詳細
田中 将大(ヤンキース)/ 投手
【レギュラーシーズン成績】
試合数 | 投球回 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | 防御率 |
10 | 48回 | 3 | 3 | 0 | 3.56 |
レギュラーシーズン
(9月)
田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
ブルージェイズ 14-1 ヤンキース(現地時間9月23日の試合)
先発で登板。
4回を8安打5失点5奪三振3四球で、今季3敗目を喫した(3勝3敗)
【投手成績】3勝3敗 防御率 3.56
ヤンキース 10-7 ブルージェイズ(現地時間9月17日の試合)
先発で登板。
7回を7安打3失点5奪三振で、今季3勝目を挙げた!!(3勝2敗)
【投手成績】3勝2敗 防御率 3.27
ヤンキース 10-1 オリオールズ(現地時間9月11日の試合/ダブルヘッダー第2試合)
先発で登板。
6回を3安打1失点5奪三振で、今季2勝目を挙げた!!(2勝2敗)
【投手成績】2勝2敗 防御率 3.16
オリオールズ 5-1 ヤンキース(現地時間9月6日の試合)
先発で登板。
5回1/3を6安打4失点5奪三振1四球で、今季2敗目を喫した(1勝2敗)
2対1と1点ビハインドの6回裏、この回の先頭打者にエラーで出塁を許すとワンアウト後にヒットで
1死1,2塁とピンチを招いたところで降板となった。
2番手投手がこの回2点を奪われてしまい、さらにリードを許す展開となった。
【投手成績】1勝2敗 防御率 3.38
ヤンキース 5-3 レイズ(現地時間9月1日の試合)
先発で登板。
6回を3安打2失点7奪三振2四死球で、今季初勝利を挙げた!!(1勝1敗)
<レイズ筒香選手との日本人対決>
ヤンキースが1点を先制し迎えた2回表レイズの攻撃、この回の先頭打者として筒香選手が打席に入る。
ワンボールからの2球目、田中投手の投じた外角低めの変化球(スライダー)を捉えるもセカンドゴロに打ち取った。
ヤンキース2点リードで迎えた4回表、2死走者なしの場面で筒香選手が打席に入る。
ツーボールツーストライクからの6球目、田中投手の投じた真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を捉えるも
サードライナーに打ち取った。
【投手成績】1勝1敗 防御率 3.38
(8月)
田中 将大(ヤンキース:アメリカンリーグ東地区)/ 投手
ブレーブス 2-1 ヤンキース(現地時間8月26日の試合)
先発で登板。
5回を3安打無失点4奪三振で、勝敗はつかなかった。
田中投手は5回を投げ切り、ヤンキース1点リードで勝利投手の権利を持って降板。
しかし2番手のグリーン投手が6回裏に2点を奪われ逆転を許してしまい、勝利投手の権利は無くなった。
【投手成績】0勝1敗 防御率 3.48
ヤンキース 3-6 レイズ(現地時間8月18日の試合)
先発で登板。
4回を8安打6失点2奪三振で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)
<レイズ筒香選手との日本人対決>
3回表、この回の先頭打者として筒香選手が打席に入る。
ワンボールツーストライクからの4球目、田中投手の投じた真ん中の変化球(スプリット)を捉えるも
ショートゴロに倒れた。
レイズ4点リードで迎えた4回表、1死1塁の場面で筒香選手が打席に入る。
ツーボールワンストライクからの4球目、田中投手の投じた真ん中の変化球(スプリット)を捉えるも
ライトフライに倒れた。
【投手成績】0勝1敗 防御率 4.60
ヤンキース 6-3 ブレーブス(現地時間8月12日の試合)
先発で登板。
4回を5安打2失点3奪三振2四球で、勝敗はつかなかった。
【投手成績】0勝0敗 防御率 2.31
レイズ 1-0 ヤンキース(現地時間8月7日の試合)
先発で登板。
5回を1安打無失点5奪三振で、勝敗はつかなかった。
<レイズ筒香選手との日本人対決>
2回裏レイズの攻撃、1死走者なしの場面で筒香選手が打席へ。
ワンストライクからの2球目、内角のファストボール(フォーシーム)でファーストファールフライに打ち取った。
5回裏レイズの攻撃、1死走者なしの場面で筒香選手が打席へ入り、本日2度目の対戦。
ワンストライクからの2球目、真ん中低めの変化球(スプリット)を捉えられるもセンターライナーに打ち取った。
【投手成績】0勝0敗 防御率 1.17
ヤンキース 5-2 レッドソックス(現地時間8月1日の試合)
先発で登板。
2回2/3を4安打2失点3奪三振1四球で、勝敗はつかなかった。
頭に打球を受けて初の実戦登板。
この試合は50球を目途に登板と最初から決まっていたようだ。
【投手成績】0勝0敗 防御率 3.38