エンゼルス大谷翔平:2021シーズンpart.3(現地時間8月2日から10月3日まで)の試合結果

大谷 翔平(エンゼルス)/ 投手・指名打者

 

大谷翔平(エンゼルス)

2021シーズンpart.3

(10月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

マリナーズ 3-7 エンゼルス(現地時間10月3日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打1打点(右本(1)、敬遠、見逃し三振、敬遠、空振り三振)だった。

マリナーズ 6-4 エンゼルス(現地時間10月2日の試合)

2番指名打者で先発出場。
2打数無安打(左飛、遊飛、四球、四球)だった。

マリナーズ 1-2 エンゼルス(現地時間10月1日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打(中飛、敬遠、二ゴロ、空振り三振)だった。

(9月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

レンジャーズ 7-6 エンゼルス(現地時間9月30日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点(右3(1)、三邪飛、空振り三振、左2、左飛)だった。

レンジャーズ 2-7 エンゼルス(現地時間9月29日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数2安打2盗塁(見逃し三振、二ゴロ、一安、二ゴロ、右安)だった。

レンジャーズ 5-2 エンゼルス(現地時間9月28日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打(四球、遊直、見逃し三振、二直)だった。

エンゼルス 1-5 マリナーズ(現地時間9月26日の試合)

2番投手で先発出場。
投手;7回を5安打1失点10奪三振1死球。球数(ストライク):112球(74)
打者;3打数1安打(一ゴロ、中飛、中安)

初回先頭打者にヒットで出塁を許すも、後続をライトフライ、空振り三振、空振り三振に抑えると流れに乗り、2回、3回、4回を3者凡退に抑える。
1点リードの5回表、2本のヒットで1死1,2塁とこの試合初めて得点圏にランナーを背負うも後続をレフトフライ、レフトフライに打ち取って得点を与えない。
6回表はデッドボールとヒットで再び1死1,2塁とピンチを招くも、後続を空振り三振、センターフライに打ち取った。
しかし1点リードで迎えた7回表、7番ケリニック選手にワンボールワンストライクからの3球目、やや真ん中入った変化球(スライダー)を捉えられライトスタンドへ飛び込む同点ホームランを浴びてしまった。
後続を抑え7回を投げ切ったところで降板となり、勝敗はつなかった。

試合は8回にリリーフ陣が4点を失ってしまい、これが決勝点となってチームは敗れた。

エンゼルス 14-1 マリナーズ(現地時間9月25日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数2安打3打点(右3(1)、右3(1)、四球(1)、四球、空振り三振)だった。

エンゼルス 5-6 マリナーズ(現地時間9月24日の試合)

2番指名打者で先発出場。
1打数無安打(空振り三振、敬遠、四球、四球、敬遠)だった。

エンゼルス 3-2 アストロズ(現地時間9月23日の試合)

2番指名打者で先発出場。
1打数無安打1盗塁(見逃し三振、四球、四球、四球)だった。

エンゼルス 5-9 アストロズ [延長12回](現地時間9月22日の試合)

3番指名打者で先発出場。
2打数無安打(四球、四球、一ゴロ、敬遠、敬遠、空振り三振)だった。

エンゼルス 5-10 アストロズ(現地時間9月21日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数2安打1打点(中直、投ゴロ、右安、右本(1))だった。

エンゼルス 0-10 アストロズ(現地時間9月20日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数無安打(一ゴロ、遊ゴロ、空振り三振、中飛)だった。

エンゼルス 2-3 アスレチックス [延長10回](現地時間9月19日の試合)

2番投手で先発出場。
投手;8回を5安打2失点10奪三振4四死球。球数(ストライク):108球(72)
打者;2打数無安打(四球、敬遠、投ゴロ、空振り三振)

1回表は3者凡退に抑えると、2回表はツーアウトからツーベースで得点圏にランナーを背負うも後続を抑える。
だが3回表この回の先頭打者のゴームズ選手にソロホームランを許してしまい先制されてしまう。
4回表には1死走者なしからチャプマン選手にソロホームランを許してしまい追加点を与えてしまう。
それでも5回、6回、7回は危なげないピッチングを見せる。8回表に3つの四死球で1死満塁とピンチを招いてしまうも、後続をショートフライ、空振り三振に切って取り、8回表まで投げ切って、8回裏に打席を終えたところで交代となった。

2点ビハインドのまま交代となるも、味方打線が9回裏に2点を返して同点に追いつき敗戦投手は免れた。
試合は10回表にアスレチックスが1点を勝ち越し、これが決勝点となって試合には敗れた。

エンゼルス 1-3 アスレチックス(現地時間9月18日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右飛、空振り三振、遊安、中安)だった。

エンゼルス 4-5 アスレチックス(現地時間9月17日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数1安打(右安、三飛、左飛、見逃し三振)だった。

ホワイトソックス 3-9 エンゼルス(現地時間9月16日の試合)

3番指名打者で先発出場。
4打数2安打(右安、空振り三振、右安、空振り三振、死球)だった。

ホワイトソックス 2-3 エンゼルス(現地時間9月15日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数無安打(空振り三振、一ゴロ、二ゴロ、遊ゴロ、空振り三振)だった。

ホワイトソックス 9-3 エンゼルス(現地時間9月14日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、見逃し三振、四球、三ゴロ、空振り三振)だった。

アストロズ 3-1 エンゼルス(現地時間9月12日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数1安打(四球、二ゴロ、一ゴロ、右安)だった。

アストロズ 2-4 エンゼルス(現地時間9月11日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打(右安、二ゴロ、右飛、一ゴロ、四球)だった。

アストロズ 10-5 エンゼルス(現地時間9月10日の試合)

2番投手で先発出場。
投手;3回1/3を9安打6失点1奪三振1死球。球数(ストライク):77球(52)
打者;1打数1安打1打点(右本(1)、四球、敬遠)

1回表自身のソロホームランで先制し、1点リードで迎えた1回裏1死1,2塁とピンチを招くも後続をライトフライ、サードゴロに抑えて無失点で切り抜けた。
2回裏はヒットで先頭打者を出してしまうも後続をセカンドダブルプレー、空振り三振に抑える。
2点リードで迎えた3回裏2死2塁とピンチを招くと3連打を浴びて3点を失い逆転を許してしまう。
4回表打線が2点を奪って逆転に成功し、3対4と1点リードで迎えた4回裏1死2,3塁とピンチを招くとタイムリーヒットで同点に追いつかれてしまい、1死1,3塁となったところで大谷投手は降板となった。

その後2番手投手が踏ん張れず5点を失い、9対4とリードを広げられてしまう。
試合は大量リードに守られたアストロズが盤石な試合運びを見せて勝利したため、大谷選手が敗戦投手となり2敗目を喫した。

パドレス 0-4 エンゼルス(現地時間9月7日の試合)

2点リードの8回表1死走者なしの場面に代打で登場。
セカンドへの内野安打で出塁した。8回裏からの守備にはつかなかった。
打席記録;1打数1安打(二安)

エンゼルス 0-4 レンジャーズ(現地時間9月6日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、空振り三振、見逃し三振、遊飛)だった。

エンゼルス 3-7 レンジャーズ(現地時間9月5日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打1盗塁(一ゴロ、見逃し三振、空振り三振、四球、空振り三振)だった。

エンゼルス 4-1 レンジャーズ(現地時間9月4日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数2安打3打点(左飛、一ゴロ、右本(3)、右安)だった。

エンゼルス 3-2 レンジャーズ(現地時間9月3日の試合)

2番投手で先発出場。
投手;7回を7安打2失点8奪三振2四球。球数(ストライク):117球(85)
打者;4打数無安打(二ゴロ、三併、右飛、空振り三振)

初回2死走者なしから連打を許し1,2塁のピンチを招くも後続を打ち取って切り抜けた。
しかし2点を先制してもらって迎えた2回表1死1塁の場面で8番マーティン選手に投じた初球、真ん中に入ってしまったファストボール(フォーシーム)を捉えられスタンドへ飛び込む同点のツーランホームランを浴びてしまった。

2対2と同点の4回表に1死2,3塁と勝ち越しのピンチを招くも、後続を空振り三振、ファーストゴロに抑えてピンチを切り抜けた。
5回、6回は3者凡退に抑えると、3対2と1点リードして迎えた7回表に1死1,2塁と1打同点のピンチを招くもファーストゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

7回裏2死走者の場面での打席を終え、3対2と1点リードで迎えた8回表に勝利投手の権利を持って降板。
チームは1点リードを守り切って勝利し、今季9勝目を挙げた!!

エンゼルス 1-4 ヤンキース(現地時間9月1日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、空振り三振、空振り三振、二飛)だった。

(8月)

大谷 翔平(エンゼルス:アメリカンリーグ西地区)/ 投手・指名打者

エンゼルス 6-4 ヤンキース(現地時間8月31日の試合)

2番指名打者で先発出場。
2打数無安打2盗塁(左飛、四球、敬遠、遊邪飛)だった。

エンゼルス 8-7 ヤンキース(現地時間8月30日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(見逃し三振、見逃し三振、右本(1)、見逃し三振)だった。

エンゼルス 10-2 パドレス(現地時間8月28日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打1盗塁(空振り三振、遊飛、四球、投ゴロ、空振り三振)だった。

エンゼルス 0-5 パドレス(現地時間8月27日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、二ゴロ、中飛、右飛)だった。

オリオールズ 13-1 エンゼルス(現地時間8月26日の試合)

1番指名打者で先発出場。
2打数1安打1打点(右本(1)、四球、中飛、四球)だった。

オリオールズ 10-6 エンゼルス(現地時間8月25日の試合)

1番投手で先発出場。
投手;5回を5安打4失点7奪三振。球数(ストライク):84球(56)
打者;4打数無安打(空振り三振、空振り三振、一ゴロ、空振り三振)

1回裏、先頭打者ホームランを浴びると、4番サンタンダー選手にもソロホームランを浴びてしまい2失点。
2回表に味方打線が2点を奪って同点に追いつくと、2回裏、3回裏は無失点に抑える。
4回表に味方打線が4点を奪ってリードを広げてくれるも、その裏に5番スチュワート選手にツーランホームランを許してしまい、この試合3本目のホームランで2点差まで追い上げられてしまう。
5回裏まで投げ抜き6回表に打席に立ち、4対6と2点リードの6回裏から交代となり勝利投手の権利を持って降板。しかしリリーフ陣が5対6と1点リードで迎えた8回に5点を奪われてしまい、チームは逆転負けを喫した。

オリオールズ 8-14 エンゼルス(現地時間8月24日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(空振り三振、左飛、敬遠四球、空振り三振、四球、右安)だった。

インディアンス 3-0 エンゼルス(現地時間8月22日の試合)

1番指名打者で先発出場。
2打数1安打1盗塁(右安、四球、空振り三振、四球)だった。

インディアンス 5-1 エンゼルス(現地時間8月21日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、空振り三振、空振り三振、二ゴロ)だった。

インディアンス 9-1 エンゼルス(現地時間8月20日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(二ゴロ、右安、空振り三振、一失)だった。

タイガース 10-13 エンゼルス(現地時間8月19日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数2安打1打点(右飛、右安、四球、一安、四球、中犠飛(1))だった。

タイガース 1-3 エンゼルス(現地時間8月18日の試合)

1番投手で先発出場。
投手;8回を6安打1失点8奪三振で今季8勝目を挙げた!球数(ストライク):90球(69)
打者;4打数1安打1打点(空振り三振、右直、二ゴロ、右本(1))
1対2と1点リードで迎えた8回表にソロホームランを放ってリードを2点に広げると、8回裏を3者凡退に抑えてお役御免となり、9回裏は守護神のイグレシアス選手が3者凡退に抑えて試合を締め括った。

タイガース 2-8 エンゼルス(現地時間8月17日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打1盗塁(中安、四球、一ゴロ、敬遠四球、見逃し三振、四球)だった。

ヤンキース 2-1 エンゼルス(現地時間8月16日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数無安打(空振り三振、右飛、右飛、見逃し三振)だった。

エンゼルス 3-1 アストロズ(現地時間8月15日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数2安打(一安、空振り三振、中安、空振り三振)だった。

エンゼルス 2-8 アストロズ(現地時間8月14日の試合)

1番指名打者で先発出場。
5打数2安打1打点1盗塁(右本(1)、中安、空振り三振、中飛、左直)だった。

エンゼルス 1-4 アストロズ(現地時間8月13日の試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打1打点(遊直、右飛、空振り三振、遊安(1))だった。

エンゼルス 6-3 ブルージェイズ(現地時間8月12日の試合)

1番投手で先発出場。
投手;6回を3安打2失点6奪三振3四球で今季7勝目を挙げた!球数(ストライク):99球(62)
打者;3打数1安打(中2、四球、中飛、見逃し三振)
6回表まで投げ切り、6回裏の打席に立ち6対2と4点リードで勝利投手の権利を持って7回表から交代した。

エンゼルス 2-10 ブルージェイズ(現地時間8月11日の試合)

1番指名打者で先発出場。
3打数1安打2打点(右飛、中本(2)、空振り三振、四球)だった。

エンゼルス 0-4 ブルージェイズ(現地時間8月10日の試合/ダブルヘッダー第2試合)

1番指名打者で先発出場。
4打数1安打(右3、三ゴロ、見逃し三振、空振り三振)だった。

ブルージェイズ 3-6 エンゼルス(現地時間8月10日の試合/ダブルヘッダー第1試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打1盗塁(二失、見逃し三振、右飛、敬遠四球)だった。

ドジャース 8-2 エンゼルス(現地時間8月8日の試合)

8対1と7点ビハインドで迎えた8回表、1点を返しなおも2死2,3塁の場面に代打で登場。
フォアボールを選んで出塁し、2死満塁とチャンスを広げた。
8回裏からライトの守備についた。

ドジャース 5-3 エンゼルス(現地時間8月7日の試合)

3対3と同点で迎えた8回表2死1,2塁と1打勝ち越しの場面に代打で登場。
しかし空振り三振に倒れてしまった。
8回裏からの守備にはつかなかった。
打席記録;1打数無安打(空振り三振)

ドジャース 3-4 エンゼルス [延長10回](現地時間8月6日の試合)

2対2と同点で迎えた延長10回表、1点を勝ち越しなおも無死2塁の場面に代打で登場。
申告敬遠で1塁に進み無死1,2塁とチャンスは広がった。
10回裏からの守備にはつかなかった。

レンジャーズ 0-5 エンゼルス(現地時間8月5日の試合)

2番指名打者で先発出場。
3打数無安打(空振り三振、四球、四球、空振り三振、右飛)だった。

レンジャーズ 1-2 エンゼルス(現地時間8月4日の試合)

2番投手で先発出場。
投手;6回を4安打1失点6奪三振で今季6勝目を挙げた!球数(ストライク):86球(59)
打者;3打数無安打(見逃し三振、一ゴロ、右飛)
6回裏まで投げ切り、1対2と1点リードで勝利投手の権利を持って7回表から交代した。

レンジャーズ 3-11 エンゼルス(現地時間8月3日の試合)

2番指名打者で先発出場。
5打数2安打(左飛、空振り三振、右2、右安、二ゴロ)だった。

レンジャーズ 4-1 エンゼルス(現地時間8月2日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(遊直、空振り三振、二ゴロ、見逃し三振)だった。

エンゼルス 3-8 アスレチックス(現地時間8月1日の試合)

2番指名打者で先発出場。
4打数無安打(左飛、中飛、二併、二併)だった。