田中将大(ヤンキース)2020

田中 将大(ヤンキース)/ 投手

【レギュラーシーズン成績】

試合数 投球回 勝利 敗戦 セーブ 防御率
10 48回 3 3 0 3.56

レギュラーシーズン

(9月)

田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

 ブルージェイズ 14-1 ヤンキース(現地時間9月23日の試合)

 先発で登板。
 4回を8安打5失点5奪三振3四球で、今季3敗目を喫した(3勝3敗)

【投手成績】3勝3敗 防御率 3.56

 ヤンキース 10-7 ブルージェイズ(現地時間9月17日の試合)

 先発で登板。
 7回を7安打3失点5奪三振で、今季3勝目を挙げた!!(3勝2敗)

【投手成績】3勝2敗 防御率 3.27

 ヤンキース 10-1 オリオールズ(現地時間9月11日の試合/ダブルヘッダー第2試合)

 先発で登板。
 6回を3安打1失点5奪三振で、今季2勝目を挙げた!!(2勝2敗)

【投手成績】2勝2敗 防御率 3.16

 オリオールズ 5-1 ヤンキース(現地時間9月6日の試合)

 先発で登板。
 5回1/3を6安打4失点5奪三振1四球で、今季2敗目を喫した(1勝2敗)

 2対1と1点ビハインドの6回裏、この回の先頭打者にエラーで出塁を許すとワンアウト後にヒットで
 1死1,2塁とピンチを招いたところで降板となった。
 2番手投手がこの回2点を奪われてしまい、さらにリードを許す展開となった。

【投手成績】1勝2敗 防御率 3.38

 ヤンキース 5-3 レイズ(現地時間9月1日の試合)

 先発で登板。
 6回を3安打2失点7奪三振2四死球で、今季初勝利を挙げた!!(1勝1敗)

<レイズ筒香選手との日本人対決>

 ヤンキースが1点を先制し迎えた2回表レイズの攻撃、この回の先頭打者として筒香選手が打席に入る。
 ワンボールからの2球目、田中投手の投じた外角低めの変化球(スライダー)を捉えるもセカンドゴロに打ち取った。

 ヤンキース2点リードで迎えた4回表、2死走者なしの場面で筒香選手が打席に入る。
 ツーボールツーストライクからの6球目、田中投手の投じた真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を捉えるも
 サードライナーに打ち取った。

【投手成績】1勝1敗 防御率 3.38

(8月)

田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

 ブレーブス 2-1 ヤンキース(現地時間8月26日の試合)

 先発で登板。
 5回を3安打無失点4奪三振で、勝敗はつかなかった。

 田中投手は5回を投げ切り、ヤンキース1点リードで勝利投手の権利を持って降板。
 しかし2番手のグリーン投手が6回裏に2点を奪われ逆転を許してしまい、勝利投手の権利は無くなった。

【投手成績】0勝1敗 防御率 3.48

 ヤンキース 3-6 レイズ(現地時間8月18日の試合)

 先発で登板。
 4回を8安打6失点2奪三振で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)

<レイズ筒香選手との日本人対決>

 3回表、この回の先頭打者として筒香選手が打席に入る。
 ワンボールツーストライクからの4球目、田中投手の投じた真ん中の変化球(スプリット)を捉えるも
 ショートゴロに倒れた。

 レイズ4点リードで迎えた4回表、1死1塁の場面で筒香選手が打席に入る。
 ツーボールワンストライクからの4球目、田中投手の投じた真ん中の変化球(スプリット)を捉えるも
 ライトフライに倒れた。

【投手成績】0勝1敗 防御率 4.60

 ヤンキース 6-3 ブレーブス(現地時間8月12日の試合)

 先発で登板。
 4回を5安打2失点3奪三振2四球で、勝敗はつかなかった。

【投手成績】0勝0敗 防御率 2.31

 レイズ 1-0 ヤンキース(現地時間8月7日の試合)

 先発で登板。
 5回を1安打無失点5奪三振で、勝敗はつかなかった。

<レイズ筒香選手との日本人対決>

 2回裏レイズの攻撃、1死走者なしの場面で筒香選手が打席へ。
 ワンストライクからの2球目、内角のファストボール(フォーシーム)でファーストファールフライに打ち取った。

 5回裏レイズの攻撃、1死走者なしの場面で筒香選手が打席へ入り、本日2度目の対戦。
 ワンストライクからの2球目、真ん中低めの変化球(スプリット)を捉えられるもセンターライナーに打ち取った。

【投手成績】0勝0敗 防御率 1.17

 ヤンキース 5-2 レッドソックス(現地時間8月1日の試合)

 先発で登板。
 2回2/3を4安打2失点3奪三振1四球で、勝敗はつかなかった。

 頭に打球を受けて初の実戦登板。
 この試合は50球を目途に登板と最初から決まっていたようだ。

【投手成績】0勝0敗 防御率 3.38