詳細
【ijawピックアップマッチ:日本人選手所属チーム同士の対戦】
エンゼルス 12-5 マリナーズ(現地時間6月5日の試合)
大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者
2番指名打者で先発出場。
5打数2安打2打点(中本(1)、空振り三振、空振り三振、右直、左2(1))だった。
菊池 雄星(マリナーズ:アメリカンリーグ西地区)/ 投手
先発で登板。
4回0/3を5安打4失点8奪三振。球数(ストライク):64球(48)
5回表に右膝に打球を受けて負傷降板となった。
【 #マリナーズ 】#菊池雄星 は4回8奪三振と良い内容で滑り出したものの、5回の投球で打球がヒザに直撃し緊急降板となりました。打撲と診断されています。#日本人選手情報 pic.twitter.com/rUTgsHfm5b
— MLB Japan (@MLBJapan) June 6, 2021
日本人対決:菊池雄星vs大谷翔平
(第1打席)
1回裏エンゼルスの攻撃、1死走者なしの場面で大谷選手が打席へ。
初球、菊池投手の投じた真ん中の変化球(カットボール)を捉えると、打球はセンター方向への先制ソロホームランとなった!
【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が先輩 #菊池雄星 を捉えて第16号先制ソロホームラン!!しかし雄星も3回終了時点でこの1失点に抑えており、すでに7個の三振を奪っています 😳 #日本人選手情報 pic.twitter.com/W9ZdhVHuDe
— MLB Japan (@MLBJapan) June 6, 2021
(第2打席)
エンゼルス1点リードの3回裏の攻撃、1死走者なしの場面で大谷選手が打席へ。
ツーボールツーストライクからの5球目、菊池選手の投じた外角低めの変化球(スライダー)にバットが空を切り空振り三振に倒れた。