エンゼルス大谷翔平:2022シーズンpart.1(現地時間4月7日から5月31日まで)の試合結果

大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者

大谷翔平(エンゼルス)

2022シーズンpart.1

(5月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

ヤンキース 9-1 エンゼルス(現地時間5月31日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(中飛、見逃し三振、右2、中飛)だった。

エンゼルス 10-11 ブルージェイズ(現地時間5月29日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数2安打3打点(右本(1)中本(2)、空振り三振、死球、四球)だった。


1回裏1死走者なしの場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの7球目、真ん中低めの変化球(カーブ)を捉えると打球は右中間スタンドへ飛び込む先制ソロホームランを放った!!(今季第10号)

2対6と4点ビハインドの3回裏無死1塁の場面で打席に入ると、ツーボールツーストライクからの5球目、真ん中高めのファスボール(フォーシーム)を捉えると打球はセンターへのツーランホームランとなった(今季第11号)

エンゼルス 5-6 ブルージェイズ(現地時間5月28日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(遊ゴロ、空振り三振、中飛、死球、二飛)だった。

エンゼルス 3-4 ブルージェイズ(現地時間5月27日の試合)

3対4と1点ビハインドの9回裏2死走者なしの場面で代打で登場。
ツーボールツーストライクからの6球目、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)にバットが空を切り、空振り三振に倒れて試合終了となった。

打席記録;1打数無安打(空振り三振)

エンゼルス 3-6 ブルージェイズ(現地時間5月26日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を6安打5失点10奪三振1四球で、今季3敗目を喫した。
打者;2打数無安打1打点(四球、二ゴロ(1)、空振り三振)

1回表、1番スプリンガー選手にフルカウントからの8球目、外角低めのファストボール(フォーシーム)を捉えられセンターへの先制ホームランを許してしまう。

2回表は3者凡退に抑えるも、3回表1死1,2塁とピンチを招くと、2番エスピナル選手にワンボールからの2球目、内角のファストボール(フォーシーム)を打ち返されセンターへのタイムリーヒットを許してしまう。
さらに2死1,2塁から4番ビシェット選手にはワンストライクからの2球目、真ん中の変化球(スライダー)を打ち返されてしまい、左中間への2点タイムリーツーベースヒットとなりこの回3失点。

4点ビハインドで迎えた3回裏エンゼルスの攻撃、1点を返しなおも1死1,3塁の場面で大谷選手が打席に入ると、初球、外角低めの変化球(カットボール)を打ち返すもセカンドゴロに倒れてしまうが、この間に3塁走者がホームに生還しこの回2点を奪った。

4回表、5回表は3者凡退に抑えたが、2対4と2点ビハインドの6回表、この回の先頭打者の3番ゲレーロJr選手にワンボールワンストライクからの3球目、外角の変化球(カーブ)を捉えられレフトポール直撃のソロホームランを浴びてしまった。

大谷選手は6回を投げ切ったところで降板。[球数93球] 指名打者として残っていたが8回裏1死走者なしの場面に打席が回ってくるも怪我(腰の張り)のため代打を送られ交代となった。

エンゼルス 2-7 レンジャーズ(現地時間5月25日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数無安打1盗塁(四球、空振り三振、空振り三振、中飛)だった。

エンゼルス 5-3 レンジャーズ(現地時間5月24日の試合)

1番指名打者で先発出場。
2打数無安打(空振り三振、死球、四球、右直)だった。

エンゼルス 4-1 アスレチックス(現地時間5月22日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点(中本(1)、右直、一直、三ゴロ、遊安)だった。


1回裏、先頭打者で打席に入るとワンストライクからの2球目、真ん中高めの変化球(カーブ)を捉えるとセンターへの先制ホームランを放った!(今季第9号)

エンゼルス 5-3 アスレチックス(現地時間5月21日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数2安打(三安、一ゴロ、左安、遊ゴロ)だった。

エンゼルス 2-4 アスレチックス(現地時間5月20日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打1盗塁(四球、空振り三振、空振り三振、見逃し三振)だった。

レンジャーズ 6x-5 エンゼルス(現地時間5月18日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を6安打2失点7奪三振3四死球。
打者;5打数無安打(一併、空振り三振、二ゴロ、三ゴロ、空振り三振)


先発で登板。
1回裏1死1,2塁と得点圏にランナーを背負い、打席には4番ガルシア選手を迎えるがショートフライ。5番カルフーン選手を空振り三振に切って取り無失点に抑える。

2回、3回は3者凡退に抑える好投を見せるも、2点リードで迎えた4回裏、フォアボールとデッドボールで1死1,2塁とピンチを招くと、6番ハイム選手に投じた初球、真ん中のファストボール(フォーシーム)を打ち返されるとレフトへのタイムリーヒットとなり1点を返されてしまう。
1死1,2塁とピンチは続くが、7番ロー選手をライトフライ、8番イバネス選手を見逃し三振に抑えて最小失点で切り抜けた。

5回裏はツーアウトから2番セミエン選手にヒットを許してランナーを出すものの、3番シーガー選手をセンターフライに打ち取った。

1対2と1点リードで迎えた6回裏1死2塁と同点のランナーを出してしまうと、打席にはこの日タイムリーヒットを打たれている6番ハイム選手。
自身の暴投で1死3塁としてしまうとフルカウントからの6球目、外角低めの変化球(カーブ)を上手くバットに当てられてしまいレフト前に落ちる同点タイムリーツーベースヒットを許してしまった。
1死2塁とピンチは続くが、7番ロー選手をセンターフライ、8番イバネス選手をサードゴロに抑え同点のまま6回を投げ切る。

大谷選手は7回裏のマウンドには上がらず、球数94球で降板しリリーフ陣に後を託した。
試合は4対2とエンゼルス2点ビハインドで迎えた9回表に2点を返して同点に追いつき4対4のまま延長戦へ。
1点リードで迎えた延長10回裏、無死2塁からロー選手にツーランホームランを浴びてしまいサヨナラ負けを喫した。

レンジャーズ 10-5 エンゼルス(現地時間5月17日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打(左直、左直、見逃し三振、空振り三振、右安)だった。

レンジャーズ 7-4 エンゼルス(現地時間5月16日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(中2(1)、見逃し三振、空振り三振、見逃し三振)だった。


1回表無死1,3塁の場面で打席へ。スリーボールからの4球目、外角低めのファスボール(フォーシーム)を捉えるとフェンス直撃の先制タイムリーツーベースヒットを放った。

アスレチックス 1-4 エンゼルス(現地時間5月15日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数1安打2打点(中本(2)、敬遠四球、二失、二ゴロ)だった。


1回表1死1塁の場面で打席へ。ツーボールワンストライクからの4球目、高めの変化球(シンカー)を捉えるとセンターへ飛び込む先制ツーランホームランを放った!!(今季第8号)

アスレチックス 1-9 エンゼルス(ダブルヘッダー第2試合/現地時間5月14日)

3番指名打者で先発出場。
5打数1安打2打点(遊併、三ゴロ、中本(2)、二ゴロ、左飛)だった。


1対5と4点リードの5回表1点を追加し、なおも無死2塁の場面で打席へ。
初球、真ん中の変化球(シンカー)を捉えるとセンターへ飛び込むツーランホームランを放った!!(今季第7号)

アスレチックス 4x-3 エンゼルス(ダブルヘッダー第1試合/現地時間5月14日)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打1打点(遊ゴロ(1)右2左安、三ゴロ、四球)だった。

1回表無死1,3塁の場面で打席へ。ワンボールワンストライクからの3球目、外角の変化球(シンカー)を打ち返すもショートゴロに倒れてしまったが、この間に3塁走者がホームに生還し先制した。

試合は1対3と2点リードで迎えた9回裏アスレチックスの攻撃、2死1,2塁の場面で7番バレーラ選手にスリーランホームランを浴びてしまい逆転サヨナラ負けを喫した。

アスレチックス 0-2 エンゼルス(現地時間5月13日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(中直、空振り三振、一ゴロ、三邪飛)だった。

エンゼルス 2-4 レイズ(現地時間5月11日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を2安打1失点5奪三振2四球。
打者;4打数1安打1盗塁(一ゴロ、一安、遊ゴロ、空振り三振)


初回を3者凡退に抑えると、2回表2死走者なしの場面で、6番キーアマイヤー選手にワンストライクからの2球目、真ん中の変化球(フォーク)を捉えられると右中間スタンドへ飛び込む先制ソロホームランを許してしまう。

3回表に2つのフォアボールで1死1,2塁とピンチを招くが、後続をレフトフライ、空振り三振に切って取り追加点を与えない。

1点ビハインドの4回裏エンゼルスの攻撃、1死走者なしの場面で大谷選手に打席が回ってくると、ファーストへの内野安打で出塁したが得点には繋がらなかった。

5回表は2死走者なしからヒットと暴投で2死2塁と得点圏にランナーを進めてしまうが、1番ディアス選手をセカンドゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。

大谷選手は6回を3者凡退に抑えて、1点ビハインドのままマウンドを降りた。
その後レイズが8回表に1点を追加してリードを広げるも、8回裏にエンゼルスが2点を奪って同点に追いつき、この時点で大谷選手の敗戦投手は無くなった。

試合は2対2のまま延長戦に突入するも、延長10回表にレイズが2点を勝ち越しを許し、これが決勝点となりエンゼルスは敗れた。

エンゼルス 12-0 レイズ(現地時間5月10日の試合)

3番指名打者で先発出場。
5打数2安打(中飛、一ゴロ、中安、遊直、右2)だった。

エンゼルス 11-3 レイズ(現地時間5月9日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数3安打5打点(右飛、中安左本(1)左本(4))だった。

3対1と2点リードで迎えた6回裏、2点を追加し無死走者なしの場面で打席へ。
初球、真ん中低めの変化球(カットボール)を捉えると左中間スタンドへ飛び込むソロホームランとなった!!(今季第5号)

6対3と3点リードで迎えた7回裏、1点を追加し無死満塁の場面で打席へ。
スリーボールワンストライクからの5球目、内角の変化球(カットボール)を捉えると、高々と舞い上がった打球はレフトスタンドへ飛び込む満塁ホームランとなった!!(今季第6号)

エンゼルス 5x-4 ナショナルズ(現地時間5月8日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打2打点(左飛、四球、中飛、空振り三振、左2(2))だった。


2対4と2点ビハインドの9回裏2死1,3塁の場面で打席が回ってくると、ワンストライクからの2球目、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えると打球は、左中間フェンス直撃のタイムリーツーベースヒットとなり、1塁走者もホームに生還し2点が入り同点に追いついた。

2死2塁となり4番レンドン選手がセンターへのヒットを放ち、2塁走者の大谷選手がホームに生還しチームは2点差をひっくり返してサヨナラ勝ちを収めた。

エンゼルス 3-7 ナショナルズ(現地時間5月7日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(中飛、左飛、左飛、左安)だった。

エンゼルス 3-0 ナショナルズ(現地時間5月6日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打1打点(二ゴロ(1)、空振り三振、敬遠四球、遊ゴロ)だった。

1回裏無死1,2塁の場面で打席へ。ツーストライクからの4球目、相手投手の暴投で無死2,3塁とチャンスが広がるとワンボールツーストライクからの5球目、外角高めの変化球(チェンジアップ)を打ち返してセカンドゴロに倒れるも、この間に3塁走者が生還し先制した!

レッドソックス 0-8 エンゼルス(現地時間5月5日の試合)

3番投手・指名打者で先発出場。
投手;7回を6安打無失点11奪三振で、今季3勝目!
打者;4打数2安打1打点(一ゴロ、中安、中飛、左安(1)

先発で登板。1回裏、2番ディバース選手から空振り三振を奪うも暴投で振り逃げとなり出塁を許してしまう。それでも、3番ボガーツ選手を空振り三振、4番マルティネス選手をセカンドゴロに抑えて無失点で切り抜ける。

2回裏は2死走者なしからヒットでランナーを出してしまうものの後続を抑える。3回裏は2死走者なしから連打で2死1,2塁とピンチを招いたが、4番マルティネス選手を空振り三振に切って取った。

4回裏はこの試合初めて3者凡退に抑える。5回裏は先頭打者にツーベースヒットで出塁を許すも、後続をライトライナー、空振り三振、見逃し三振と完璧に抑えて得点を与えない。

6回裏は1死走者なしからツーベースヒットで出塁を許すも後続をセカンドゴロ、ショートライナーに抑えた。

7回表にエンゼルスが2点を先制すると、7回裏も投手大谷がマウンドに上がり、ヒットでランナーを出すものの無失点に抑え、この回を投げ切ったところで勝利投手の権利を持って降板。球数99球。

2点リードで迎えた8回表、1点を追加しなおも無死満塁の場面で打席へ。初球、真ん中のファストボール(フォーシーム)を流し打って、レフトフェンス直撃のタイムリーヒットを放ちリードを広げた。

2番手で登板したメイヤーズ投手が2回を無失点に抑え、エンゼルスが完封勝ちを収めた。

レッドソックス 5-10 エンゼルス(現地時間5月4日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打(空振り三振、二ゴロ、左飛、四球、四球)だった。

レッドソックス 4-0 エンゼルス(現地時間5月3日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(遊直、中安、左直、空振り三振)だった。

ホワイトソックス 3-0 エンゼルス(現地時間5月2日の試合)

3点ビハインドの8回裏2死1塁の場面に代打で登場。
スリーボールワンストライクからの5球目、真ん中低めの変化球(チェンジアップ)を打ってセカンドゴロに倒れた。

打席記録;1打数無安打(二ゴロ)

ホワイトソックス 1-5 エンゼルス(現地時間5月1日の試合)

3番指名打者で先発出場。
3打数無安打1打点(四球、二ゴロ(1)、一ゴロ、投併)だった。
4点リードの9回表1死1,2塁の場面で打席が回ってくるも代打を送られ交代した。

1点リードの3回表無死2,3塁の場面で打席が回ってくると、初球の変化球(カットボール)を打ち返してセカンドゴロに倒れてしまうも、この間に3塁走者が生還し追加点を奪った。

(4月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

ホワイトソックス 4-0 エンゼルス(現地時間4月30日の試合)

4番指名打者で先発出場。
4打数無安打(中飛、空振り三振、遊ゴロ、左飛)だった。

ホワイトソックス 1-5 エンゼルス(現地時間4月29日の試合)

4番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点1盗塁(中本(1)、中飛、遊ゴロ、中安、見逃し三振)だった。

1回表1点を先制し2死走者なしの場面で打席へ入ると、スリーボールワンストライクからの5球目、真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えて左中間スタンドへのソロホームランを放ち追加点を奪った(今季第4号)

エンゼルス 9-5 ガーディアンズ(現地時間4月27日の試合)

2番投手・指名打者で先発出場。
投手;5回を5安打2失点4奪三振1四球。
打者;5打数3安打1打点(二ゴロ、二ゴロ、中安右2(1)中安

先発で登板。1回表1死1塁の場面で3番J・ラミレス選手が打席に入ると、ワンボールツーストライクからの4球目、外角の変化球(スライダー)を捉えられライトスタンドへ飛び込み先制ツーランホームランを浴びてしまった。

1回裏に打線が2点を返して同点に追いついて迎えた2回表、1死1,2塁のピンチを招く打順が上位に戻ったが、1番ストロー選手を空振り三振、2番ロサリオ選手をセカンドフライに打ち取りピンチを切り抜けた。

2回裏に打線が4点を奪って勝ち越しに成功して迎えた3回表、1死2塁と再び得点圏にランナーを背負うも、5番ネイラー選手をレフトフライ、6番レイエスを空振り三振に切って取り無失点に抑えた。

4回、5回は3者凡退に抑え、投手としては5回を投げ切り勝利投手の権利を持って降板した。
その後打席では、7対2と5リードの6回裏1死3塁の場面で打席に入るとワンボールツーストライクからの4球目、外角高めの変化球(カットボール)を捉えてライトオーバーのタイムリーツーベースヒットで1点を追加した。

試合はエンゼルスがリードを保ったまま逃げ切り、大谷選手が勝利投手となった!!(今季2勝目)

エンゼルス 4-1 ガーディアンズ(現地時間4月26日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(二ゴロ、空振り三振、中安、一ゴロ)だった。

エンゼルス 3-0 ガーディアンズ(現地時間4月25日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、見逃し三振、遊ゴロ、右飛)だった。

エンゼルス 7-6 オリオールズ(現地時間4月24日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数2安打(四球、三ゴロ、二失、右安中安)だった。

エンゼルス 4-5 オリオールズ(現地時間4月23日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(投ゴロ、三直、空振り三振、四球、空振り三振)だった。

エンゼルス 3-5 オリオールズ(現地時間4月22日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、空振り三振、空振り三振、遊併)だった。

アストロズ 0-6 エンゼルス(現地時間4月20日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;6回を1安打無失点12奪三振1四球。
打者;4打数2安打2打点(四球、左2(2)、三直、投安、左飛)

1回表エンゼルスの攻撃、4点を先制しなおも2死満塁の場面で打者一巡して2打席目の大谷選手が打席へ。
ワンボールからの2球目、外角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えると、レフトフェンス直撃の2点タイムリーツーベースヒットとなった。

投手としては、6回を投げ切り6者連続三振を含む毎回奪三振、被安打1に抑える好投で勝利投手となった!(今季初勝利)

アストロズ 2-7 エンゼルス(現地時間4月19日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(中直、四球、一ゴロ、見逃し三振、二ゴロ)だった。

レンジャーズ 8-3 エンゼルス(現地時間4月18日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打(空振り三振、右安、左飛、敬遠四球)だった。

レンジャーズ 3-8 エンゼルス(現地時間4月17日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数1安打1打点(三安、見逃し三振、空振り三振、遊失、二ゴロ(1))だった。


3対6と3点リードの8回表無死満塁の場面で打席へ。
ワンストライクからの2球目、外角の変化球(カーブ)を打ち返しセカンドゴロになるも、この間に3塁走者が生還し追加点を奪った!

レンジャーズ 2-7 エンゼルス(現地時間4月16日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数2安打3打点1盗塁(見逃し三振、二ゴロ(1)、一失、遊安右本(2))だった。

3回表無死1,3塁の場面で打席へ。ワンボールワンストライクからの3球目、真ん中低めの変化球(スライダー)を打ち返しセカンドゴロになるも、この間に3塁走者が生還しエンゼルスが先制した!

2対4と2点リードの8回表2死2塁の場面で打席へ。
初球、真ん中低めの変化球(カーブ)を捉えると打球はライトへのツーランホームランとなった!!(今季第3号)

レンジャーズ 6-9 エンゼルス(現地時間4月15日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数2安打3打点(右本(1)、見逃し三振、右本(2)、一ゴロ、空振り三振)だった。

1回表、初球真ん中高めのファストボール(フォーシーム)を捉えるとライトスタンドへ飛び込む先制ホームランを放った!(今季第1号)

6対2と4点ビハインドの5回表、1点を返し1死1塁の場面で打席へ。
ワンストライクからの2球目、真ん中高めの変化球(カットボール)を捉えると打球はライトスタンドへ飛び込むツーランホームランとなった!(今季第2号)

レンジャーズ 10-5 エンゼルス(現地時間4月14日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;3回2/3を6安打6失点5奪三振2四球。
打者;4打数1安打(見逃し三振、四球、右直、見逃し三振、右2

2点リードの2回裏、2本のヒットとフォアボールで1死満塁のピンチを招くと、9番ハイム選手にツーストライクからの3球目、真ん中の変化球(スプリット)を完璧に捉えられてしまうと打球は弾丸ライナーでライトスタンドへ飛び込み逆転の満塁本塁打となってしまった。

3回は3者凡退に抑えるも、4回裏に先頭打者にツーベースヒットを許して得点圏にランナーを背負ってしまうと9番ハイム選手にレフトへのタイムリーヒットを許し1点を追加されてしまう。その後2死2塁となったところで大谷投手は球数70球でマウンドを降りた。

指名打者として最後まで試合には出場したがこの日は1安打に終わった。試合にも敗れ敗戦投手となり2敗目を喫した。

エンゼルス 4x-3 マーリンズ(現地時間4月12日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、見逃し三振、空振り三振、右安)だった。

エンゼルス 6-2 マーリンズ(現地時間4月11日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打1盗塁(中安、三飛、三飛、三ゴロ)だった。

エンゼルス 1-4 アストロズ(現地時間4月10日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(捕邪飛、右2、空振り三振、左直)だった。

エンゼルス 2-0 アストロズ(現地時間4月9日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、見逃し三振、見逃し三振、遊ゴロ)だった。

エンゼルス 6-13 アストロズ(現地時間4月8日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数1安打(中安、左飛、二ゴロ、一ゴロ、中飛)だった。

エンゼルス 1-3 アストロズ(現地時間4月7日の試合)

1番投手・指名打者で先発出場。
投手;4回2/3を4安打1失点9奪三振1四球。
打者;4打数無安打(遊ゴロ、見逃し三振、遊飛、右飛)

開幕戦に先発で登板。
初回にヒットとフォアボールで2死1,2塁とピンチを招くも5番グリエル選手をファーストフライに打ち取りピンチを切り抜ける。
しかし3回表ツーアウトからツーベースで2死2塁とされると3番ブレグマン選手にレフトへのタイムリーヒットで先制点を許してしまう。

4回表は3者連続三振で立ち直ったかに思えたが、5回表にこの回の先頭打者にツーベースヒットで出塁を許すが後続をショートゴロ、空振り三振に抑え2死2塁となるが、ここまで2安打を許している2番ブラントリー選手を迎えたところで降板となった。球数は80球。

今季から先発投手が降板後もDH(指名打者)に残って出場できる新ルールになったことで1番DHでプレー。打者として4打席に立つも全て凡退に終わった。