詳細
ダルビッシュ 有(カブス)/ 投手
【レギュラーシーズン成績】
試合数 | 投球回 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | 防御率 |
12 | 76回 | 8 | 3 | 0 | 2.01 |
レギュラーシーズン
(9月)
ダルビッシュ 有(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 投手
ホワイトソックス 0-10 カブス(現地時間9月25日の試合)
先発で登板。
7回を3安打無失点5奪三振1四球で、今季8勝目を挙げた!!(8勝3敗)
【投手成績】8勝3敗 防御率.2.01
カブス 0-4 ツインズ(現地時間9月20日の試合)
先発で登板。
6回を9安打4失点9奪三振1四球で、今季3敗目を喫した(7勝3敗)
【投手成績】7勝3敗 防御率.2.22
カブス 6x-5 インディアンス(現地時間9月15日の試合)
先発で登板。
7回を9安打3失点7奪三振1四球で、勝敗はつかなかった。
【投手成績】7勝2敗 防御率.2.00
カブス 0-3 レッズ(現地時間9月9日の試合)
先発で登板。
6回を2安打3失点9奪三振3四球で、今季2敗目を喫した(7勝2敗)
<秋山選手の日本人直接対決>
1回表レッズの攻撃、ダルビッシュ投手から5番ムスタカス選手のスリーランホームランで3点を先制し、
ネクストバッターは秋山選手。
ツーストライクからファールで1球粘り迎えた4球目、内角低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返し
ショートへの内野安打で出塁。さらにショートの送球エラーも絡んで2塁まで進んだ。
レッズ3点リードの4回表1死走者なしの場面でこの試合2回目の対戦。
ツーストライクからファールで3球粘り迎えた6球目、外角低めの変化球(カットボール)を打ち返すと
俊足を活かしてファーストへの内野安打で出塁したが、カブス側がチャレンジを行い、
ビデオ判定の結果ファーストゴロに判定が覆ってアウトになった。
【投手成績】7勝2敗 防御率.1.77
カブス 4-1 カージナルス(現地時間9月4日の試合)
先発で登板。
7回を1安打1失点11奪三振で、今季7勝目を挙げた!!(7勝1敗)
【投手成績】7勝1敗 防御率.1.44
(8月)
ダルビッシュ 有(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 投手
レッズ 0-3 カブス(現地時間8月29日の試合/ダブルヘッダー第1試合)
先発で登板。
6回を7安打無失点8奪三振2四球で、今季6勝目を挙げた!!(6勝1敗)
【投手成績】6勝1敗 防御率.1.47
<日本人選手直接対決>
2回裏レッズの攻撃、2死1塁の場面で秋山選手が打席へ。
初球、外角の変化球(スライダー)で空振りを奪うも捕手の打撃妨害により出塁となった。
4回裏レッズの攻撃、2死走者なしの場面で秋山選手との2回目の対戦。
ワンボールからの2球目、真ん中低めの変化球(カットボール )を引っ掛けてしまい、ボテボテのピッチャーゴロに・・・しかしダルビッシュ投手が捕球処理を誤り1塁はセーフに。ダルビッシュ投手のエラーが記録された。
6回裏レッズの攻撃、この回の先頭打者として打席に入り秋山投手と3度目の対戦。
ツーストライクから2球ファールで粘って迎えた5球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返し
ライトへのヒットで出塁を許してしまった。
カブス 2-1 ホワイトソックス(現地時間8月23日の試合)
先発で登板。
7回を6安打1失点10奪三振1四球で、今季5勝目を挙げた!!(5勝1敗)
【投手成績】5勝1敗 防御率.1.70
カブス 6-3 カージナルス(現地時間8月18日の試合)
先発で登板。
6回を8安打1失点7奪三振1四球で、今季4勝目を挙げた!!(4勝1敗)
【投手成績】4勝1敗 防御率.1.80
カブス 4-2 ブリュワーズ(現地時間8月13日の試合)
先発で登板。
7回を1安打1失点11奪三振3四死球で、今季3勝目を挙げた!!(3勝1敗)
【投手成績】3勝1敗 防御率.1.88
ロイヤルズ 1-6 カブス(現地時間8月5日の試合)
先発で登板。
7回を5安打1失点4奪三振1四球で、今季2勝目を挙げた!!(2勝1敗)
【投手成績】2勝1敗 防御率.2.12
(7月)
ダルビッシュ 有(カブス:ナショナルリーグ中地区)/ 投手
カブス 6-3 パイレーツ(現地時間7月31日の試合)
先発で登板。
6回を2安打無失点7奪三振1四球で、今季初勝利を挙げた!!(1勝1敗)
【投手成績】1勝1敗 防御率.2.70
カブス 3-8 ブリュワーズ(現地時間7月25日の試合)
先発で登板。
4回を6安打3失点5奪三振1死球で、今季初黒星を喫した(0勝1敗)
【投手成績】0勝1敗 防御率.6.75