーレス選手に初球、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えられるとライトスタンドへ飛び込むソロホームランを許してしまいこの回2失点。

2回裏、フォアボールとヒットで無死1,2塁とピンチを招いてしまうが、後続をレフトフライ、セカンドライナー、セカンドゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。

3回裏、この回先頭の2番ジャッジ選手にワンボールツーストライクからの5球目、真ん中高めの変化球(スライダー)を捉えられるとレフトスタンドへ飛び込むソロホームランで追加点を奪われてしまう。

4回裏、連打で無死1,2塁となったところで降板となった[球数75球] 投手は降板したが、打者として試合に残り1安打を放った。