藤浪晋太郎(アスレチックス→オリオールズ)2023

ポストシーズン

地区シリーズ

チームは3連敗で地区シリーズ敗退。

藤浪 晋太郎(オリオールズ:アメリカンリーグ東地区)/投手

※転倒による怪我のため登録メンバー外。

レンジャーズ 7-1 オリオールズ(現地時間10月10日の試合)
オリオールズ 8-11 レンジャーズ(現地時間10月8日の試合)
オリオールズ 2-3 レンジャーズ(現地時間10月7日の試合)

【レギュラーシーズン成績】

7勝8敗2セーブ 防御率.7.18

登板数(先発) 投球回 勝利 敗戦 ホールド セーブ 防御率
64(7) 79回 7 8 5 2 7.18
被安打 被本塁打 奪三振 与四球(与死球) 暴投(ボーク) 失点(自責点)
73 9 83 45(7) 8(0) 65(63)

チーム記録

レギュラーシーズン

(10月)

藤浪 晋太郎(オリオールズ:アメリカンリーグ東地区)/投手

オリオールズ 1-6 レッドソックス(現地時間10月1日の試合)

2点ビハインドの5回表から3番手で登板。
1回を無安打無失点1四球だった。
なおレッドソックス吉田正尚選手との対決は実現しなかった。

(9月)

藤浪 晋太郎(オリオールズ:アメリカンリーグ東地区)/投手

オリオールズ 0-3 レッドソックス(現地時間9月29日の試合)

2点ビハインドの9回表から3番手で登板。
1回を1安打1失点1奪三振1四球だった。

9回表無死3塁の場面でピッチャーゴロに打ち取るも自身のフィルダースチョイスにより1点を失う

ガーディアンズ 9-8 オリオールズ(現地時間9月22日の試合)

6対5と1点ビハインドの6回裏1死走者なしの場面から3番手で登板。
2/3回を無安打無失点だった。

アストロズ 2-1 オリオールズ(現地時間9月20日の試合)

1点リードの8回裏から3番手で登板。
フォアボール2つで1死1,2塁となったところで降板。
投球記録;1/3回を無安打1失点2四球。

4番手で登板したバウマン選手が同点タイムリーヒットを許してしまう

アストロズ 7-8 オリオールズ(現地時間9月18日の試合)

1対3と2点リードの6回裏から2番手で登板。
1アウトを取った後、スリーベースヒットで1死3塁とピンチを招くとタイムリーヒットで1点差にされてしまう。
1死1塁となるが盗塁と暴投で1死3塁とピンチを招くとタイムリーヒットで同点に追いつかれてしまい降板となった。
投球記録;1/3回を3安打3失点。

オリオールズ 5-4 レイズ(現地時間9月17日の試合)

2対3と1点ビハインドの9回表から5番手で登板。
2/3回を1安打無失点1奪三振1四球だった。

オリオールズ 0-1 カージナルス(現地時間9月13日の試合)

1点ビハインドの9回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振だった。

オリオールズ 11-5 カージナルス(現地時間9月11日の試合)

11対5と6点リードの9回表から6番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振1四球で試合を締め括った。

レッドソックス 12-13 オリオールズ(現地時間9月9日の試合)

6対7と1点リードの5回裏1死1,2塁の場面から3番手で登板。
ダブルスチールで1死2,3塁と一打逆転の場面となるも、ライトフライ、セカンドゴロでピンチを切り抜ける。
6回裏も続投でマウンドに上がると3者凡退に抑えた。なお吉田正尚選手との日本人対決は実現しなかった。
投球記録;1回2/3を無安打無失点1奪三振で、今季7勝目を挙げた!!

エンゼルス 3-10 オリオールズ(現地時間9月5日の試合)

3対10と7点リードの8回裏から3番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

エンゼルス 4-5 オリオールズ(現地時間9月5日の試合)

4対5と1点リードの10回裏から8番手で登板。
1回を無安打無失点2奪三振で、今季2セーブ目を挙げた!

ダイヤモンドバックス 4-2 オリオールズ(現地時間9月1日の試合)

4対1と3点ビハインドの7回裏2死1塁の場面から3番手で登板。
サードゴロで7回裏を抑えると、8回裏も続投でマウンドに上がる。しかし2死2,3塁とピンチを招いたところで降板となった。
投球記録;1回を1安打無失点2奪三振。

(8月)

藤浪 晋太郎(オリオールズ:アメリカンリーグ東地区)/投手

オリオールズ 9-3 ホワイトソックス(現地時間8月29日の試合)

9対1と8点リードの9回表から4番手で登板。
1回を4安打2失点だった。

オリオールズ 9-0 ホワイトソックス(現地時間8月28日の試合)

9点リードの9回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振で、試合を締め括った。

オリオールズ 5-4 ロッキーズ(現地時間8月25日の試合)

3対4と1点ビハインドの7回表から2番手で登板。
2回を1安打無失点2奪三振で、今季6勝目を挙げた!!

オリオールズ 7-0 ブルージェイズ(現地時間8月23日の試合)

7点リードの9回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点3奪三振だった。

アスレチックス 1-12 オリオールズ(現地時間8月20日の試合)

1対12と11点リードの9回裏から3番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

アスレチックス 2-7 オリオールズ(現地時間8月19日の試合)

1対2と1点リードの6回裏から2番手で登板。

1死走者なしの場面で同点ソロホームランを許してしまう

投球記録;1回を1安打1失点2奪三振。

パドレス 5-2 オリオールズ(現地時間8月16日の試合)

3対2と1点ビハインドの7回裏から2番手で登板。

1死走者なしからソロホームランを許してしまう

その後2死1塁となったところで降板となった。
投球記録;2/3回を2安打2失点。

藤浪投手降板後、3番手でマウンドに上がったペレス投手だったが、盗塁と牽制悪送球で2死3塁とピンチを広げてしまうと、そこからホームスチールを決められ1点を追加されてしまった。

パドレス 10-3 オリオールズ(現地時間8月15日の試合)

10対1と9点ビハインドの6回裏から3番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振1四球だった。

マリナーズ 3-5 オリオールズ(現地時間8月13日の試合)

3対5と2点リードの10回表から6番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振で、今季初セーブを挙げた!

オリオールズ 2-8 アストロズ(現地時間8月9日の試合)

2対3と1点ビハインドの8回表から4番手で登板。
2死走者なしから3連続フォアボールを与えてしまい、2死満塁となったところで降板となった。
投球記録;2/3回を無安打3失点3四球。

藤浪投手の後を引き継ぎ5番手で登板したバウマン投手が連打を浴びてしまい、チームはこの回4点を失った

オリオールズ 2-0 メッツ(現地時間8月6日の試合)

2点リードの8回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点2奪三振だった。

オリオールズ 10-3 メッツ(現地時間8月4日の試合)

10対3と7点リードの9回表から4番手で登板。
1回を1安打無失点で試合を締め括った。

ブルージェイズ 4-1 オリオールズ(現地時間8月2日の試合)

1対1と同点の6回裏2死1,2塁の場面から2番手で登板。
フォアボールを与えて2死満塁とピンチを広げてしまうと連続デッドボールで2点を与えてしまう。
2死満塁とピンチは続き、ショートゴロで打ち取った打球をショートがエラーしてしまい、この回3点目を奪われてしまった。
投球記録;1/3回を無安打1失点3四死球。

(7月)

藤浪 晋太郎(オリオールズ:アメリカンリーグ東地区)/投手

オリオールズ 9-3 ヤンキース(現地時間7月30日の試合)

9対3と6点リードの6回表から3番手で登板。
2回を1安打無失点4奪三振1四球だった。

オリオールズ 1-0 ヤンキース(現地時間7月28日の試合)

スコアレスの7回裏1死1塁の場面から2番手で登板。
フォアボールで2死1,2塁とピンチを広げてしまうも、ショートゴロダブルプレーで無失点で切り抜けた。
投球記録;2/3回を無安打無失点1四球。

フィリーズ 4-3 オリオールズ(現地時間7月25日の試合)

2対2と同点の7回裏から2番手で登板。
2回を無安打無失点3奪三振だった。

レイズ 5-6 オリオールズ(現地時間7月22日の試合)

3対5と2点リードの8回裏から4番手で登板。
連続フォアボールに暴投で無死2,3塁とピンチを招くと内野ゴロの間に1点を返される。

2死3塁からタイムリーヒットで同点に追いつかれてしまう。

藤浪投手は2死1塁となったところで降板した。
投球記録;2/3回を1安打2失点1奪三振2四球。

レイズ 3-0 オリオールズ(現地時間7月21日の試合)

2点ビハインドの7回表から2番手で登板。
1回を1安打1失点1奪三振だった。

先頭打者に初球を捉えられ追加点となるソロホームランを許してしまう

藤浪 晋太郎(アスレチックス:アメリカンリーグ西地区)/投手

現地時間7月19日、オリオールズへトレード

アスレチックス 3-0 レッドソックス(現地時間7月18日の試合)

3点リードの7回表から3番手で登板。
1回を1安打無失点だった。
なおレッドソックス吉田正尚選手との日本人対決は実現しなかった。

アスレチックス 4-5 ツインズ(現地時間7月16日の試合)

3対5と2点ビハインドの7回表1死1,3塁の場面から3番手で登板。
6-4-3のショートゴロダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜ける。
藤浪投手は8回表も続投し3者凡退に抑えた。
投球記録;1回2/3を無安打無失点1奪三振。

アスレチックス 4-5 ツインズ(現地時間7月14日の試合)

3対3と同点の8回表1死1,2塁の場面から7番手で登板。
4-6-3のセカンドゴロダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜ける。
藤浪投手は9回表も続投。

9回表1死2塁から4番ガロ選手に勝ち越しのツーランホームランを許してしまう


投球記録;1回2/3を2安打2失点3奪三振で今季8敗目。

レッドソックス 4-3 アスレチックス(現地時間7月9日の試合)

4対3と1点ビハインドの8回裏1死2塁の場面から4番手で登板。
2/3回を無安打無失点だった。
なおレッドソックス吉田正尚選手との対決は実現しなかった。

レッドソックス 10-3 アスレチックス(現地時間7月8日の試合)

10対3と7点ビハインドの8回裏から6番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。
なおレッドソックス吉田正尚選手との対決は実現しなかった。

タイガース 0-1 アスレチックス(現地時間7月4日の試合)

スコアレスの9回裏から3番手で登板。
1回を無安打無失点3奪三振だった。
打線が10回表に先制点を奪い、そのまま逃げ切って勝利したため今季5勝目が転がり込んだ!

アスレチックス 7-6 ホワイトソックス(現地時間7月1日の試合)

6対6と同点の10回表から6番手で登板。
10回表の攻撃を無失点で切り抜けると、10回裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたため今季4勝目が転がり込んだ!
投球記録;1回を無安打無失点2奪三振1死球。

(6月)

藤浪 晋太郎(アスレチックス:アメリカンリーグ西地区)/投手

アスレチックス 7-4 ホワイトソックス(現地時間6月30日の試合)

5対1と4点リードの7回表から3番手で登板。
1回を無安打無失点だった。

アスレチックス 0-11 ヤンキース(現地時間6月28日の試合)

4点ビハインドの5回表無死満塁の場面から2番手で登板。
打席にはヤンキース4番スタントン選手。レフトへの2点タイムリーヒットを許してしまい6点差に。

5番、6番を連続三振で2死1,2塁とするも、7番カイナーファレファ選手にライトへのタイムリーヒットを許し7点差となる。

7点ビハインドの6回表も続投でマウンドに上がるも、この回先頭打者の9番ボルペ選手にツーベースヒットで出塁を許してしまう。
打順が1番に戻るも、サードライナー、ライトライナー、サードフライに打ち取り無失点で切り抜けた。

投球記録;2回を3安打無失点2奪三振。

ブルージェイズ 7-3 アスレチックス(現地時間6月24日の試合)

先発で登板。
立ち上がりから連打で無死2,3塁とピンチを招くと3番ベルト選手にレフトへの犠牲フライで先制点を与えてしまう。
4番ゲレーロJr選手をショートゴロに打ち取り2死3塁とするも、5番チャプマン選手にライトへのタイムリーヒットを許し追加点を奪われてしまう。


6番メリーフィールド選手に内野安打で出塁を許し、2死1,2塁となったところで降板となった。
投球記録;2/3回を4安打2失点で今季7敗目

ガーディアンズ 3-2 アスレチックス(現地時間6月20日の試合)

2対2と同点の8回裏2死1,2塁の場面から5番手で登板。
代打フライ選手を空振り三振に切って取り無失点で切り抜る。
9回裏もマウンドに上がると3者凡退に抑えて試合は延長戦に突入した。
投球記録;1回1/3を無安打無失点1奪三振。

アスレチックス 2-3 フィリーズ(現地時間6月18日の試合)

2点ビハインドの7回表から2番手で登板。
7回表を3者凡退に抑えると、7回裏に代打ディアス選手のホームランで1点を返す。
藤浪投手は続投で8回表もマウンドへ上がるも、1死2塁とピンチを招くとタイムリーヒットで追加点を与えてしまう
後続にフォアボールを与えてしまい1死1,2塁となったところで降板となった。
投球記録;1回1/3を2安打1失点3奪三振1四球。

アスレチックス 2-1 レイズ(現地時間6月13日の試合)

先発で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

ブリュワーズ 6-8 アスレチックス(現地時間6月11日の試合)

3対5と2点リードの8回裏から4番手で登板。
先頭打者をセカンドゴロに打ち取るも、連続フォアボールで1死1,2塁となったところで降板となった。
投球記録;1/3回を無安打無失点2四球。

ブリュワーズ 1-2 アスレチックス(現地時間6月10日の試合)

1対1と同点の9回裏から4番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振1四球に抑えて試合は延長戦へ。
10回表に打線が1点を勝ち越すとこれが決勝点となり、今季3勝目を挙げた!!

パイレーツ 5-4 アスレチックス(現地時間6月5日の試合)

1対3と2点リードの6回裏1死満塁の場面から4番手で登板。
1番マカチェン選手、2番レイノルズ選手に対して2者連続で押し出しフォアボールを与えてしまい2点を失う。
1死満塁とピンチは続き3番スウィンスキー選手をライトフライに打ち取るも犠牲フライとなって勝ち越しを許してしまうが、ライトからの好返球で2塁走者を3塁でアウトになりダブルプレイで6回裏のパイレーツの攻撃を終わらせた。

4対3と1点ビハインドの7回裏も続投でマウンドに上がると、1死からヒットを許すも後続をダブルプレーに抑えて無失点で切り抜けた。
投球記録;1回2/3を1安打無失点1奪三振2四球。

8回表に打線が同点に追いつき黒星は免れた

8回裏に5番手で登板したモール投手が勝ち越し点を許してしまい、これが決勝点となって試合には敗れた

マーリンズ 4-0 アスレチックス(現地時間6月2日の試合)

先発で登板。
1回を2安打2失点1奪三振で、今季6敗目を喫した。

(5月)

藤浪 晋太郎(アスレチックス:アメリカンリーグ西地区)/投手

アスレチックス 2-1 ブレーブス(現地時間5月30日の試合)

1対1と同点の9回表2死走者なしの場面から4番手で登板。
ブレーブス3番ライリー選手をキャッチャーへのファールフライに打ち取り、1/3回を無安打無失点。
9回裏にアスレチックスがサヨナラ勝ちを収めたため勝利投手となり、今季2勝目を挙げた!!

アスレチックス 7-2 ブレーブス(現地時間5月29日の試合)

4対1と3点リードの8回表から3番手で登板。
1回を1安打1失点1奪三振だった。

アスレチックス 3-6 アストロズ(現地時間5月27日の試合)

3対6と3点ビハインドの9回表から6番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振だった。

マリナーズ 11-2 アスレチックス(現地時間5月22日の試合)

8対0と8点ビハインドの7回裏から3番手で登板。
2回を2安打3失点4奪三振2四死球だった。

アスレチックス 3-5 ダイヤモンドバックス(現地時間5月17日の試合)

3対3と同点の8回表2死2,3塁の場面から3番手で登板。
4番ウォーカー選手を空振り三振に抑えて無失点で切り抜ける。
9回表もマウンドに上がるが、先頭打者にツーベースヒットを許してしまうと、その後アウトを1つ取るも申告敬遠とフォアボールで1死満塁とピンチを広げてしまい降板。
4番手で登板したマルティネス投手が犠牲フライとタイムリーヒットを許してしまいこの回2失点。
藤浪投手は2/3回を1安打2失点1奪三振2四球で、今季5敗目を喫した。

9回表1死満塁になり藤浪投手が降板した直後

アスレチックス 9-8 ダイヤモンドバックス(現地時間5月16日の試合)

4対6と2点ビハインドの7回表から3番手で登板。
2死走者なしから2本のツーベースを含む3連打で2点を失ってしまった。
味方打線が7回裏2死満塁から5番ノダ選手のグランドスタムで同点に追いついて迎えた8回表のマウンドに上がるも、内野安打で1死1塁となったところで降板となった。
試合は8対8と同点のまま延長戦へ。12回裏にアスレチックスがサヨナラ勝ちを収めた。
投球記録;1回1/3を4安打2失点3奪三振。

7回裏2死満塁から5番ノダ選手のグランドスタムで同点に追いつく

12回裏アスレチックスがサヨナラ勝ちを収めた場面

アスレチックス 9-7 レンジャーズ(現地時間5月12日の試合)

5対7と2点ビハインドの10回表1死1,2塁の場面から7番手で登板。
2死満塁とピンチを広げてしまうも4番ヤン選手をライトライナーで打ち取る。
10回裏アスレチックスの攻撃、1点を返しなおも無死1,3塁の場面で3番ルーカー選手がスリーランホームランを放って、逆転サヨナラ勝ちを収めた。
藤浪投手は2/3回を無安打無失点1奪三振1四球で勝利投手となった!

ヤンキース 11-3 アスレチックス(現地時間5月10日の試合)

11対2と9点ビハインドの5回裏2死1塁の場面から3番手で登板。
3番リゾ選手を空振り三振で5回裏のヤンキースの攻撃を終わらせる。
6回裏もマウンドに上がり、1死からフォアボールを与えてしまうも後続を抑える。
7回裏もマウンドに上がると、3者凡退に抑える安定した投球を見せた。
投球記録;2回1/3を無安打無失点2奪三振1四球。

ロイヤルズ 5-1 アスレチックス(現地時間5月7日の試合)

2対1と1点ビハインドの7回裏から2番手で登板。
7回裏は2死からヒットでランナーを出すものの無失点で切り抜けた。
しかし8回裏に3連打で2点を失い1死3塁となったところで降板。
3番手でマウンドに上ったピッチャーが犠牲フライを許してさらに1点を失った。
投球記録;1回1/3を4安打3失点。

ロイヤルズ 8-12 アスレチックス(現地時間5月5日の試合)

5対9と4点リードの7回裏から3番手で登板。
フォアボール3つを与えて1死満塁となったところで降板。
4番手でマウンドに上ったピッチャーが犠牲フライと2点タイムリーツーベースヒットを許して3点を失い1点差に追い上げられてしまった。
投球記録;1/3回を無安打3失点3四球。

アスレチックス 1-2 マリナーズ(現地時間5月2日の試合)

9回表から4番手で登板。
1回を無安打無失点2奪三振だった。

(4月)

藤浪 晋太郎(アスレチックス:アメリカンリーグ西地区)/投手

アスレチックス 7-11 レッズ(現地時間4月28日の試合)

5対8と3点ビハインドの8回表1死2塁の場面から3番手で登板。2死3塁とするも内野安打で1点を追加されてしまう。
9回表もマウンドに上がるも、連続フォアボールで1死満塁のピンチを招くと、暴投とタイムリーヒットで2点を失い、なおも1死1,3塁とピンチが続く場面で降板となった。
投球記録;1回0/3を2安打2失点1奪三振3四球。

エンゼルス 11-3 アスレチックス(現地時間4月26日の試合)

8対3と5点ビハインドの6回裏から2番手で登板。
2回を2安打1失点3奪三振1四球だった。

日本人選手同士の直接対決が実現!

レンジャーズ 18-3 アスレチックス(現地時間4月22日の試合)

先発で登板。
2回1/3を7安打8失点2奪三振4四死球で、今季4敗目を喫した。

アスレチックス 2-3 メッツ(現地時間4月15日の試合)

先発で登板。
6回0/3を4安打3失点5奪三振3四死球で、今季3敗目を喫した。

レイズ 11-0 アスレチックス(現地時間4月8日の試合)

先発で登板。
4回1/3を3安打5失点1奪三振5四死球で、今季2敗目を喫した。

アスレチックス 1-13 エンゼルス(現地時間4月1日の試合)

先発で登板。
2回1/3を5安打8失点4奪三振3四球で、今季初黒星を喫した。

【日本人対決】