澤村拓一(レッドソックス)2022

澤村拓一(レッドソックス)/投手

1勝1敗 防御率.3.73

【レギュラーシーズン成績】

試合数 投球回 勝利 敗戦 ホールド セーブ 防御率
49 50回2/3 1 1 3 0 3.73
被安打 被本塁打 奪三振 与四球(与死球) 暴投(ボーク) 失点(自責点)
45 4 40 27(0) 8(0) 23(21)

レギュラーシーズン

(9月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/投手

現地時間9月11日、自由契約。

(8月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/投手

レッドソックス 4-12 レイズ(現地時間8月28日の試合)

3対5と2点ビハインドの6回表から2番手で登板。
1死走者なしから2本のヒットで1死1,3塁とピンチを招くと、2番マーゴー選手をレフトフライに打ち取るも、これが犠牲フライとなってしまい1点を奪われる。
2死1塁となったが、3番ペラルタ選手にフォアボールを与えてしまい2死1,2塁とすると、4番ラミレス選手に内角高めのファストボール(フォーシーム)を打ち返され、レフト前へのタイムリーヒットを許してしまう。
2死1,2塁とピンチは続き、5番アロザレーナ選手に内角低めの変化球(フォーク)を打ち返され、レフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを許してしまう。
2死2,3塁とピンチは続き6番パレデス選手にフォアボールを与えてしまい2死満塁とされるが、7番ウォールズ選手を空振り三振に抑えて、3失点で踏ん張った。

投球記録;1回を4安打3失点1奪三振2四球。

※試合後DFA(事実上の戦力外通告)を受け、メジャー40人枠を外れウェーバーに掛けられることになった。

レッドソックス 5-6 ブルージェイズ(現地時間8月25日の試合)

5対5と同点の8回表から4番手で登板。
1回を1安打無失点1四球だった。

レッドソックス 3-9 ブルージェイズ(現地時間8月23日の試合)

1対8と7点ビハインドの7回表から4番手で登板。
先頭打者にツーベースヒットで出塁を許し、その後1死1,2塁となると9番ブラッドリー選手に、外角のファストボール(フォーシーム)を打ち返され、センターへのタイムリーヒットを許してしまった。
1死1,3塁とピンチは続くが1番スプリンガー選手はサードゴロ5-4-3のダブルプレーに打ち取りピンチを切り抜けた。

投球記録;1回を2安打1失点1四球。

オリオールズ 15-10 レッドソックス(現地時間8月19日の試合)

8対4と4点ビハインドの4回裏2死1塁の場面から2番手で登板。
打席には4番マウントキャッスル選手。ワンストライクからの2球目、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えられ、センターへのツーランホームランを浴びてしまった。
その後もヒットとフォアボールで2死1,2塁とピンチを招いたが、7番オドル選手をファーストライナーに打ち取った。

投球記録;1/3回を2安打1失点1四球。

パイレーツ 3-8 レッドソックス(現地時間8月17日の試合)

2対4と2点リードの7回裏から3番手で登板。
2回を無安打無失点1奪三振だった。

レッドソックス 2-3 ヤンキース(現地時間8月13日の試合)

2対2と同点の7回表から2番手で登板。
1回を1安打無失点2奪三振だった。

レッドソックス 7-9 ブレーブス(現地時間8月9日の試合)

5対5と同点の6回表2死1,2塁の場面から4番手で登板。
ブレーブス2番スワンソン選手を見逃し三振に抑えた。
7回表もマウンドに上がるも2死走者なしから連続フォアボールで2死1,2塁となったところで降板となった。


投球記録;1回を無安打無失点2奪三振2四球。

ロイヤルズ 4-7 レッドソックス(現地時間8月5日の試合)

1対5と4点リードの7回裏から3番手で登板。
1回を無安打無失点3奪三振1四球だった。

アストロズ 6-1 レッドソックス(現地時間8月3日の試合)

4点ビハインドの4回裏2死1,3塁の場面から3番手で登板。
ワンボールツーストライクでの登板になったが、2番ペーニャ選手を真ん中低めの変化球(フォーク)でショートゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。
投球記録;1/3回を1安打無失点。

アストロズ 1-2 レッドソックス(現地時間8月2日の試合)

1対2と1点リードの7回裏から2番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

(7月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/ 投手

レッドソックス 4-9 ブリュワーズ(現地時間7月30日の試合)

4対6と2点ビハインドの9回表、1点を追加されなおも1死2塁の場面から5番手で登板。
2死3塁となり打席には9番テイラー選手が入る。初球、自身の暴投で3塁走者に本塁への生還を許してしまい、追加点を奪われてしまう。ワンボールからの2球目、内角高めのファストボール(フォーシーム)を捉えられセンターへのソロホームランを浴びてしまった。

投球記録;2/3回を1安打1失点1奪三振。

レッドソックス 1-4 ブリュワーズ(現地時間7月29日の試合)

1対2と1点ビハインドの9回表から4番手で登板。
1回を2安打2失点2四球だった。

1死走者なしからフォアボールとツーベースヒットで1死2,3塁とピンチを招くと9番テイラー選手を真ん中低めの変化球(フォーク)でレフトフライに打ち取るも、これが犠牲フライとなって追加点を奪われてしまう。
1番イエリチ選手を申告敬遠で歩かせ2死1,2塁となると2番アダメズ選手にツーストライクからの4球目、真ん中低めの変化球(フォーク)を打ち返され、レフトへのタイムリーヒットを許してしまいこの回2失点。

レッドソックス 3-8 ガーディアンズ(現地時間7月26日の試合)

2対7と5点ビハインドの5回表から3番手で登板。
2回を2安打無失点1奪三振1四球だった。

レッドソックス 4-8 ブルージェイズ(現地時間7月24日の試合)

2対5と3点ビハインドの5回表から2番手で登板。
1回を3安打3失点1四球。

フォアボールとツーベースで1死2,3塁とピンチを招くと、8番タピア選手に外角低めの変化球(フォーク)を捉えられ、レフトへのタイムリーヒットを許し追加点を与えてしまう。
1死1,3塁になり9番ジャンセン選手をサードゴロに打ち取るも、フィルダースチョイスによるオールセーフとなり3塁走者がホームに生還してしまう。1死1,2塁となり1番スプリンガー選手をサードゴロに打ち取るが、今度はサードが打球をお手玉してしまい満塁に。
2番ゲレーロJr選手には真ん中低めの変化球(フォーク)でボテボテのファーストゴロに打ち取り澤村投手がファーストへのベースカバーに入るもオーバーランでベースを踏めず内野安打となり3点目を失った。
1死満塁とピンチは続くも3番グリエル選手をショートゴロに打ち取り、6-3のダブルプレーに抑えて5回表を投げ切った。

レッドソックス 5-28 ブルージェイズ(現地時間7月22日の試合)

5対27と22点ビハインドの8回表から6番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振だった。

ヤンキース 13-2 レッドソックス(現地時間7月17日の試合)

1回裏3点を奪われなおも2死1塁の場面から2番手で登板。
7番カイナーファレファ選手をピッチャーゴロに打ち取った。
2回裏もマウンドに上がるも2死1,2塁とピンチを招き、3番リゾ選手を迎えたところで降板となった。


投球記録;1回を1安打無失点1四球。

ヤンキース 14-1 レッドソックス(現地時間7月16日の試合)

10対1と9点ビハインドの7回裏から4番手で登板。
1回を無安打無失点1四球。


先頭打者にフォアボールを与えてしまったが、後続をサードゴロ、サードゴロ、ライトフライに打ち取った。

レイズ 3-2 レッドソックス(現地時間7月12日の試合)

3対2と1点ビハインドの8回裏から6番手で登板。
1回を無安打無失点1四球だった。


2死走者なしからフォアボールと自身の暴投で2死2塁とピンチを招いてしまったが、セカンドゴロに打ち取ってピンチを切り抜けた。

レッドソックス 11-6 ヤンキース(現地時間7月10日の試合)

6対6と同点の6回表から3番手で登板。
2回を無安打無失点2奪三振で今季初勝利を挙げた!

6回表を3者凡退に抑えると、その裏に打線が1点を勝ち越し、勝利投手の権利が発生。
7回表も続投でマウンドに上がると3者凡退に抑え、勝利投手の権利を持って降板した。
試合は打線が7回裏に4点を奪ってリードを5点に広げて二桁得点の大勝となった。

レッドソックス 1-7 レイズ(現地時間7月6日の試合)

4点ビハインドの6回表から3番手で登板。
1回を1安打2失点1三振4四球だった。

2死走者なしからフォアボールと暴投で2死2塁とピンチを招くと、1番ロー選手に真ん中低めのファストボール(フォーシーム)を打ち返され左中間へのタイムリーツーベースヒットを許してしまう。
その後連続フォアボールで2死満塁とピンチを広げてしまい、4番崔選手にフルカウントから投じた外角高めのファストボール(フォーシーム)が外れてしまい押し出しのフォアボールとなりこの回2失点。

カブス 2-4 レッドソックス(現地時間7月3日の試合)

1対2と1点リードの5回裏から2番手で登板。
2回を2安打無失点2三振だった。

カブス 6-5 レッドソックス(現地時間7月1日の試合)

6対5と1点ビハインドの7回裏から5番手で登板。
2回を1安打無失点3奪三振1四球だった。

(6月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/投手

ブルージェイズ 7-2 レッドソックス(現地時間6月27日の試合)

7点ビハインドの7回裏から4番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

レッドソックス 6-2 タイガース(現地時間6月22日の試合)

6対2と4点リードの8回から3番手で登板。
2回を無安打無失点だった。

レッドソックス 3-4 アスレチックス(現地時間6月16日の試合)

1対3と2点ビハインドの6回表2死1塁の場面から2番手で登板。
サードゴロに打ち取るもサードが後逸し、この間に1塁走者がホームに生還し追加点を奪われてしまった。
その後2死2塁とピンチは続くが、後続をセンターライナーに打ち取り最小失点で切り抜けた。

投球記録;1/3回を無安打無失点。

レッドソックス 10-1 アスレチックス(現地時間6月15日の試合)

8対1と7点リードの7回表から3番手で登板。
1回を2安打無失点だった。

1死1,3塁とピンチを招くも1番ケンプ選手を外角高めの変化球(フォーク)でセカンドゴロに打ち取り、4-6-3のダブルプレーで無失点に抑えた。

エンゼルス 5-2 レッドソックス(現地時間6月9日の試合)

2対1と1点ビハインドの6回裏無死1,2塁の場面から2番手で登板。
サードゴロ、空振り三振で2死1,2塁とするが、9番レガレス選手にワンボールツーストライクからの4球目、外角のファストボール(フォーシーム)を捉えられ、ライトスタンドへ飛び込むスリーランホームランを浴びてしまい追加点を与えてしまった。

その後2死走者なしで1番レガレス選手を打ち取り、6回を投げ切って降板したため、7回裏は2番大谷選手から打席だったが、日本人対決は実現しなかった。

投球記録;1回を1安打1失点1奪三振。

エンゼルス 5-6 レッドソックス(現地時間6月7日の試合)

5対4と1点ビハインドの6回裏から3番手で登板。
1回1/3を無安打無失点だった。


6回裏を3者凡退に抑えると7回裏もマウンドへ。
1死走者なしの場面で大谷選手に打席が回ってきたが、ここで投手交代となり日本人対決は実現しなかった。

アスレチックス 0-8 レッドソックス(現地時間6月4日の試合)

8点リードの9回裏から3番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振で、試合を締め括った。

(5月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/投手

レッドソックス 0-10 オリオールズ(現地時間5月30日の試合)

4点ビハインドの5回表無死2,3塁の場面から2番手で登板。
4番サンタンダー選手をライトフライに打ち取るが、これが犠牲フライとなり1点を失う。1死3塁から5番ウリアス選手をサードゴロに打ち取るが、この間に3塁走者がホームに生還しこの回2点を追加された。

6回表も続投でマウンドに上がると3者凡退に抑える完璧な投球を見せた。

投球記録;2回を無安打無失点1奪三振。

現地時間5月30日、メジャー昇格
現地時間5月28日、マイナー降格
レッドソックス 8-12 オリオールズ(現地時間5月27日の試合)

8対9と同点の9回表無死1,3塁の場面から5番手で登板。
フォアボールで無死満塁とピンチを招くも内野ゴロで1死満塁とする。
しかし1死満塁から暴投と犠牲フライで2点を奪われると、2死2塁から7番オドル選手にワンボールからの2球目、外角高めの変化球(フォーク)を打ち返されレフトへのタイムリーヒットで4点差とされてしまった。

投球記録;1回を2安打1失点1四球。

ホワイトソックス 7-16 レッドソックス(現地時間5月26日の試合)

5対14と9点リードの8回裏、1点を返されなおも1死満塁の場面から5番手で登板。
レフトへの犠牲フライで1点を失うも、後続を空振り三振に切って取り最小失点に抑えた。

投球記録;2/3回を無安打無失点1奪三振。

ホワイトソックス 3-16 レッドソックス(現地時間5月24日の試合)

3対16と13点リードの7回裏から2番手で登板。
1回を1安打無失点1奪三振だった。

レッドソックス 12-6 マリナーズ(現地時間5月19日の試合)

9対4と5点リードの8回表から4番手で登板。
しかし1死走者なしからヒット2本とフォアボールで1死満塁となったところで降板となった。
澤村投手と交代でマウンドに上がったストラーム選手が押し出しのフォアボールで1点を返されてしまうも後続を抑えて最小失点で切り抜けた。

投球記録;1/3回を2安打1失点1奪三振1四球。

レッドソックス 4-13 アストロズ(現地時間5月17日の試合)

3対13と10点ビハインドの5回表から3番手で登板。
1回を無安打無失点2奪三振だった。

レンジャーズ 3-11 レッドソックス(現地時間5月14日の試合)

1対9と8点リードで迎えた7回裏、2点を返され無死2塁の場面から2番手で登板。
ショートゴロ、空振り三振でツーアウトを取るも、フォアボールで2死1,2塁としてしまうが、サードゴロでピンチを切り抜けた。

投球記録;1回を無安打無失点1四球。

レッドソックス 2-3 ホワイトソックス(現地時間5月8日の試合)

3回表3点を先制され、なおも2死2塁の場面から2番手で登板。
4番グランダル選手をレフトフライに打ち取りピンチを切り抜けた。

4回表も続投でマウンドへ上がると、3者凡退に抑えた。

投球記録;1回1/3を無安打無失点1奪三振。

レッドソックス 5-10 エンゼルス(現地時間5月4日の試合)

4対4と同点のまま延長戦へ。10回表、2点を奪われ、なおも2死1,2塁の場面から7番手で登板。
4番レンドン選手にワンボールツーストライクからの4球目、真ん中の変化球(フォーク)を捉えられ、レフトのグリーンモンスター直撃のタイムリーヒットで追加点を奪われてしまう。

さらに2死1,3塁となり5番ウォルシュ選手にワンボールからの2球目、外角低めのファストボール(フォーシーム)を捉えられると、レフトのグリーンモンスターを越えてスタンドに飛び込むスリーランホームランを浴びてしまった。

投球記録;1/3回を2安打2失点。

レッドソックス 4-0 エンゼルス(現地時間5月3日の試合)

4点リードの9回裏から4番手で登板。
1回を無安打無失点1奪三振で、試合を締め括った。

オリオールズ 9-5 レッドソックス(現地時間5月1日の試合)

1点リードで迎えた5回裏3点を奪われ逆転を許し、なおも2死満塁の場面から3番手で登板。
4番ヘイズ選手をライトフライに打ち取りピンチを切り抜けた。


投球記録;1/3回を無安打無失点。

投球記録;0/3回を無安打1失点1四球。

(4月)

澤村 拓一(レッドソックス:アメリカンリーグ東地区)/投手

オリオールズ 2x-1 レッドソックス(現地時間4月30日の試合)

延長戦に突入し、10回裏無死2塁の場面から4番手で登板。
7番マケナ選手の打席で3ボールとなって申告敬遠で無死1,2塁となり、8番チリーノス選手がバントを試みると処理した澤村投手が3塁へ送球するも悪送球となってしまった間に2塁走者がホームに生還しサヨナラ負けを喫した(今季初黒星)

ブルージェイズ 1-7 レッドソックス(現地時間4月27日の試合)

1対2と1点リードの7回裏2死1塁の場面から3番手で登板。
1番スプリンガー選手にヒットを許し2死1,3塁とピンチを広げてしまうも、2番ビシェット選手を空振り三振に切って取り無失点で切り抜けた。

投球記録;1/3回を1安打無失点1奪三振。

ブルージェイズ 6x-5 レッドソックス(現地時間4月26日の試合)

2対1と1点ビハインドの5回裏2死1塁の場面から2番手で登板。
打席には3番ゲレーロJr選手。ワンボールツーストライクからの4球目、内角低めの変化球(フォーク)でキャッチャーゴロに討ち取った。

投球記録;1/3回を無安打無失点。

レッドソックス 2-3 ブルージェイズ(現地時間4月21日の試合)

3点ビハインドの7回表2死1塁の場面から4番手で登板。
ヒットで2死1,3塁とピンチを広げてしまうも、3番ゲレーロJr選手をセンターフライに打ち取りピンチを切り抜けた。
8回表も続投し2死2塁と得点圏にランナーを背負ってしまうも、7番スプリンガー選手を空振り三振に切ってとり無失点に抑えた。

投球記録;1回1/3を3安打無失点1奪三振。

レッドソックス 3-8 ツインズ(現地時間4月18日の試合)

2対4と3点ビハインドで迎えた8回表、3点と追加されなおも2死1,3塁の場面から4番手で登板。
暴投で3塁走者が生還し1点を失うも、空振り三振に抑えた。
9回表も続投し、先頭打者にヒットで出塁を許すも後続は抑えた。

投球記録;1回1/3を1安打無失点1奪三振。

レッドソックス 4-8 ツインズ(現地時間4月15日の試合)

1対4と3点ビハインドの5回表から3番手で登板。
フォアボールとツーベースヒットで1死2,3塁とピンチを招くと6番サンチェス選手にスリーボールワンストライクからの6球目、真ん中低めの変化球(スライダー)を捉えられセンターへの2点タイムリーヒットとなった。

6回表も続投でマウンドに上がると、2死走者なしからフォアボールでランナーを出してしまうも無失点で切り抜けた。

投球記録;2回を2安打2失点1奪三振2四球。

タイガース 3-5 レッドソックス(現地時間4月12日の試合)

3点ビハインドの5回裏1死1塁の場面から2番手で登板。
ツーストライクからの3球目、真ん中高めの変化球(スライダー)でサードへのファールフライに打ち取ると、飛び出していた1塁走者が戻りきれずダブルプレーで切り抜けた。

投球記録;2/3回を無安打無失点。

ヤンキース 4-2 レッドソックス(現地時間4月9日の試合)

4対2と2点ビハインドの7回裏から3番手で登板。
1回を無安打無失点だった。

マイナーリーグ:レギュラーシーズン成績(レッドソックス傘下AAA)

0勝0敗 防御率.0.00

試合数 投球回 勝利 敗戦 ホールド セーブ 防御率
1 1回 0 0 1 0 0.00
被安打 被本塁打 奪三振 与四球(与死球) 暴投(ボーク) 失点(自責点)
0 0 0 1(0) 0(0) 0(0)

マイナーリーグ:レギュラーシーズン(レッドソックス傘下)

(9月)

澤村 拓一(ウースター:レッドソックス傘下AAA)/投手

リーハイバレー 1-3 ウースター(現地時間9月7日の試合)

1対2と1点リードの7回裏から2番手で登板。
1回を無安打無失点1四球だった。